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4節 情報養成だけの者…情報強者支配・強者支配の歴史
- 第1 情報強者支配・強者支配…誤導
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- 情報強者支配・強者支配
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- 情報強者支配・強者支配
- 情報養成だけの者(高教育養成者、インテリ)は情報強者支配、強者支配する。
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- 国民・国家を誤導←旧状況対応・誤状況対応の絶対化
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- 国民・国家を誤導←旧状況対応・誤状況対応の絶対化
- 旧状況対応・誤状況対応の絶対化ため誤った決定で国民・国家を誤導する。
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- 日本はインテリ独裁国家
- 日本はインテリ独裁国家である。
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- 国民の状況対応も決定
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- 国民の状況対応も決定
- 国民の状況対応も決定する。
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- 男女共同参画社会
- 男女共同参画社会がある。
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情報強者支配
- 第1 情報強者支配
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- 情報強者支配
- 情報養成だけの者(高教育養成者)が情報強者支配をする(3章情報養成だけ)。
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- 第2 集団状況対応(情報養成だけの者同士)で情報強者支配
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- 集団状況対応(情報養成だけの者同士)で情報強者支配
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- 集団状況対応(情報養成だけの者同士)で情報強者支配
- 集団状況対応(情報養成だけの者同士、高教育養成者連合体)が情報強者支配する。
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- 大学頂点…小中学校・情報役務集団・官僚・法律家・文化人・従業員組合
- 大学(学者)を頂点(司令塔)に小中学校(教員)・情報役務集団(新聞・テレビ・出版社・マスコミ)・官僚・法律家・文化人(作家・言論人・映画人・芸術家)・従業員組合(高教育養成でないが生産役務長悪・生産役務者正に便乗)。
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- 状況対応力養成集団が情報強者支配…大学・学校
- 状況対応力養成集団(大学・学校)が情報強者支配をする(学者・大学・教員、日教組)。
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- 情報役務集団が情報強者支配…マスコミ支配
- 情報役務集団が情報強者支配をする(新聞・テレビ)。
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- 軍人官僚強者支配(戦前)
- 戦前は軍人官僚(青年将校)が情報強者支配した。
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- 官僚が情報強者支配…官僚支配
- 官僚が情報強者支配をする。
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- 集団状況対応(情報養成だけの者同士)が状況対応を決定
- 連合体が状況対応を決定する。
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- 国民が状況対応
- 国民が状況対応する。
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- 情報強者支配無制御
- 情報強者支配が無制御となる(大学自治、報道の自由)。
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- 情報強者支配はユダヤ人以上
- 情報強者支配はユダヤ人以上である(正確精緻な情報操作)。
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- 第3 集団状況対応…情報養成だけの者同士
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- 集団状況対応…情報養成だけの者同士
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- 集団状況対応…情報養成だけの者同士
- 情報養成だけの者同士が集団状況対応する。
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- 革新・共産主義が正しいと決定
- 革新・共産主義が正しいと決定する。保守学者を排除する。
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- 学者はマスコミに記事を書く…朝日新聞の御用学者
- 学者はマスコミに記事を書く(朝日新聞の御用学者)。
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- 相互に地位付与
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- 相互に地位付与
- 相互に地位付与する。
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- 大学…客員教授・特任教授にする
- 大学は客員教授・特任教授にする(大学称号ほしがる)。
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- 官僚…国家委員会委員にする
- 官僚は国家委員会委員にする(政府委員になりたがる)。
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強者支配
- 第1 強者支配
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- 強者支配
- 情報養成だけの者(高教育養成者)が自己の状況対応が正しいと信じているから強者支配する(3章情報養成だけ)。
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明治
- 第1 第大学設置→情報養成だけの者の情報強者支配
- 明治から大学(制度)を設置したため、情報養成だけの者(高教育養成者)の情報強者支配がおきた。
- 第2 官僚・軍人が情報強者支配
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- 官僚・軍人が情報強者支配
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- 官僚・軍人が情報強者支配
- 大学(普通大学・陸海軍大学)で情報養成だけの者(高教育養成者)を官僚・軍人に採用しため、官僚・軍人の情報強者支配がおきた。
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- 世界一遅く科挙導入?
- 世界一遅く科挙導入した?。
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- 幕末明治維新志士いなくなる→情報養成だけの者(高教育養成者)の情報強者支配
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- 幕末明治維新志士いなくなる→情報養成だけの者(高教育養成者)の情報強者支配
- 元老(幕末明治維新の志士)がいなくなったあと情報養成だけの者(高教育養成者)が情報強者支配を始めた。
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- 首相・国会より自己の情報強者支配を優先
- 首相・国会より自己の情報強者支配を優先した(官僚国家・軍人支配)。
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大正から昭和初期…共産党強者支配→社会主義
- 第1 共産党強者支配めざす
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- 共産党強者支配めざす
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- 共産党強者支配めざす
- 共産党強者支配をめざした。
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- 学者が主導…ドイツ共産学者の影響で日本学者がなったのが発端
- 学者が主導であった(ドイツ共産学者の影響で日本学者がなったのが発端)。
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- 東大吉野作造教授
- 東大吉野作造教授がいた。
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- 学者が共産党強者支配…学生・官僚・マスコミなどがこれに応じた
- 学者が共産党強者支配(共産主義)をとなえ、学生、官僚、マスコミなど高教育養成者がこれに応じた。
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- 親共産国家…親ソ連
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- 親共産国家…親ソ連
- 共産党強者支配から親共産国家となる(親ソ連)。
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- ソ連と提携し日本国家国土取り込み誘導…尾崎秀実
- ソ連(日本国家国土取り込みめざす)と提携し(日ソ基本条約)ソ連の日本国家国土取り込みを誘導しようとした(尾崎秀実)。
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- 第2 社会主義めざす…国民の存続をかかげる
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- 社会主義をめざす…国民の存続をかかげる
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- 社会主義をめざす…国民の存続をかかげる
- 国民の存続をめざすことをかかげた(社会主義)。
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- 成果再分配・貧富差なくす
- 富国民の個人成果を取り込み貧国民に個人成果取得させる(成果再分配)。貧富差をなくす。
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- 強者支配の要素
- 強者支配の要素がある。
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- 共産党強者支配との相違…状況対応型・国家状況対応を存続
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- 状況対応型・国家状況対応を存続させない×
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- 共産党強者支配…状況対応型・国家状況対応を存続させない
- 共産党強者支配は、集団状況対応、宗教状況対応、家族状況対応、国家状況対応を存続させない(状況対応型否定、国家否定)。
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- 社会主義…状況対応型・国家状況対応を存続
- 社会主義強者支配は存続させる(民族状況対応重視→民族意識強化)。
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- 集団状況対応型国家・強者支配国家・強者支配終了国家でも可能
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- 集団状況対応型国家・強者支配国家・強者支配終了国家でも可能
- 集団状況対応型国家、強者支配国家、強者支配終了国家でも可能である。
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- 国会肯定・民主主義肯定・共産革命否定・資本主義の改良
- 国会肯定・民主主義肯定する。共産革命を否定する。資本主義の改良とする。
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- 親社会主義国家…親独伊
- 社会主義から親社会主義国家となる。日独伊同盟となった(社会主義国家同士)。
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- 第3 反強者支配終了国家(反自由民主国家)…反英米
- 強者支配の要素があるから反強者支配終了国家(反自由民主国家)となった。
- 第4 東アジアの共産党強者支配・社会主義はかる
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- 東アジアの共産党強者支配・社会主義はかる
- 東アジア(中国、朝鮮韓国、日本、東南アジア)の共産党強者支配・社会主義強者支配をはかった。
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- 日本の共産党強者支配の影響→中国留学生が中国共産党設定
- 日本の共産党強者支配の影響を受けて中国留学生が中国共産党を設定した。
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- 第5 国民・天皇(強者支配×)と対立
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- 国民・天皇(強者支配×)と対立
- 強者支配を嫌う(集団状況対応型)国民、天皇と対立した。
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- 天皇制廃止論者
- 天皇制廃止論者もでた。
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- 天皇…親共産国家・親社会主義国家の外交官白鳥敏夫を嫌う
- 天皇は親共産国家・親社会主義国家の外交官白鳥敏夫を嫌った。
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- 第6 共産党強者支配から社会主義へ転向←ソ連国家国土取り込み
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- 共産党強者支配から社会主義へ転向←ソ連国家国土取り込み
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- 共産党強者支配から社会主義へ転向←ソ連国家国土取り込み
- ソ連国家国土取り込み(侵略、共産世界帝国)の脅威から共産党強者支配を放棄した。社会主義が主流となった(転向)。
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- 共産党強者支配から社会主義へ転向←ロシア革命の大量殺害
- ロシア革命の大量殺害(虐殺、王族・反共産主義者、700万人)で国家・国民が反共(治安維持法制定)になったのでやむなく転向した。
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- 事実曲げた(偽装)転向
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- 事実曲げた(偽装)転向
- 事実曲げた(偽装)転向も多数いる(偽装転向)。
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- 軍人官僚・情報養成だけの者(インテリ)国家状況対応者(政治家)
- 軍人官僚、情報養成だけの者(インテリ)国家状況対応者(政治家)がいた。
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- 小幅な変化
- 共産党強者支配から社会主義への転向だが強者支配の要素が強く小幅な変化にすぎない。
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- 強者支配強者支配の要素が残る
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- 強者支配強者支配の要素が残る
- 強者支配強者支配の要素が残る。
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- 革命を国家改造・革新と言い換え
- 革命を国家改造・革新と言い換えた。
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- 共産党強者支配と天皇制を合体…革新将校・社会主義+皇国史観・天皇をレーニンに
- 共産党強者支配と天皇制を合体させた者もいる(革新将校、社会主義+皇国史観、天皇をレーニンに)。
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- 天皇を頂く共産主義・国家社会主義
- 天皇を頂く共産主義、国家社会主義とする。
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- 国家状況対応重視養成・民族状況対応重視養成
- ソ連の国家国土取り込みの脅威(国家対立)から、国家状況対応重視、民族状況対応重視(民族意識強化)を養成した。
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- 第7 情報養成だけの者の主流…共産党→陸軍
- 情報用背だけの者の主流が共産党から陸軍となった。
戦前・戦争中…軍人官僚(青年将校)強者支配+社会主義
- 第1 軍人官僚(青年将校)強者支配
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- 軍人官僚(青年将校)強者支配
- 軍人官僚(青年将校、文武のエリート)が強者支配をした。
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- 第2 マスコミと軍人官僚(青年将校)が提携
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- マスコミと軍人官僚(青年将校)が提携
- 戦前はマスコミと軍人官僚(青年将校、参謀本部)が提携した。
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- 文民官僚・学者・文化人・法律家も提携
- 文民官僚・学者・文化人・法律家も提携した。
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- 第3 マスコミ…政治資金で議会を終了(崩壊)させ強者支配国家にする(逆革命)
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- マスコミ…政治資金で議会を終了(崩壊)させ強者支配国家にする(逆革命)
- マスコミは政治疑獄(政治資金)を取り上げ議会を否定し終了(崩壊)させ、強者支配国家にした(逆革命)。
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- 第4 軍人官僚(青年将校)
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- 軍人官僚(青年将校)
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- 逆革命…2.26事件
- 軍人官僚(青年将校)は逆革命(2.26事件、強者支配終了国家から強者支配国家に)をおこした。
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- 陸軍大臣推薦拒否で内閣設定させず←陸軍大臣現役制(陸軍内規に過ぎない)
- 陸軍大臣推薦拒否で内閣設定させず(陸軍大臣現役制〈陸軍内規に過ぎない)。
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- 満州事変おこす
- 軍人官僚(関東軍)が独断で満州事変おこした。
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- 2 一般官僚提携…軍人官僚に出向
- 一般官僚も提携した(軍人官僚に出向)。
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- 学者提携
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- 学者提携
- 学者も提携した。
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- 法律家…憲法解釈で統帥権の独立→軍人強者支配の根拠
- 法律家が憲法解釈で統帥権の独立〈憲法上は天皇が戦争基本状況対応決定〈戦争するしない〉・首相決定×〉を軍人強者支配の根拠とした)。
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- 国粋学者…戦争状況対応(軍事)教官に出向
- 国粋学者が戦争状況対応(軍事)教官に出向した。
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- 共産主義者…共産党強者支配から軍人官僚強者支配に転向←満州事変
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- 共産主義者…共産党強者支配から軍人官僚強者支配に転向←満州事変
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- 共産主義者…共産党強者支配から軍人官僚強者支配に転向←満州事変
- 満州事変のさい共産主義者も共産党強者支配から軍人官僚(青年将校)強者支配に転向した。
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- 満州事変…通州事件・上海事件(日本人大量存続させない〈虐殺〉)が契機
- 満州事変は通州事件・上海事件(日本人大量存続させない〈虐殺〉)が契機で転向した。
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- 共産主義者の大転向
- 共産主義者の大転向と呼称される。
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- 第5 社会主義かかげる
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- 社会主義かかげる
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- 社会主義かかげる
- 社会主義をかかげた。
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- 北一輝の国家主義的国家改造論が2.26事件に影響
- 北一輝の国家主義的国家改造論が2.26事件に影響を与えたとされる。
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- 国民の存続はかる
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- 国民の存続はかる
- 国民の存続はかる。
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- 貧者の救済…貧富の拡大・世界大恐慌
- 生産役務状況対応力養成よる貧富の拡大・世界大恐慌の生産役務状況対応縮小(経済崩壊)であえぐ貧者の救済をはかる。
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- 生産役務制御(規制経済)と成果分配(戦時統制)
- 生産役務制御(規制経済)と成果分配(戦時統制)をめざした。
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- 第6 戦争状況対応…軍国主義
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- ソ連に日本・満州国家国土取り込みさせない戦争
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- ソ連に日本・満州国家国土取り込みさせない戦争
- ソ連に日本や満州の国家国土取り込みさせない戦争状況対応した。
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- 日本独立維持…満蒙生命線
- 日本独立維持とした(満蒙生命線)。
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- 欧米露にアジア国家国土取り込みさせない戦争
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- 欧米露にアジア国家国土取り込みさせない戦争
- 欧米露に東アジアの国家国土取り込みさせない戦争した。
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- アジア植民地解放・独立回復団結・大東亜共栄圏
- アジア植民地解放、独立回復団結、大東亜共栄圏をかかげた。
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- 戦争状況対応(戦略・戦術)が稚拙(基本状況対応力×)で敗戦
- 戦争状況対応(戦略・戦術)が稚拙(基本状況対応力×)で敗戦にいたった。
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- 第7 国家状況対応重視・民族状況対応重視養成…国粋主義・大和民族選民論
- 欧米露の国家国土取り込みの脅威(国家対立)から、国家状況対応重視、民族状況対応重視を養成した(国粋主義、大和民族選民論)。
- 第8 幕末明治維新志士との比較
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- 幕末・明治維新志士
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- 日本国家国土取り込みさせないため一度は攘夷論を唱える
- 幕末・明治維新の志士は下級藩士出身である。彼らは欧米に日本国家国土取り込みさせないため、一度は攘夷論を唱えた。
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- 欧米と日本の対立争い力の差を状況把握すると開国論に変更
- だが欧米と日本の対立争い力の差(薩長と英米仏蘭の戦闘)を状況把握すると開国論に変更する柔軟性があった。
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- 国家状況対応力を養成(強国化・富国化)→明治維新に導く
- そしてまず国家状況対応力を養成した(強国化・富国化)。明治維新に導いた。
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- 日露戦争勝利
- 日露戦争に勝利した。
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- 国家状況対応最優先・国家国民のため命を捨てる
- 情報養成だけの者(高教育養成者)と好対照である。国家状況対応最優先であった。国家国民のため命を捨てた。
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- 軍人官僚…第2次大戦で下級兵士を見捨て逃亡
- 軍人官僚は第2次大戦で下級兵士を見捨て逃亡した(個人存続優先)。
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- マスコミ…軍国主義を煽動した責任を取らない
- マスコミは軍国主義を煽動した責任を取らない(無誤謬主義・責任転嫁)。
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戦後…共産党強者支配・社会主義
- 第1 共産党強者支配めざすに復帰
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- 共産党強者支配めざすに復帰
- 敗戦後は共産党強者支配に復帰した。
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- 社会主義から再転向
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- 社会主義から再転向
- 社会主義から再転向した。
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- 戦前からの共産主義者…非転向と賞賛され主流
- 戦前からの共産主義者は非転向と賞賛され主流になった。
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- 強者支配の存続…一貫強者支配
- 強者支配は存続している(一貫強者支配)。
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- 第3 マスコミと学者が提携
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- マスコミと学者が提携
- 戦後はマスコミ(朝日新聞、NHK、岩波書店)と学者(進歩的人間)が提携した(法律家も提携)。
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- 共産党強者支配をめざす
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- 共産党強者支配をめざす
- 共産党強者支配をめざした(権力を握ると平気で人を切り捨てる、民主主義を唱えながら自分はこれを無視)。
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- 占領軍共産主義者
- 占領軍にいた共産主義者の影響がある。
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- 強者支配めざす…議会否定・逆革命
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- 強者支配めざす…議会否定・逆革命
- 強者支配をめざす。議会を否定する(逆革命)。
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- マスコミ…政治腐敗(金権政治)で再度議会終了(崩壊)させようとした
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- マスコミ…政治腐敗(金権政治)で再度議会終了(崩壊)させようとした
- マスコミは政治腐敗(金権政治)を取り上げ再度議会終了(崩壊)させようとした(民主的に選任された首相を失脚させる)。
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- 共産党強者支配をめざす…逆革命・強者支配終了国家敵視・親ソ反米
- これに乗じて共産党強者支配をめざした(逆革命、強者支配終了国家敵視、親ソ反米)。
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- 現在マスコミ…政治腐敗(政治資金)で議会終了(崩壊)はかる
- 現在もマスコミは政治腐敗(政治資金)を取り上げ、議会終了(崩壊)をはかりつつある。官僚も呼応し官僚支配を目指している。
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- 第4 社会主義めざす
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- 社会主義めざす
- 社会主義をめざす者もいる。
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- 官僚…社会主義
- 官僚は社会主義を維持した。
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- 第5 軍人官僚(青年将校)…戦後すぐに共産党・社会党入党
- 軍人官僚(青年将校)は戦後すぐに共産党、社会党に入党した。
- 第6 官僚…情報強者支配めざす
- 官僚は、戦前同様、情報強者支配をめざした。
転向
- 第1 転向
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- 転向
- 転向する
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- 良心的人間は転向せず引退
- 良心的人間は転向せず引退する。
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- 第2 満州事変…共産党強者支配から軍人官僚強者支配に転向(共産主義者の大転向)
- 満州事変のさい共産党強者支配から軍人官僚(青年将校)強者支配に転向した(共産主義者の大転向)。
- 第3 戦後…軍人官僚強者支配から共産党強者支配に再転向
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- 戦後…軍人官僚強者支配から共産党強者支配に再転向
- 戦後は軍人官僚強者支配から共産党強者支配に再転向した。
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- 情報養成だけの者(高教育養成者)が全員で転向
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- 情報養成だけの者(高教育養成者)が全員で転向
- 情報養成だけの者(高教育養成者)が全員で転向した。
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- 学者・青年将校(軍人官僚)・マスコミ・教員
- 学者、青年将校(軍人官僚)、マスコミ、教員がある。
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- 第4 共産党強者支配終了(崩壊)…共産党強者支配放棄
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- 共産党強者支配終了(崩壊)…共産党強者支配放棄
- 共産党強者支配が終了(崩壊)したいま共産党強者支配を放棄した。
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- 共産党強者支配を語らない…黙示の転向
- 共産党強者支配を語らない(黙示の転向)。
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- 第5 戦争…情報養成だけの者(高教育養成者)→強者支配に転向
- もし戦争がおきれば再び情報養成だけの者(高教育養成者)強者支配に転向するであろう。
- 第6 殺害・追放にあわないよう転向
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- 殺害・追放にあわないよう転向
- 殺害(存続させない)・追放を(国家空間で状況対応させない)にあわないように転向する。
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- 戦前…共産主義者追放にあわないよう転向
- 戦前は共産主義者追放(共産主義者逮捕)にあわないよう転向した。
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- 戦後…アメリカ占領軍から追放されないよう転向
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- 戦後…アメリカ占領軍から追放されないよう転向
- 戦後は占領軍からの追放されないよう転向した。
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- 学者・官僚・マスコミ・大生産役務集団人など20万人以上追放
- 学者・官僚・マスコミ・大生産役務集団人など20万人以上追放された。
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- 占領軍の情報流し状況対応管理(検閲)を忠実に守る…占領軍の代弁者
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- 占領軍の情報流し状況対応管理(検閲)を忠実に守る…占領軍の代弁者
- 占領軍の情報流し状況対応管理(検閲)を忠実に守る(占領軍の代弁者)。
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- 欧米露アジア国家国土取り込み戦争を否定し日本アジア国家国土取り込み戦争
- 欧米露アジア国家国土取り込み戦争を否定し日本アジア国家国土取り込み戦争とする
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- 連合国批判×・中国朝鮮批判×・東京裁判批判×
- 連合国批判、中国朝鮮批判、東京裁判批判しない。
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- 憲法強制改正批判×…護憲
- 憲法強制改正批判しない(護憲)。
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- 国粋主義×←国家意識弱化
- 国粋主義やめる(国家意識弱化)。
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- 小林秀雄は批判
- 小林秀雄は批判した(日本が間違っていた・悪かったと反省するがそんなにめでたい歴史観はもてない・利口な奴はたんと反省するがいい)。
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- 戦後…共産党強者支配となったとき殺害・追放されないよう転向
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- 戦後…共産党強者支配となったとき殺害・追放されないよう転向
- 共産党強者支配となったとき存続させられないように転向した。
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- 死刑・追放を免れるためである
- 死刑・追放を免れるためである(⇔アメリカは死刑にしない)。
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- 学者・マスコミ・教師(言論人)は動かぬ証拠が残るからである
- 学者・マスコミ・教師(言論人)は動かぬ証拠が残るからである(清水幾多郎述懐)。
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- ④ソ連の代弁者・営業左翼
- ソ連の代弁者・営業左翼である。
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- 国民から不買運動にあわないよう転向…新聞
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- 国民から不買運動にあわないよう転向…新聞
- 国民から不買運動あわないよう転向する。
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- 戦前の朝日新聞は不買運動で転向
- 戦前の朝日新聞は不買運動で転向した(共産党強者支配から軍人官僚強者支配に転向)。
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- 戦後は占領軍の発行停止を免れるため転向
- 戦後は占領軍の発行停止を免れるため転向した。
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- 就職のため転向…学生運動家(全共闘)
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- 就職のため転向…学生運動家(全共闘)
- 学生運動家は就職のため転向した(全共闘)。
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- 一部は転向せず潜伏活動・沖縄基地反対闘争←逮捕歴あると就職できず転向あきらめる?
- 一部は転向せず潜伏活動・沖縄基地反対闘争←逮捕歴あると就職できず転向あきらめる?)。
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情報強者支配のもとの国民…転向の事実・真実知らない
- 第1 情報強者支配のもとの国民…転向の事実・真実知らない
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- 情報強者支配のもとの国民…転向の事実・真実知らない
- 情報強者支配のもとの国民は転向の事実・真実を知らない。
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- 情報養成だけの者は情報強者支配で情報操作
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- 情報養成だけの者は情報強者支配で情報操作
- 情報養成だけの者は情報強者支配で情報操作する。
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- 集団状況対応(情報養成だけの者同士)でする
- 集団状況対応(情報養成だけの者同士)でする。
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- 第2 国民…学者転向の事実・真実知らない
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- 国民…転向の事実を知らない←事実隠す(情報止め)
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- 国民…転向の事実を知らない←事実隠す(情報止め)
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- 国民…転向の事実を知らない←事実隠す(情報止め)
- 転向の実を隠すから国民は転向の事実を知らない。
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- 転向を戦後生まれは知らない
- 転向を戦後生まれは知らない。
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- 丸山真男・家長三郎の転向を知らない
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- 丸山真男・家長三郎の転向を知らない
- 丸山真男・家長三郎の転向を知らない。
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- 丸山真男・家長三郎は戦争を語らない…軍人官僚強者支配と提携がわかるから
- 丸山真男・家長三郎は戦争を語らない(軍人官僚強者支配と提携がわかるから)。
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- 国民…転向の真実を知らない←原因を曲げる(歪曲)・他人のせい
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- 国民…転向の真実を知らない←原因を曲げる(歪曲)・他人のせい
- 転向の原因を曲げるから国民は転向の真実を知らない。
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- 原因を曲げる(歪曲)・他人のせい…丸山真男・家長三郎
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- 原因を曲げる(歪曲)・他人のせい…丸山真男・家長三郎
- 転向は他人のせいとする。
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- 2度転向した丸山真男…戦前軍国主義は中小工業者など無教養な中産層のせい
- 2度転向した丸山真男→戦前軍国主義は中小工業者など無教養な中産層のせいとした。そのうち戦後共産主義は組合指導者など無教養な無産層のせいにしたかもしれない。
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- 家長三郎→戦前軍国主義は草の根ファッショと全国民のせい
- 家長三郎→戦前軍国主義は草の根ファッショと全国民のせいとした(被害者とする→教育で軍国主義をたたきこまれた・国家・軍部の言論抑圧)。
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- 第1 国民…学生運動家(全共闘)転向の事実・真実知らない
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- 国民…学生運動家(全共闘)転向の事実を知らない←事実隠す(情報止め)
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- 国民…学生運動家(全共闘)転向の事実を知らない←事実隠す(情報止め)
- 学生運動家は転向の事実を隠すから国民は転向の事実を知らない。
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- 全共闘世代…全員が沈黙・大学紛争を語らない
- 全共闘世代は全員が沈黙する、大学紛争を語らない。
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- 国民…転向の真実を知らない←事実を曲げる(偽装)
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- 国民…転向の真実を知らない←事実を曲げる(偽装)
- 転向の事実を曲げるから国民は転向の真実を知らない。
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- 大学紛争は共産革命めざしていたが大学自治存続・大学改革
- 大学紛争は共産革命めざしていたが大学自治存続・大学改革だったとする。
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結論
- 第1 誤状況対応の連続
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- 誤状況対応の連続
- ともかく戦前戦後、情報養成だけの者(高教育養成者)の状況対応はすべて誤状況対応であった。
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- 有害
- はっきりいって有害である。
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- 戦前は「マスコミ、軍人官僚」・戦後は「マスコミ、学者文化人」
- 戦前は「マスコミ、軍人官僚」である。戦後は「マスコミ、学者文化人」である。
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- 第2 情報養成だけの者(高教育養成者)が存続←状況対応管理×
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- 情報養成だけの者(高教育養成者)が存続←状況対応管理×
- ただ集団状況対応型は国民の状況対応を管理(監視・制裁)しないため(7章)、情報養成だけの者(高教育養成者)が状況対応が存続する。
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- アメリカ…共産主義者の追放・重大誤報マスコミ人の追放
- アメリカは共産主義者を追放した。重大誤報マスコミ人を追放する。
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