「歴史の流れ」民族の力と型

3節 エジプト

  • B!ブックマーク
  • ツイート
  • LINEで送る

3節 エジプト
総論

第1 総論
エジプトは肥沃な地質のもと農耕を開始した(エジプト文明)。しかし乾燥気候化とイスラム教が、人間の状況対応力を制御した。人間は状況対応力養成しなくなり民族、国家は衰退した。
エジプトは開放地形で個人対立争い型になった。

自然要因…気候・地形・地質

第1 地質…肥沃な地質→農耕開始(エジプト文明)
ナイル川による水利に恵まれ肥沃な地質のもと農耕を開始した(エジプト文明発生)。
第2 気候乾燥化…状況対応養成しない→民族状況対応力・国状況対応力養成しない→民族国家衰退
乾燥気候(森林伐採枯渇)は状況対応を制御した。状況対応力養成されなくなり民族状況対応力養成、国家状況対応力養成もされなくなった(民族、国家衰退)。
第3 地形…開放地形→個人対立争い型
エジプトは、砂漠と地中海・紅海に囲まれ、シナイ半島を通じてアラビア半島、メソポタミアと陸続きとなっており開放地形である。人間は個人対立争い型となった。

人間要因…状況対応型・状況対応力
状況対応型

第1 状況対応型…個人対立争い型→宗教状況対応型(キリスト教・イスラム教)
  1. 個人対立争い型
    開放地形から多民族が混在し個人対立争い型であった。
  2. 宗教状況対応型…キリスト教(神操作状況受入型)・イスラム教
    そののちキリスト教(神操作状況受入型、ローマ帝国支配下、コプト教)、イスラム教(イスラム帝国支配下)が流入したので取り入れ宗教状況対応型になった。

状況対応力

第1 状況対応力…早期養成開始→民族状況対応力・国家状況対応力養成→民族開化・国家発生
当初はいちはやく状況対応力養成し民族状況対応力養成、国家状況対応力養成した(古代の民族開化、国家発展)。
第2 状況対応力養成しない←イスラム教
イスラム教(神が決定した状況対応・神がしないと決定した状況対応が多い→状況対応制御)が状況対応力養成しなくした。

個人対立争い型の宗教

第1 宗教…自然神・宇宙神・人間神信仰
宗教も自然神・宇宙神・人間神信仰であった(国家の開祖・長、自然、宇宙を神とした、多神教、太陽神ラー、国王神)。

生産役務要因…生産役務状況対応

第1 農耕牧畜で停止←状況対応力養成しない
古代は温暖な気候とナイル川の水利で農耕牧畜が発生し盛んであった。しかし状況対応力養成しなくなり農耕牧畜の段階で停止したままである。
第2 工業・流通業・役務業が発展しつつある
状況対応力養成しなくなり農耕牧畜で段階で停止したままであったが、工業、流通業、役務業が発達しつつある。

大規模集団要因…民族状況対応

第1 多民族国家←アラブ民族民族移動←イスラム帝国支配下
イスラム帝国支配下でアラブ民族が民族移動し先住エジプト民族との多民族国家を設定した。

大規模集団要因…国家状況対応

第1 古代…国家状況対応力養成
  1. 国家生産役務状況対応力養成←温暖気候・ナイルの水利
    古代は温暖気候、ナイルの水利で農耕牧畜が発生し国家生産役務状況対応力を養成した(富国化)。
  2. 国家対立争い状況対応力養成←対立争い状況対応(小国家同士)
    小国家同士の対立争い状況対応から国家対立争い状況対応力を養成した(強国化)。
第2 国家状況対応力養成×・強者支配終了(自由民主化)×←状況対応力養成しない
国家は早くから発生したが、国家状況対応力養成(強国化・富国化)、強者支配終了国家(自由民主化)が進まない。状況対応力養成しないことによる。

時代…ヨーロッパより先に状況対応力養成開始
(民族開化・国家発生)

第1 ヨーロッパより先に状況対応力養成開始
  1. ナイル川で農耕が発生
    ナイル川による水利に恵まれ肥沃な地質のもと農耕を開始した(エジプト文明)。
  2. ヨーロッパより先に状況対応力養成開始→民族開化・国家発生
    生産役務で成果取得し状況対応力養成開始した。ヨーロッパより先に民族状況対応力養成、国家状況対応力養成た(民族開化、国家発生)。
第2 他民族・他国がエジプト状況対応取り入れ
  1. 他民族・他国がエジプト状況対応取り入れ
    他民族、他国がエジプト状況対応を取り入れた。
  2. エジプト神話→旧約聖書の一神教?
    エジプト神話で創造神が他の神を創った(多神教から一神教への課程?)とあるのが旧約聖書の一神教になったのかもしれない。

時代

第1 古代エジプト
紀元前3000年ころ国家設定した。
第2 アケメネス朝ペルシャが国家国土取り込み・強国支配
紀元前525アケメネス朝ペルシャが国家国土取り込み・強国支配した。ギリシァ文化が流入した(ヘレニズム文化)。
第3 ギリシァ帝国が国家国土取り込み・強国支配
紀元前332ギリシァ帝国が国家国土取り込み・強国支配した(アレキサンダー大王)。
第4 ローマ帝国が国家国土取り込み・強国支配
紀元前30ローマ帝国が国家国土取り込み・強国支配した。キリスト教(神操作状況受入型)が流入した(コプト教会)。
第5 イスラム帝国が国家国土取り込み・強国支配
639イスラム帝国(ウマイヤ朝・アッバース朝)が国家国土取り込み・強国支配した。イスラム教を取り入れた(イスラム化)。
第6 オスマントルコ帝国が国家国土取り込み・強国支配
1517オスマントルコ帝国が国家国土取り込み・強国支配した。
第7 エジプト王国設定←国家国土取り込み終了(独立)
1922国家国土取り込み終了(独立)しエジプト王国を設定した。
第8 エジプト共和国設定←国家国土取り込み終了(独立)
1952クーデターで軍人がエジプト共和国を設定した(国王追放)。
トップに戻る
  • B!ブックマーク
  • ツイート
  • LINEで送る

関連記事

前へ

2節 メソポタミア(イラク)

次へ

4節 インド

Page Top