「歴史の流れ」民族の力と型

11節 戦争…戦争状況対応力

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11節 戦争状況対応力養成…集約高度化

第1 戦争状況対応力養成…集約高度化(強化)
  1. 戦争状況対応力養成…集約高度化(強化)
    戦争状況対応力を養成する。集約高度化をはかる。
第2 戦争集約化
  1. 兵士集約
    兵士(人間の体力・技術)を集約する。兼業兵から専業兵となる。一騎打ちから集団戦となる(日本は元が国家国土取り込み〈侵入〉から集団戦に)。
  2. 武器・移動手段・城集約
    武器(刀・槍・弓)、移動手段(馬・船)、城を集約する。
  3. 情報機器集約…頭脳対立争い
    頭脳対立争いでは情報機器(電子機器)を集約する。
  4. 戦争費用集約
    戦争費用を集約する(兵士養成、頭脳対立争い者養成、武器購入費用)。
  5. 戦争集団状況対応(軍隊)
    集団構成して戦争集団状況対応する。軍隊である。
  6. 対立争い提携状況対応
    対立争い提携状況対応する(戦争同盟)。
第3 戦争高度化…戦闘から頭脳対立争いに
  1. 戦争高度化…戦闘から頭脳対立争いへ
    戦闘(暴力行使〈傷害・殺人〉)から頭脳対立争いに高度化する(情報取り込み・スパイ・事実に反する状況対応〈だまし〉)。
  2. 戦争高度化
    1. 頭脳対立争いへ←戦闘は犠牲負担が大きい
      戦闘は犠牲・負担が大きくなることが多い。頭脳対立争いに切り替える。
    2. 戦闘から頭脳対立争いに
      戦闘から頭脳対立争いに高度化する。
第4 民族が戦争状況対応力養成
民族が戦争状況対応力を養成する。

11節2 戦争状況対応力

第1 戦争状況対応力…遊牧民族・漁業民族
  1. 戦争状況対応力…遊牧民族
    1. 戦争状況対応力…遊牧民族
      遊牧民族は戦争状況対応力がある。
    2. 中国…秦・隋・唐・元・清
      中国は秦・隋・唐・元・清がある(清→軍隊は満州人・漢人は国内武装警察、元支配時の高麗、明・宋は軍隊弱→明は北虜南倭で日本を恐れる)。
    3. 朝鮮…高麗
      朝鮮は高麗がある。
  2. 戦争状況対応力…漁業民族
    漁業民族は戦争状況対応力がある。
  3. 戦争状況対応力×←遊牧民族・漁業民族が遊牧・漁業やめ定着
    1. 戦争状況対応力×←遊牧民族・漁業民族が遊牧・漁業やめ定着
      遊牧民族、漁業民族が遊牧、漁業をやめ定着すると戦争状況対応力がなくなる。
    2. 強民族支配のため都市定着
      他民族を強民族支配のため都市に定着する(中国→秦・隋・唐・元・清)。
    3. 流通業のため都市定着
      流通業のため都市に定着する(アラビア半島、メソポタミア→イラン・イラク・クェート、地中海東岸、アフリカ北部)。
  4. 遊牧民族・漁業民族の戦争状況対応力×←工業段階
    工業段階となると、銃・大砲・ミサイル・核兵器(武器)、軍艦・戦闘機、汽車・車・船(移動手段)が発達する。工業民族、工業国の戦争状況対応力が優位となり遊牧民族国家、漁業民族国家の戦争状況対応力がなくなる。

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1節 国家状況対応の発生

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