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10節 兵士…戦闘力
- 第1 兵士…戦闘力
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- 兵士の戦闘力
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- 戦闘力養成
- 兵士の戦闘力を養成する。
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- 第2 情報養成だけの者(高教育養成者)は戦闘力弱い←基本状況対応力×
- 情報養成だけの者(高教育養成者)は基本状況対応力もなく兵士として弱い。
個人対立争い型
- 第1 兵士の戦闘力×←戦闘しない←個人存続が民族存続より優先
- 個人存続が民族存続より優先(自己の生命が大事)から兵士は戦闘しない。戦闘力が弱い。
- 第2 個人存続が民族存続より優先
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- 兵士となっても生き残ろうとする←個人存続が民族存続より優先
- 兵士となっても生き残ろうとする(⇔玉砕・特攻隊・聖戦死)。
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- 第3 戦闘しない
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- 戦闘しない
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- 戦闘しない
- 戦闘しない。
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- ブラブラ・だらだら行進・戦わず郷里に帰る・仮病を使う・士気弱い
- ブラブラ、だらだら行進、戦わず郷里に帰る、仮病を使う、士気弱い。
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- 賃金支払わないと戦闘しない
- 賃金支払わないと戦闘しない。
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- 第4 逃げる←戦闘しない
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- 逃げる←戦闘しない
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- 逃げる←戦闘しない
- 兵士は戦闘しないから逃げる。
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- 戦争になると逃げる・兵士は命を惜しみすぐ逃げる・敵前逃亡
- 戦争になると逃げる、兵士は命を惜しみすぐ逃げる、敵前逃亡する。
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- 敵の発砲で逃げ出す・逃げ回る
- 敵の発砲で逃げ出す、逃げ回る。
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- 戦争になると常服(便衣)に着替え逃げる
- 戦争になると常服(便衣)に着替え逃げる。
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- 銃声聞くとすぐパニック状態
- 銃声聞くとすぐパニック状態になる。
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- 賃金支払わないと逃げる
- 賃金支払わないと逃げる。
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- 第5 退却←戦闘しない
- 兵士は戦闘しないから退却する。退却を待ち焦がれる。
- 第6 降伏←戦闘しない
- 兵士は戦闘しないから相手に降伏する。
- 第7 戦闘させる方法考案習得考案
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- 戦闘させる方法考案習得考案
- 戦闘させる方法を習得考案している。
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- 鎖でつなぐ
- 鎖でつなぐ。
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- 後ろから発砲
- 後方から発砲する。
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- 退却地封鎖…兵士は対抗(反撃)
- 退却してくる町を封鎖する。兵士は対抗(反撃)する(退却通報せず自分を前線に出した人間殺す)。
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- 賭博で金を巻き上げる
- 賭博で金を巻き上げる。
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- 決死命令だし女を抱かせる
- 決死命令だし女を抱かせる。
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- 第8 戦闘力×←無職者・子供・老人・流民・匪賊・犯罪者・囚人が兵士になる←兵役軽視
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- 戦闘力×←無職者・子供・老人・流民・匪賊・犯罪者・囚人が兵士になる←兵役軽視
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- 戦闘力×←無職者・子供・老人・流民・匪賊・犯罪者・囚人が兵士になる←兵役軽視
- 兵役軽視から兵士になりたがらない(強者支配重視)。無職者、老人・子供、流民、乞食、匪賊・犯罪者・囚人がなる。戦闘力が弱い。
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- 戦闘力×←取り込み兵士・訓練なし
- 取り込み兵士、訓練なしが多いから戦闘力が弱い(行進途中に半分死亡)。
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- 第9 農耕民にも勝てない←兵士の戦闘力×
- 強者支配拒否の農耕民にも勝てない。
宗教状況対応型
- 第1 神決定状況対応型
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- 兵士の戦闘力強←神が命令する対立争い
- 神が命令する対立争だから兵士の戦闘力は強い。
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- 第2 自然作動状況受入型・神操作状況受入型
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- 兵士の戦闘力×←神が命令する対立争い×
- 神が命令する対立争いはないから兵士の戦闘力は弱い。
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集団状況対応型
- 第1 兵士の戦闘力強←民族存続が個人の存続より優先
- 民族存続が個人存続より優先するから兵士の戦闘力が強い(兵士は命を惜しまない)。
- 第2 兵士の戦闘力×(例外)…犯罪集団構成員(個人対立争い型)
- 犯罪構成員は個人対立争い型だから戦闘力が弱い(個人の存続が民族の存続より優先)。
10節2 武器・移動手段
武器、移動手段がある(8章国家同士状況対応・戦争)。
10節3 城・壁・基地
城、壁、基地がある(8章国家同士状況対応・戦争)。
10節4 戦闘準備状況対応…兵站・後方
戦闘準備状況対応(兵站・後方)がある(8章国家同士状況対応・戦争)。
10節5 戦争集団状況対応…軍隊
戦争集団状況対応がある(8章国家同士状況対応・戦争)。
10節6 国家長・共産党が軍隊を強者支配
民族長が軍隊を強者支配する(5章強者支配)。
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