「歴史の流れ」民族の力と型

「歴史の流れ」~ 民族の力と型 ~

どうぞ、
ごゆっくりご覧ください。

閉鎖地形(島国)では、気候、地形、地質も同じだから、同じ状況対応となる。同じ状況対応だから自然と集団構成する。集団で状況対応し集団が成果取得する。集団状況対応型となる(日本)。
開放地形(大陸)では、気候、地形、地質も異なるから、異なる状況対応となる。異なる状況対応は障害となる。自己の状況対応優先、成果取得優先のため対立争う。個人対立争い型となる。
個人対立争い型は強者優先(勝者の状況対応・成果取得が優先)、強者支配(強者優先の固定、独裁)となる。
また開放地形(大陸)で宗教状況対応型が発生する。神が決定した状況対応を人間がすれば神が状況操作して人間に成果を与えるとする(ユダヤ教・イスラム教、神決定状況対応型)。神操作状況を人間が受け入れるだけとする(キリスト教、神操作状況受入型)。自然作動状況を人間が受け入れるだけとする(仏教、自然作動状況受入型)。

以上が本書の根底を貫く考えです。
本書の特色は人間要因(第3章)にあります。
-歴史を物語ではなく科学的視点から-

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