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24節 朝鮮韓国
総論
- 第1 総論
- 朝鮮韓国は中国文明の影響のもと人間は状況対応力養成した。民族状況対応力養成、国家状況対応力養成した(民族開化、国家発生)。そののち中国同様、個人対立争い型による状況対応力養成しないことから民族状況対応力養成、国家状況対応力養成しない(民族・国家衰退)。
朝鮮韓国は開放地形で多民族が混在し個人対立争い型となった。
自然要因…気候・地形・地質
- 第1 気候…温暖→状況対応力養成
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- 気候…温暖→状況対応力養成
- 気候は温暖であるから状況対応力養成した。中国の影響で状況対応力養成した。民族状況対応力養成、国家状況対応力養成した(民族開化、国家発生)。
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- 温暖気候…草木が多く農耕に適している
- 温暖気候で草木が多く農耕に適している。
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- 第2 地形…開放地形→個人対立争い型
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- 開放地形
- 朝鮮韓国はアジア大陸東で開放地形(朝鮮半島)である。多民族が混在し(遊牧民族が何度も国家国土取り込〈侵入〉)個人対立争い型となった。
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- 第3 地質×…肥沃×・天然資源×
- 地質は恵まれない(肥沃×、天然資源×)。
- 第4 戦争状況対応(軍事)要衝地→モンゴル基地・ロシア基地・日本基地
- 戦争状況対応(軍事)要衝地である(モンゴルの日本進出基地、ロシアの不凍港基地、日本の大陸進出基地・大陸からの侵略防衛基地)。
自然取り込み・傷つける←個人対立争い型
- 第1 自然を取り込み・傷つける(自然損傷)←個人対立争い型
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- 自然を取り込み・傷つける(自然損傷)←個人対立争い型
- 個人対立争い型から自然を取り込む(3章状況対応の拡大・対立争い状況対応が人間と自然の間に拡大)。自然を傷つける(自然損傷)。
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- 森林伐採枯渇…自然を取り込み→乾燥気候(砂漠化)
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- 森林伐採枯渇…自然を取り込み→乾燥気候(砂漠化)
- 森林伐採枯渇(資源枯渇)で乾燥気候(砂漠化、荒漠化〈水土流出〉)となる(禿げ山ばかり)。
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- 乾燥気候→農耕業×→食料枯渇(飢饉)
- 乾燥気候で農耕業ができなくなる(砂漠化〈農耕業×〉)。食料が枯渇する(飢饉)。
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- 焼畑農耕→自然を傷つける
- 焼畑農耕で自然を傷つける(火田民、移動性、日本と国家合併でなくなる)。
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- 自然を取り込み・傷つける→自然災害(干魃・水害)→人口激減
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- 自然を取り込み・傷つける→自然災害(干魃・水害)→人口激減
- 自然を取り込み、傷つけるから自然災害をおこし人間が大量死する。
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- 干魃→動植物死滅→食物×(飢饉)→餓死
- 干魃で動植物死滅し食物がなくなり(飢饉)餓死する。
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- 水害→疫病→疫病死
- 水害で疫病が発生し疫病死する。
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- 人口激減
- 人口が激減する。
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- 李氏朝鮮大飢饉
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- 李氏朝鮮大飢饉
- 李氏朝鮮で飢饉がおきた(1871~1872)。
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- 死者多数
- 死者多数であった(どの道にも死体)。
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- 娘を売る
- 娘を売るがあった。
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人間要因…状況対応型・状況対応力
状況対応型
- 第1 状況対応型…個人対立争い型
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- 個人対立争い型…中国より程度弱
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- 多民族→個人対立争い型
- 多民族が混在し個人対立争い型である。
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- 高麗から進行し李氏朝鮮完成
- 高麗(異民族元強国支配)から個人対立争い型が進行し李氏朝鮮時代に完成した。
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- 多民族数は中国ほどではない→個人対立争い型の程度は中国より弱
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- 多民族数は中国ほどではない→個人対立争い型の程度は中国より弱
- 中国ほど多民族でない。中国より個人対立争い型の程度が弱い。
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- 個人状況対応…食事優先×
- 食事優先がない。
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- 対立争い状況対応…人食×・口実与えない×
- 人食がない。口実与えないがない。
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- 自己高評価…信じ込む×・証明のない高評価(軽信)△
- 信じ込むがない。証明のない高評価(軽信)が弱い。
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- 第2 済州島…集団状況対応型の要素←閉鎖地形(島)
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- 済州島…集団状況対応型の要素←閉鎖地形(島)
- 島(閉鎖地形)だから集団状況対応型の要素がある。
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- 男兄弟…強者支配×・地位上下×
- 男兄弟で強者支配、地位上下が弱い(兄弟平等→分割相続・交代祭祀)。
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- 第3 宗教状況対応型に移行しつつある(韓国)←無制御に耐えきれない
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- 宗教状況対応型に移行しつつある(韓国)←無制御に耐えきれない
- 無制御に耐えきれないで宗教状況対応型に移行しつつある(3章本来状況対応無制御、韓国)。
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- キリスト教に移行しつつある…韓国・50%
- キリスト教に移行しつつある(韓国、50%国民)。
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- 絶対化があう…宗教状況対応絶対化と朝鮮韓国の絶対化とがあう
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- 絶対化があう…宗教状況対応絶対化と朝鮮韓国の絶対化とがあう
- 宗教状況対応の宗教状況対応絶対化と朝鮮韓国の絶対化とがあう。
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- 一つのもしか認めないということが韓国人のメンタリティーにあう
- 一つのもしか認めないということが韓国人のメンタリティーにあう。
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- 神の原型が理想強者支配と強者支配の国家状況対応関係設定絶対化(儒教絶対化)があう
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- 神の原型が理想強者支配と強者支配の国家状況対応関係設定絶対化(儒教絶対化)があう
- 神の原型が理想の強者支配と強者支配の国家状況対応関係設定を絶対化(儒教絶対化)があう
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- 韓国人は強いリーダーシップを求めることにあう
- 韓国人は強いリーダーシップを求めることにあう。
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- 強者支配・強民族支配・強国支配を受けたことが共通することがあう
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- 強者支配・強民族支配・強国支配を受けたことが共通することがあう
- 強者支配・強民族支配・強国支配を受けたことが共通することがあう。
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- 迫害を受けたユダヤ民族と同じ
- 迫害を受けたユダヤ民族と同じである(我が民族は他民族の支配を受けながら艱難辛苦の歴史を歩んだが決して屈することなく未来を切り開いてきた、我が民族も神から選ばれた特別の民、最終的救済を約束された民)。
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- 日本の強民族支配絶対化にあう
- 日本の強民族支配絶対化にあう(日本悪状況対応絶対化、反日本民族)。
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- 霊信仰・魔力信仰の要素、儒教の要素
- 霊信仰・魔力信仰、儒教の要素がある。
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状況対応力
- 第1 状況対応力養成しない←個人対立争い型
- 個人対立争い型から状況対応力養成しない。民族状況対応力養成、国家状況対応力養成しない(民族・国家衰退)。
- 第2 状況対応力養成しない←状況対応しない←戦争敗退の弱民族
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- 状況対応力養成しない←状況対応しない←戦争敗退の弱民族
- 朝鮮韓国は中国、遊牧民族、日本との戦争に敗退した弱民族である。戦争敗退状況を人間は受け入れるだけとなる。そのため状況対応しなくなった。状況対応力養成もしない。
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生命養成
- 第1 生命養成
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- 自然災害→人口激減
- 自然損傷(自然を傷つける)から自然災害をおこし人間が大量死する(干魃餓死・水害疫病死)。人口が激減する。
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- 戦争→人口激減
- 戦争から人間が大量死する。人口が激減する。
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- 第2 存続はかる←存続困難←自然災害・戦争
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- 存続はかる←存続困難←自然災害・戦争
- 自然災害(干魃餓死、水害疫病死)、戦争で人間の存続が困難である。存続をはかる。
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- 中国ほどではない
- 中国ほどではない(長生き×、食事確保×)。
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個人対立争い型の宗教
- 第1 宗教
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- 霊信仰・魔力信仰
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- 霊信仰・魔力信仰
- 霊信仰・魔力信仰がある(巫女・巫者〈シャーマン〉)。
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- 死者の霊を信じおそれる…墓は郊外・死者の写真×
- 死者の霊を信じおそれる(墓は郊外・死者の写真×)。
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- 精巧な製作物に悪霊が宿る…人形×・仮面×・鬼神=霊
- 精巧な製作物に悪霊が宿る→人形×・仮面×、鬼神=霊)。
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- 天体信仰…遊牧民俗信仰
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- 天体信仰…遊牧民俗信仰
- 天体信仰がある(遊牧民族信仰)。
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- 天体(太陽・月・星)が現象支配
- 天体(太陽・月・星)が現象支配するとする。
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- 日蝕・帚星・彗星・流れ星…反乱・疫病・水害・地震・旱魃
- 日蝕・帚星・彗星・流れ星で反乱・疫病・水害・地震・旱魃がおきるとする。
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- 国家長が国家状況対応しない(娯楽状況対応・女・遊び)→黄砂→反乱
- 国家長が国家状況対応しない(娯楽状況対応・女・遊び)と黄砂がおき反乱がおきるとする。
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- 仏教…中国から流入
- 中国から仏教が流入し取り入れた。
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- 儒教…国家長が国家状況対応関係設定のため中国から取り入れ
- 国家長が国家状況対応関係設定のため中国から儒教を取り入れた。
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- 国家長が宗教決定
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- 国家長が宗教決定
- 国家長が宗教を決定する。
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- 高麗朝は仏教
- 高麗朝は仏教を決定した。
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- 李氏朝鮮は儒教
- 李氏朝鮮は儒教を決定した。
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- 他宗教禁止
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- 他宗教禁止
- 他宗教が禁止される。
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- 仏教禁止…寺は山に・仏像破壊
- 仏教禁止で寺は山に設置した。仏像を破壊した。
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- 儒教決定…自然神信仰は非文明
- 儒教決定で自然神信仰は非文明とされた。
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- 霊信仰・魔力信仰が永続
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- 霊信仰・魔力信仰が永続
- 天体信仰は高麗を強国支配した元(遊牧民族)の宗教、仏教は高麗の宗教、儒教は李氏朝鮮の宗教で、永続しているのは霊信仰・魔力信仰だけである。
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- 霊信仰・魔力信仰が永続←国家状況対応力養成×(李氏朝鮮は古代・原始生活に戻る)
- 国家状況対応力が養成されてない(李氏朝鮮は古代・原始生活に戻る)から霊信仰・魔力信仰が永続している。
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- 女は宗教にたよる
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- 女は宗教にたよる←男が女を強者支配で地位が低いから?
- 女は宗教にたよる(男が女を強者支配で地位が低いから?)。
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- 霊信仰・魔力信仰
- 霊信仰・魔力信仰がある。
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- 閔妃…シャーマン大霊君にたより国家状況対応→王族・官僚も参加
- 閔妃はシャーマン大霊君にたより国家状況対応した(王族・官僚も参加)。
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- 朴槿惠大統領…シャーマン崔順実にたよる→母陸英修の霊呼び出し朴槿惠が霊と会話)
- 朴槿惠大統領はシャーマン崔順実にたよる(母陸英修の霊呼び出し朴槿惠が霊と会話)。
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生産役務要因…生産役務状況対応
- 第1 生産役務状況対応力養成×←状況対応力養成しない
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- 生産役務状況対応力養成×←状況対応力養成しない
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- 生産役務状況対応力養成×←状況対応力養成しない
- 状況対応力養成しないから生産役務状況対応力を養成できなかった。
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- 李氏朝鮮
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- 生産役務状況対応力養成×
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- 生産役務状況対応力養成×
- 生産役務状況対応力がなかった。
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- 明治に日本が行ったら土器しかなかった…退行し古代に戻っていた
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- 木を曲げる技術・鍍金技術・紙漉技術・染料×
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- 木を曲げる技術・鍍金技術・紙漉技術・染料×
- 木を曲げる技術、鍍金〈メッキ〉技術、紙漉技術がなかった。
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- 室町時代に日本に習得に来るができず
- 室町時代に日本に習得に来るができなかった。
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- 木を曲げる技術なし…水車・車輪・樽生産できず・船はすぐ沈む
- 木を曲げる技術なし(水車・車輪・樽生産できず)。船はすぐ沈む。
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- 染料がない…洗いざらしの白い服だけ・生成の生地の服
- 染料がなかった(洗いざらしの白い服だけ、生成の生地の服)。
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- 韓国…韓国時代劇は色彩の豊かな服⇔実際は染料がなく生成の生地の服
- 韓国の韓国時代劇は色彩の豊かな服であるが実際は染料がなく生成の生地の服であった
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- 第2 生産役務状況対応力養成←日本と国家合併
- 日本と国家合併で生産役務状況対応力を養成した。
- 第3 韓国…農耕牧畜・漁業・工業・流通業・役務業・資金業←生産役務状況対応力養成
- 生産役務状況対応力養成から、生産役務は、農耕牧畜、漁業、工業、資金業、役務業の段階にまで達している。
大規模集団要因…民族状況対応
- 第1 多民族国家
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- 多民族国家
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- 原住農耕民族
- 先住の農耕民族(韓族)がいた。
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- 半農半牧民族が民族移動
- 半農半牧民族(満州民族、扶余・高句麗)が民族移動してきた。
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- 中国民族(漢族)が民族移動
- 中国民族(漢族)が民族移動してきた。
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- 日本民族が民族移動?
- 日本民族が民族移動してきた?。
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- 多民族混在で多民族国家
- 多民族混在で多民族国家となった(南下ツングース食いっぱぐれの吹きだまり、各地からの移動民族〈流民〉の吹きだまり。
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- 遊牧民族
- 遊牧民族の文化が残る(金重視→金姓多)。
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- 満州民族→熊信仰
- 満州民族の文化が残る(熊信仰→檀君神話)。
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- 漁業民族×
- 漁業民族が少ない(水泳×、海とは無縁、島に興味なし、民族海上移動×)。
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- 日本民族?…百済
- 百済は日本民族の子孫と称した(日本民族も民族移動?、終了〈崩壊〉時日本に亡命)。
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- 第2 民族移動
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- 自然損傷→民族移動
- 自然損傷(自然を傷つける)、戦争をさけ、民族移動する。
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- 無制御に耐えきれない→民族移動
- 無制御(個人状況対応無制御、対立争い状況対応無制御、強者支配無制御)に耐えきれず民族移動する(已むことのない民族同士の内ゲバ)。
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- 国外脱出
- 国外に脱出する(李氏朝鮮設定で満州・シベリアに民族移動、日韓併合で日本に民族移動、韓国→国民半数以上が民族移動希望)。
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大規模集団要因…国家状況対応
国家状況対応力養成
- 第1 国家状況対応力養成×…弱国・貧国
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- 国家状況対応力養成×…弱国・貧国
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- 国家状況対応力養成×…弱国・貧国
- 弱国・貧国である(隠者の国、枯死国、極貧、世界最貧国、国家破産、李氏朝鮮は古代であった)。
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- アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」…李氏朝鮮
- 「亡国の運命に瀕した民族」「1千年前に眠ったその場所にトグロを巻いているだけ」とある。
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- イザベラバード「30年前の朝鮮」…李氏朝鮮
- 「ソウルは汚いことくさいことでは世界一」「ソウルは世界一不潔な都市」「市民は一階屋の下に潜り込んで生活、不潔な道路に蠢動」「道路は狭い道ばたには悪臭のする溝」「半裸体の子と猛犬が道占領」「下水道は市中の汚水を夜に昼に絶えず城外へと排出しているそのため下水道の泥はは真っ黒で幾世の昔からの濁水によって染められ悪臭を空中に放散して旅人を困らせている」とある。
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- ④ 山口真昌裁判官「朝鮮における司法制度の近代化の跡」…大韓帝国
- 「道路は狭隘でしかも糞尿はいたるところ道端に満ちておる有様」「井戸水は混濁していて風呂に入れば茶色の湯かえって体を汚すような感を催し飲料水は石油の空缶一杯で何銭でかって使用する」「電灯は未だ普及せず我々の借家にはその設備がなくランプを使っておりましたが冬になると寒気が厳しいので石油が凍っだんだんと光が薄暗くなり仕事ができないほど」とある。
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- 中国の国家国土取り込み・強国支配←弱国・貧国
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- 中国の国家国土取り込み・強国支配←弱国・貧国
- 弱国・貧国のため、たびたび中国、遊牧民族(元)に国家国土を取り込み、強国支配された。
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- 中国の国家国土取り込みさせない…中国に強国支配させる
- 中国の国家国土取り込みをさせないため中国に強国支配させた(8章強国支配させる)。
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- 中国が国王決定
- 中国が国王を決定(任命)した。
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- 李氏朝鮮…清の国家国土取り込みさせない→道路廃止・道路新設禁止
- 李氏朝鮮は清の国家国土取り込みをさせないため道路を廃止し、道路新設を禁止した(後記、時代・李氏朝鮮)。
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- 中国と強国優先の個国同士関係を設定(強国と弱国・冊封体制)←弱国・貧国
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- 中国と強国優先の個国同士関係を設定(強国と弱国・冊封体制)←弱国・貧国
- 弱国・貧国のため中国と強国優先の個国同士関係を設定した(強国と弱国)。冊封体制である。
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- 中国に使者派遣・贈物…朝貢
- 中国に使者派遣・贈り物をした(強国感謝状況対応)。
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- 強国中国に連動して王朝が設定・終了(興亡)←弱国・貧国
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- 強国中国に連動して王朝が設定・終了(興亡)←弱国・貧国
- 弱国・貧国だから強国中国に連動して王朝が設定・終了(興亡)した。
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- 新羅…唐と提携して国家設定・唐終了(滅亡)で国家終了(滅亡)
- 新羅は唐と提携して国家設定し、唐終了(滅亡)で国家終了(滅亡)した。
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- 高麗…元終了(滅亡)で国家終了(滅亡)
- 高麗は元終了(滅亡)で国家終了(滅亡)した。
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- 李氏朝鮮…清終了で日本と国家合併
- 李氏朝鮮は清終了(滅亡)で日本と国家合併した。
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- 国家状況対応力…日本以下
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- 国家状況対応力…日本以下
- 国家状況対応力は日本以下である。
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- 日本が朝鮮南部を国家国土取り込み(馬韓・辰韓、任那)
- 日本が朝鮮南部を国家国土取り込み〈馬韓・辰韓、任那)。
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- 朝鮮…日本を国家状況対応力養成と高評価
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- 朝鮮…日本を国家状況対応力養成と高評価
- 朝鮮は日本を国家状況対応力養成と高評価した(大国扱い)。
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- 隋書…新羅・百済は日本を大国と敬仰(三国時代)
- 隋書に「新羅・百済は日本を大国と敬仰」とある(三国時代)。
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- 日本と強国優先の個国同士関係設定(強国と弱国)…冊封体制→朝貢関係・日本への事大外交
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- 日本と強国優先の個国同士関係設定(強国と弱国)…冊封体制→朝貢関係・日本への事大外交
- 日本と強国優先の個国同士関係を設定した(強国と弱国)。冊封体制である(朝貢関係、日本への事大外交、日本からの軍事脅威に対処)。
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- 日本に朝貢…朝鮮通信使
- 日本に朝貢した(朝鮮通信使)。
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- 第2 国家生産役務状況対応力養成×…貧国
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- 国家生産役務状況対応力養成×…貧国
- 国家生産役務状況対応力を養成しない。
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- 李氏朝鮮
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- 国家生産役務状況対応力養成×
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- 19世紀末まで取引業・流通業がない
- 19世紀末まで取引業・流通業がなかった。
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- 店舗×・市場×
- 店舗がない。市場がない。
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- 流通業者…行商人だけ
- 流通業者は行商人〉だけであった。
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- 定期市だけ
- 定期市だけであった。
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- 自給自足
- 自給自足であった。
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- 物々交換
- 物々交換であった。
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- 首都ソウルに店舗…書店数件
- 首都ソウルに店舗は書店数件であった。
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- 投資すべき商売がない
- 投資すべき商売がなかった。
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- 流通×→名産品・特産品も販売できない→需要が多いのに作らない・海外販売×
- 流通がないから名産品・特産品も販売できない(需要が多いのに作らない・海外販売しない)。
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- 国民は貧困
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- 国民は貧困
- 国民は貧困である。
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- 腐った野菜魚で食事
- 腐った野菜魚で食事した。
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- 家屋は豚小屋みたい
- 家屋は豚小屋みたいであった。
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- 料理屋なし・旅館なし→宿を兼ねた居酒屋に馬夫籠担ぎが雑魚寝
- 料理屋なし・旅館なしだから宿を兼ねた居酒屋に馬夫籠担ぎが雑魚寝した。
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- 道の脇に竈←旅人が自炊・旅舎で食事しない
- 道の脇に竈があった(旅人が自炊・旅舎で食事しない)。
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- 第3 国家対立争い状況対応力養成×…戦争状況対応力×
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- 国家対立争い状況対応力養成×…戦争状況対応力×
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- 国家対立争い状況対応力養成×…戦争状況対応力×
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- 戦争状況対応力が弱い
- 戦争状況対応力が弱い(7章戦争)。
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- 戦争状況対応力が弱い←遊牧民族が少ない
- 遊牧民族(農耕牧畜段階では遊牧民族・漁業民族が武器・移動手段をもち優位)が少ないから(6章戦争武器・移動手段)、戦争状況対応力が弱い。
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- 国家対立争い状況対応力が養成されない
- 国家対立争い状況対応力が養成されない。
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- 中国を国家国土を取り込みできなかったのは朝鮮だけ
- 中国を国家国土を取り込みできなかったのは朝鮮だけである。
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- 戦争状況対応力×→頭脳的対立争い・情報強国支配
- 戦争状況対応力が弱い。頭脳対立争いにたよる(8章対立争い状況対応〈国家同士〉、事実に反する状況対応〈だまし〉、情報操作、駆け引き)。情報強国支配にたよる。日本と過去のことを対立争う(歴史問題)。
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- 戦争状況対応力×→積極強国支配させる
- 戦争状況対応力が弱い。積極強国支配させる(8章強国支配させる)。
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- 戦争状況対応力×→対内対立争いで強国と提携状況対応
- 戦争状況対応力が弱い。対内対立争いも強国と提携する(8章提携状況対応)。
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- 戦争状況対応力×→対外対立争いで強国と提携状況対応
- 戦争状況対応力が弱い。対外対立争いも強国と提携する(8章提携状況対応)。
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- 李氏朝鮮
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- 戦争状況対応力×
- 李氏朝鮮は戦争状況対応力がなかった(非戦争状況対応国家)。
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- 長国に戦争状況対応してもらう←戦争状況対応×
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- 長国に戦争状況対応してもらう←戦争状況対応×
- 長国に戦争状況対応してもらう。
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- 豊臣秀吉の朝鮮取り込み戦争…明に戦争状況対応してもらう
- 豊臣秀吉の朝鮮取り込み戦争では明に戦争状況対応してもらった。
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- 韓国…戦争状況対応再開→ベトナム戦争参戦
- 韓国朴大統領が戦争状況対応再開(ベトナム戦争参戦)。
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- 北朝鮮…核保有で国家対立争い状況対応力を養成
- 北朝鮮は核保有で国家対立争い状況対応力を養成しつつある(アメリカと対立争う)。
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- 第4 国家集約高度化財産設置×
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- 共通国家集約高度化財産×
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- 共通国家集約高度化財産×
- 共通集約高度財産設置ができない。
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- 道路を設置しない…道路網×・荷車×
- 道路を設置しない(道路網×、荷車×)。
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- 橋を設置しない
- 橋を設置しない。
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- 水路を設置しない…村落は水のあるところ
- 水路を設置しない(村落は水のあるところ)。
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- 上下水道を設置しない…李氏朝鮮→首都ソウルも人糞あふれる・不潔
- 上下水道を設置しない(李氏朝鮮→首都ソウルも人糞あふれる・不潔)。
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- 補修もできない…道路補修できない
- 補修もできない。道路補修できない。
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- 国家生産役務集約高度化財産設置×
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- 国家生産役務集約高度化財産設置×
- 生産役務集約高度化財産設置ができない。
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- 農耕地造成しない(灌漑×・水車×)…少しの日照りで収穫×
- 農耕地造成×しない(灌漑×・水車×)。少しの日照りで収穫がなくなる。
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- 流通整備しない
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- 流通整備しない
- 流通整備しない。
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- 貨幣制度整備しない…紙幣がない・硬貨だけ→硬貨重い・馬一匹で30円しか運べない
- 貨幣制度を整備しない。紙幣がない。硬貨だけとなる(硬貨重い・馬一匹で30円しか運べない)。
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- 為替…すぐ現金化できない・費用15%(李氏朝鮮)
- 為替はすぐ現金化できないし費用15%であった(李氏朝鮮)。
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- 貨幣制度整備しない→物々交換
- 貨幣制度を整備しないから物々交換となる。
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- 第5 国土人間存続可能財産設置×
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- 国土人間存続可能財産設置×
- 国土人間存続可能財産設置ができない。
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- 水害防止設備できない…河畔耕作適地で農耕×・天然好勢地でするだけ
- 水害防止設備できない。河畔耕作適地で農耕できない。天然好勢地でするだけとなる。
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- 疫病防止設備できない
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- 疫病防止設備できない
- 疫病防止設備できない(上下水×)。
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- 疫病者は家族に伝染しないよう野外に置き去り
- 疫病者は家族に伝染しないよう野外に置き去りにした。
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- 婦女が梅毒防ぐため小便で陰部洗う
- 婦女が梅毒防ぐため小便で陰部洗った。
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- 第6 国家集約しない
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- 国家集約したり国家集約やめたりする
- 国家集約したり(新羅、高麗、李氏朝鮮)、国家集約やめたり(三国時代、後三国時代、韓国・北朝鮮)する。
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- 末端国家から小国家にも国家集約もされない…宗族村落国家だけ
- 村落国家から小国家にも国家集約されない。宗族村落国家だけとなる(7万の村、村々は孤立→自給自足で交流少ない)。
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- 韓国と北朝鮮の国家集約(南北統一)×
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- 韓国と北朝鮮の国家集約(南北統一)×
- 韓国と北朝鮮の国家集約できない(南北統一)。
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- 国家体制が異なるからできない…強者支配終了国家と共産党強者支配国家
- 国家体制が異なるからできない(強者支配終了国家と共産党強者支配国家)。
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- 国家集約はかるができない
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- 国家集約はかるができない
- 国家集約はかるができない。
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- 韓国と北朝鮮ともに武力行使統一
- 韓国と北朝鮮ともに武力行使統一をめざした。
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- 1991南北基本合意・非武力行使合意
- 1991南北基本合意、非武力行使合意した。
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- 共産中国と韓国が国家同士状況対応→北朝鮮交渉しない
- 共産中国と韓国が国家同士状況対応(国交樹立)を北朝鮮は韓国が北朝鮮と共産中国提携終了させたと?韓国と交渉しないとした。
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- 2000南北共同宣言…民族自主統一かかげる
- 2000南北共同宣言(金大中・金正日・平壌)で民族自主統一をかかげた(金大中は親共産党強者支配反米)。
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- 2007南北首脳会談…南北自主統一かかげる
- 2007南北首脳会談(盧武鉉・金正日・平壌)で南北自主統一かかげた。
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- 北朝鮮…韓国の戦時指揮権は米にあるから韓国は南北平和協定の当事者になれない・米と交渉
- 北朝鮮→韓国の戦時指揮権は米にあるから韓国は南北平和協定の当事者になれない・米と交渉する→韓国は米と将来指揮権返還合意したが北朝鮮が砲撃するため米軍が必要で何度も延期)。
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強者支配
- 第1 強者支配徹底
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- 国土狭い・人口少ない・民族数少ない→強者支配徹底
- 朝鮮半島は国土か狭く人口も少ない。民族数も少ない。そのため国家長の強者支配が徹底する。
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- 李氏朝鮮両班…両班と国民は別世界
- 李氏朝鮮両班は両班と国民は別世界とした。
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- 第2 強者支配をめざす
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- 強者支配をめざす
- 強者支配をめざす。
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- 貴族的な生活の夢・理想は社会的な頂点を極める・先祖は両班だとする(両班思想)
- 貴族的な生活の夢、理想は社会的な頂点を極める、先祖は両班(村落強者支配者)だとする(事実作る〈捏造〉状況対応、両班思想)。
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- 第2 強者支配重視
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- 国家長(官僚)重視
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- 国家長(官僚)重視
- 国家長(官僚)重視となる。
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- 国家状況対応者(政治家)こそ一番尊敬
- 国家状況対応者(政治家)こそ一番尊敬とする。
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- 強者支配重視
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- 強者支配重視
- 強者支配重視する。
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- 生産役務状況対応軽視・体力使用軽視
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- 生産役務状況対応軽視・体力使用軽視
- 体力使用軽視、生産役務状況対応軽視となる。
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- 文官が武官より上位
- 文官が武官より上位とする。
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- アルバイトもしない
- アルバイトもしない。
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- 立派な人間がやることではない
- 立派な人間がやることではないとする。
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- 第3 強者支配を正しいとする
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- 強者支配を正しいとする
- 国家長(官僚)強者支配を正しいとする。
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- 一番偉い人の考えが正しい・その他の人の考えは排除
- 一番偉い人の考えが正しい、その他の人の考えは排除とする。
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- 国の頂点にいる人(王・聖人君子)の考えに反発してはならない
- 国の頂点にいる人(王・聖人君子)の考えに反発してはならないとする。
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- 第4 国家が小国家・村落国家を強者支配
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- 国家が小国家・村落国家を強者支配
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- 国家が小国家・村落国家を強者支配…中央集権・村落国家のみとなる
- 国家が小国家・村落国家を強者支配する(中央集権)。村落国家のみとなる。
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- 強者支配重視となる…中央重視・地方軽視・地方官僚地主もソウル所在
- 強者支配重視となる(中央重視・地方軽視・地方官僚地主もソウル所在)。
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- 小国家・村落国家状況対応制御
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- 小国家・村落国家状況対応制御
- 村落国家状況対応を制御する。
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- 朝鮮には日本のような封建時代がなかった
- 朝鮮には日本のような封建時代がなかったとする。
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- 強者支配のない日本藩は小国家・村落国家状況対応力養成した
- 強者支配のない日本藩は小国家・村落国家状況対応力養成したとする(強藩化・富藩化)。
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両班
- 第1 両班…村落国家長
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- 両班…村落国家長
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- 両班…村落国家長
- 両班は村落国家長である。
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- 両班…官僚資格
- 両班は官僚資格をもつ(両班とは文班・武班、村落国家長が貴族官僚となる)。
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- 地域課税権
- 地域課税権がある。
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- 村落強者支配者
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- 村落強者支配者
- 村落地域国民を強者支配する。
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- 強者支配が徹底…強者支配の程度→世界中でもっとも強力で傲慢
- 強者支配が徹底している(世界中でもっとも強力で傲慢)。
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- 農耕民を状況対応管理…監視・制裁
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- 農耕民を状況対応管理…監視・制裁
- 両班が農耕民を状況対応管理(監視・制裁)する。
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- 農耕民は官庁(両班宅)に引っ張って行かれる前にその下僕に半殺し(李氏朝鮮)
- 農耕民は官庁(両班宅)に引っ張って行かれる前にその下僕に半殺しにされる(李氏朝鮮)。
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- 地位上位者(階級)
- 両班は地位上下の上位者である。
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- 官僚資格
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- 官僚資格…科挙受験資格
- 両班だけが官僚になる資格をもつ(科挙受験資格、官僚は両班が世襲)。
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- 個人成果提供で官僚
- 個人成果提供で科挙に合格する(賄賂)。
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- 個人成果提供で官僚地位上げる
- 個人成果提供で官僚地位上げる(賄賂)。
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- 個人成果提供で官僚→状況対応力×
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- 個人成果提供で官僚→状況対応力×
- 個人成果提供でなるから状況対応力を養成していない。
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- 李氏朝鮮…両班無知蒙昧・究極に無能・漢文書けない・金で武官になった両班武芸できない
- 李氏朝鮮では両班が無知蒙昧・究極に無能・漢文書けない、金で武官になった両班が武芸できない。
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- 国家費用負担(税金)×←村落国家長
- 村落国家長だから国家費用負担を免れる(税金、免税田)。
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- 生産役務×・兵役×←状況対応軽視
- 両班は生産役務をしない。兵役をしない。労役をしない。
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- 儒教養成←頭脳使用重視
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- 儒教養成←頭脳使用重視
- 儒教(集団状況対応重視)を養成する。
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- 四書五経を学ぶ・徳を高める・両班の義務・資格
- 四書五経を学ぶ、徳を高める、両班の義務・資格とした。
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- タバコ・ひげ・眼鏡は両班のたしなみ
- タバコ・ひげ・眼鏡は両班のたしなみであった(現在も女・年少者は遠慮しなければならない、眼鏡は高価で両班のもの、目悪くなくても眼鏡)。
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- 体力使用しない←体力使用軽視
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- 体力使用しない←体力使用軽視
- 体力使用視から体力使用しない。
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- 体動かさない
- 体動かさない。
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- 何もせず日を過ごす
- 何もせず日を過ごした。
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- 煙管し一室で寝起きするのみ
- 煙管し一室で寝起きするのみであった。
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- 横になったまま
- 横になったままであった。
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- 個人成果提供で両班…両班だらけ
- 金で両班になる(両班だらけ)。
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- 収入なし・生産役務しない…女が生産役務→貧困
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- 収入なし・生産役務しない…女が生産役務→貧困
- 収入がない。生産役務しない(7章国家長強者支配・生産役務軽視)。女が生産役務から貧困であった。
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- 官僚地位取得できない…国民から取り込み→強奪・搾取
- 官僚地位取得できないと国民から取り込みした(7章強者支配・国家長官僚の対立争い状況対応優先・生産役務者から取り込み、強奪・搾取)。
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- 個人成果提供で官僚地位取得…個人成果提供(賄賂)回収はかる
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- 個人成果提供で官僚地位取得…個人成果提供(賄賂)回収はかる
- 個人成果提供で官僚地位取得すると個人成果提供(賄賂)の回収をはかる。
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- 国民から取り込み→強奪・搾取
- 国民から取り込みした(7章強者支配・国家長官僚の対立争い状況対応優先・生産役務者から取り込み、強奪・搾取)。
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- 個人成果提供要求受領
- 個人成果提供を要求し受領した。
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- 日本国家合併で強者支配×→反日
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- 日本国家合併で強者支配×
- 日本と国家合併で強者支配できなくなった(地位上下×、免税×、免役×、農耕地自作農化)。
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- 反日
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- 反日
- 反日である。
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- 安重根は両班
- 安重根(伊藤博文暗殺)は両班であった。
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書院
- 第1 書院…地方状況対応力養成集団状況対応
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- 書院…地方状況対応力養成集団状況対応
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- 書院…地方状況対応力養成集団状況対応
- 書院は地方状況対応力養成集団状況対応である。
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- 地方官僚を出す
- 地方官僚を出すした。
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- 広大な荘園・免税免役
- 広大な荘園、免税免役があった。
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- 官僚になれない政客・儒生
- 官僚になれない政客・儒生がいた。
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- 犯罪者・謀反者の隠れ家
- 犯罪者・謀反者の隠れ家にもなった。
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- 中央官僚と提携
- 中央官僚と提携した。
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- 派閥・朋党養成
- 派閥・朋党養成した。
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- 大院君が解散させる←官僚同士の対立争い(党争)なくすため
- 大院君が解散させた(官僚同士の対立争い(党争)なくすため)。
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- 科挙合格官僚を出すための集団・儒教の学問所(儒教が試験科目)
- 科挙合格で官僚を出すための集団である。科挙の試験科目は儒教であるから儒教の学問所である。
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国家同士状況対応しない(鎖国)
- 第1 国家同士状況対応しない(鎖国)
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- 国家同士状況対応しない(鎖国)←異民族が国家国土取り込み
- 異民族がたびたび国家国土取り込み(侵略)するので国家同士状況対応しない(鎖国)。
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- 国家同士状況対応しない(鎖国)←国家長地位取得対立争いで異民族・他国と提携
- 国家長地位取得対立争いで異民族・他国と提携するので国家同士状況対応しない(鎖国)。
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- 出国は重罪…漂流でも帰国しずらい
- 出国は重罪である(漂流でも帰国しずらい)。
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- 他国縁故者の状況対応させない…他国民配偶者をもつ人間・北朝鮮の帰国在日朝鮮人
- 他国縁故者の状況対応させない(他国民配偶者をもつ人間・北朝鮮の帰国在日朝鮮人)。
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迎恩門・独立門・大清皇帝頌徳碑
- 第1 迎恩門・独立門
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- 強国支配清に強国重視状況対応…迎恩門・慕華館・大清皇帝頌徳碑設置
- 李氏朝鮮は強国支配する清に強国重視状況対応で迎恩門、慕華館、大清皇帝頌徳碑を設置した(後記)。
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- 清強国支配関係終了…迎恩門を建て替え独立門・慕華館を独立館に改名
- 李氏朝鮮は日清戦争で清強国支配関係終了すると強国の状況対応しない。迎恩門を建て替えて独立門にし、慕華館を独立館に改名した。
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- 中国の強国支配を受けた事実隠す(情報止め)→韓国民知らない→独立門は日本からの独立門
- 中国の強国支配を受けたことを隠す(情報止め)。韓国民は中国の強国支配を知らない(日本支配しか知らない)。清からの独立門を日本からの独立門と思っている。
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国家対立・民族対立
- 第1 国家対立
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- 反日←日本と国家合併を日本の国家国土取り込みとする
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- 反日←日本と国家合併を日本の国家国土取り込みとする
- 反日である。日本と状況対応合意で国家合併を日本の国家国土取り込みとしているからである。
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- 大韓帝国建国は最初から誤りであった
- 大韓帝国建国(日本が日清戦争勝利で清の強国支配終了)は最初から誤りであったとする(盧武鉉大統領)。
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- 反中国×←中国の強国支配隠す
- 反中国ではない。長期中国の強国支配を隠しているからであ(隠蔽)。
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- 韓国
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- 反北朝鮮(反共)←共産党強者支配国家
- 共産党強者支配国家だから反北朝鮮がいる。
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- 親北朝鮮・親共産党強者支配…金大中・盧武鉉・文在寅大統領
- 親北朝鮮、親共産党強者支配もいる(金大中・盧武鉉・文在寅大統領)。
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- 反米←アメリカの「強国支配」
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- 反米←アメリカの「強国支配」
- 韓国に反米もでてきた。「強国支配」への反発からである。
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- アメリカ軍隊駐留を「強国支配」
- アメリカ軍隊駐留を「強国支配」とする。
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- 光州事件で韓国軍(アメリカが作戦指揮権)の弾圧を「強国支配」
- 光州事件で韓国軍(アメリカが作戦指揮権)の弾圧を「強国支配」とする。
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- 北朝鮮
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- 反米←朝鮮戦争の相手国
- 朝鮮戦争の相手国だから反米である。
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- 反韓国←国家体制の異なる
- 国家体制の異なるから反韓国である。
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- 第1 民族対立争い…朝鮮人と中国人
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- 朝鮮人と中国人…対立争う
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- 朝鮮人と中国人…対立争う
- 朝鮮人と中国人は対立争う。
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- 朝鮮人…「中国人は眠りをむさぼる豚」「垢奴」
- 朝鮮人は「中国人は眠りをむさぼる豚」とする。「垢奴」とする。
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- 中国人…「朝鮮人は高麗の棒切野郎」
- 中国人は「朝鮮人は高麗の棒切野郎」とする。
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- 中国人…韓国人はけち(個人成果存続)・打算的(個人成果取得)・傲慢(自己高評価)
- 中国人は韓国人をけち(個人成果存続)、打算的(個人成果取得)、傲慢(自己高評価)とする。
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- 朝鮮人…日本と国家合併で華僑追放
- 日本と李氏朝鮮が国家合併で朝鮮人は朝鮮国内華僑を追放した。
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- 満州で張作霖が朝鮮人虐待→朝鮮人が朝鮮国内華僑を大量殺害(虐殺)
- 満州で張作霖が朝鮮人を虐待した。反撃で朝鮮人は朝鮮国内華僑を大量殺害(虐殺)した。
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- 共産中国が朝鮮戦争参戦→韓国人は韓国内華僑を追放
- 共産中国が朝鮮戦争参戦で韓国人は韓国内華僑を追放した。韓国に華僑はいなくなった。
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朝鮮韓国と中国の比較
- 第1 要因の相違
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- 自然要因…国土が狭い
- 国土が狭い。
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- 人的要因…人口少ない
- 人口が少ない。
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- 大規模集団要因(多民族国家)…多民族数は中国ほどでない・遊牧民族がいない
- 民族数が少ない。遊牧民族がいない。
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- 第1 個人対立争い型程度が弱い←多民族数は中国ほどでない
- 多民族数が中国ほどでないから個人対立争い型の程度が弱い(自己高評価の程度弱)。
- 第2 強者支配・情報強者支配が徹底←国土狭い・人口少ない・民族数少ない
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- 強者支配が徹底←国土狭い・人口少ない・民族数少ない
- 国土が狭く、人口も少なく、民族数も少ないから強者支配が徹底する(国家長の国民への強者支配、国家の末端国家・小国家への強者支配〈7章国家集約家庭の対立争い状況対応〉)。
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- 情報強者支配が徹底←国土狭い・人口少ない・民族数少ない
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- 情報強者支配が徹底←国土狭い・人口少ない・民族数少ない
- 情報強者支配が徹底する。
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- 絶対化…儒教・日本悪状況対応
- 絶対化する(儒教・日本悪状況対応、3章絶対化)。
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- 第3 戦争状況対応力弱←遊牧民族いない
- 遊牧民族がいないから戦争状況対応力が弱い。強国支配を存続させる(強国支配受入)。
- 第4 国家国土取り込みの対象とならない←国土狭い・人口少ない
- 国土が狭く、人口も少ないから国家国土取り込みの対象とならない。
時代
遊牧民族・漢民族が国家国土取り込み
- 第1 遊牧民族・漢民族が国家国土取り込み(侵入)→多民族混在
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- 遊牧民族・漢民族が国家国土取り込み(侵入)→多民族混在
- 遊牧民族が何度も国家国土取り込みした。西部は漢民族が国家国土取り込みした。多民族が混在した。
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- 牧畜から農耕にかわる←中国から農耕技術が伝わる
- 牧畜から農耕にかわった(中国から農耕技術が伝わる)。
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衛氏朝鮮
- 第1 衛氏朝鮮…漢の衛満が朝鮮に亡命し国家設定
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- 衛氏朝鮮…漢の衛満が朝鮮に亡命し国家設定
- 漢の衛満が朝鮮に亡命し国家を設定した。
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- 国土範囲…朝鮮半島西北部
- 国土範囲は朝鮮半島西北部であった。
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漢4郡
- 第1 漢4郡…漢が国家国土取り込み4郡設置
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- 漢4郡…漢が国家国土取り込み4郡設置
- 漢が国家国土取り込みし4郡を設置した(楽浪、真番、臨屯、玄莬)。
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- 儒教
- 漢から儒教が入った。
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- 国土範囲…朝鮮半島全体
- 国土範囲は朝鮮半島全体であった。
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馬韓・弁韓・辰韓
- 第1 馬韓・弁韓・辰韓…集団状況対応(親族末端国家同士)設定
- 集団状況対応(親族末端国家同士)を設定した。馬韓、弁韓、辰韓である(馬韓→百済、弁韓→加羅→任那、辰韓→新羅)。
三国時代(高句麗・新羅・百済)
- 第1 三国時代(高句麗・新羅・百済)…小国家設定
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- 国家状況対応の発生…高句麗・新羅・百済
- 漢民族の国家国土取り込み(侵入)に対抗して小国家を設定した(国家対立争い状況対応力養成〈強国化〉←戦争)。高句麗(北部)、新羅(南東部)、百済(南西部)である。
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- 高句麗(北部)…戦争状況対応力
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- 戦争状況対応力
- 高句麗は戦争状況対応力があった(隋・唐との戦争に勝利した、遊牧民族・半農半遊牧民族が多かった?、朝鮮では例外)。
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- 国土範囲
- 国土範囲は現在朝鮮韓国より北部に広かった(終了〈滅亡〉で北部は唐・渤海が取り込み)。
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- 百済(西部)…農耕
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- 百済(西部)…農耕
- 平野が広く農耕国であった。
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- 戦争状況対応力×
- 百済は戦争状況対応力がなかった(農耕民族)。
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- 新羅(南東部)
- 新羅があった。
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- 任那…日本が南部国家国土取り込み
- 南部を日本が国家国土取り込みした(任那)。
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- 戦争
- 高句麗、新羅、百済で戦争が続いた。
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新羅
- 第1 新羅
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- 新羅国家設定←新羅が唐と提携(同盟)し高句麗・百済を終了(滅亡)させる
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- 新羅国家設定←新羅が唐と提携(同盟)し高句麗・百済を終了(滅亡)させる
- 唐の国家国土取り込み(侵入)で、唐と提携状況対応(同盟)した新羅が、高句麗、百済を終了(滅亡)させた。
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- 日本に大量亡命者が民族移動
- 日本に大量亡命者が民族移動した。
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- 高句麗国民…民族移動し満州沿岸に渤海設定
- 高句麗国民が民族移動し満州沿岸に渤海を設定した(建国)。
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- 国家集約…小国家→国家
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- 国家集約…小国家→国家
- 小国家から国家に国家集約された。
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- 言語統一
- 多民族の多言語も統一された。
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- 唐の強国支配
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- 唐の強国支配
- 唐の強国支配を受けた。
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- 中国の制度・状況対応型を取り入れ
- 氏名・年号・服を中国式に変えた(唐の制度・状況対応型〈文化〉取り入れ)。
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- 中国重視状況対応…使者派遣・贈物(朝貢)
- 中国に使者派遣・贈り物(朝貢)をした。
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- 律令制度を取り入れ…国家が小国家を強者支配
- 国家が試験官僚で小国家を強者支配(中央集権)する中国の律令制度を取り入れた。
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後三国時代(高句麗・新羅・百済)
- 第1 後三国時代(高句麗・新羅・百済)←新羅が国家長地位取り合うで終了(滅亡)
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- 後三国時代(高句麗・新羅・百済)←新羅が国家長地位取り合うで終了(滅亡)
- 新羅が国家長地位取り合うで終了(滅亡)し、後高句麗、後新羅、後百済を設定した。
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- 後高句麗…国家集約し高麗を設定
- 後高句麗が国家集約し高麗を設定した。
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高麗
- 第1 高麗
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- 軍人が国家長
- 軍人が国家長となった。
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- 遼(金)の国家国土取り込み・強国支配
- 遼(金に改称、女真族)の国家国土取り込み・強国支配を受けた。
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- 宋の国家国土取り込み・強国支配
- 宋の国家国土取り込み・強国支配を受けた。
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- モンゴル民族(元)の国家国土取り込み強国支配
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- モンゴル民族(元)の国家国土取り込み強国支配
- モンゴル民族(元)の国家国土取り込み・強国支配を受けた。
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- 元…国家国土取り込み(侵入)で20万人大量殺害(虐殺)
- 元が国家国土取り込み(侵入)で20万人大量殺害(虐殺)した。
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- 高麗王…代々元王族と結婚
- 高麗王は代々元王族と結婚した。
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- 武臣と文臣の対立争い→文臣勝利
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- 武臣と文臣の対立争い→文臣勝利
- 武臣と文臣の対立争いがおき文臣が勝利した。
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- 仏教家・軍(崇仏尊武)対儒家(崇儒尊文)・国風対漢学・独立党対事大党
- 仏教家・軍(崇仏尊武)対儒家(崇儒尊文)、国風対漢学、独立党対事大党(強国支配させる・存続させない)の対立争いであった。
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- 元人質王子が元と提携し武臣たおす
- 元人質王子が元と提携し武臣たおした。
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- 元の日本国家国土取り込みに参加
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- 元の日本国家国土取り込みに参加
- 元の日本国家国土取り込みに参加した。
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- 一次戦争(文永の役)敗戦で取り込みやめた元に2次戦争(弘安の役)すすめる
- 一次戦争(文永の役)敗戦で取り込みやめた元に2次戦争(弘安の役)すすめた。
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- 内部対立争いで強国支配拒否の虚偽報告が次々元にあがる
- 内部対立争いで強国支配拒否の虚偽報告が次々元にあがった。
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- 高麗…元の信頼確保のため取り込み提案・戦艦建造
- 高麗は元の信頼確保のため取り込み提案し戦艦を建造した。
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- 科挙制度取り入れ
- 中国から科挙制度を入れた。
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- 奴隷制度を進める…軽犯罪者まで奴隷
- 奴隷制度(国家長が国民を取り込み所有)を進めた(軽犯罪者まで奴隷にする)。
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- 仏教
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- 仏教
- 仏教が保護された。
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- 僧が力をもつ←支配者と提携
- 僧が力をもつ(支配者と提携)。
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- 科挙制度に僧科…度諜法制度
- 科挙制度に僧科ができた(度諜法制度)。
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李氏朝鮮
- 第1 李氏朝鮮
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- 李氏朝鮮設定
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- 李氏朝鮮設定←元の強国支配終了
- 元の強国支配終了で李氏朝鮮を設定した。
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- 李氏朝鮮設定←国家長地位取り合うで高麗官僚李成桂が国家長地位取得
- 国家長地位取り合うで高麗官僚李成桂が国家長地位取得し李氏朝鮮を設定した。
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- 明の強国支配
- 明の強国支配を受けた。
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- 清の強国支配
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- 清の強国支配
- 清の強国支配を受けた。
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- 清の袁世凱は総理大臣のよう
- 清の袁世凱が他国担当公使でありながら朝鮮の総理大臣のようであった。
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- 儒教(朱子学)取り入れ・仏教排除
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- 儒教(朱子学)取り入れ
- 儒教(朱子学)を取り入れた(強国支配中国の状況対応受入)。
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- 仏教排除
- 仏教を排除した
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- 仏寺が孔子廟となる
- 仏寺が孔子廟となった。
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- 世宗…儒教広める・ハングルつくる→韓国では現在も国民的英雄
- 4代世宗儒教を広めハングル文字をつくった。韓国では現在も国民的英雄である。
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- 官僚同士の対立争い
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- 旧官僚と科挙官僚の対立争い…勲旧派と士林派
- 旧官僚と科挙官僚の対立争いがおきた(勲旧派〈7代世祖支持者〉と科挙官僚〈士林派〉)。
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- 科挙官僚同士の対立争い…朋党の争い
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- 科挙官僚同士の対立争い…朋党の争い
- 旧官僚が老齢化すると科挙官僚同士の対立争いとなった(朋党の争い)。
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- 明と提携するか清と提携するかで対立争う
- 明と提携するか清と提携するかで対立争った。
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- 儒教解釈の対立争い…服喪期間・礼法の解釈・王族服制→敗退すると殺害(士禍)
- 儒教(仁義道徳)解釈の対立争いをした(服喪期間・礼法の解釈・王族服制)。敗退すると殺害した(士禍)。
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- 国家収支破綻
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- 国家収支破綻
- 国家収支が破綻した。
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- 官僚の税金取り込みで終始破綻
- 官僚の税金取り込みで終始破綻した。
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- 閔妃…高宗との子を中国に承認してもらうため呪術・大院君に勝利で宴会→国家収支破綻
- 閔妃の高宗との子を中国に承認してもらうため呪術・大院君に勝利で宴会し、国家収支破綻した。
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- 第2 清の強国支配厳しい
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- 明の状況対応分担(加担)→清の強国支配は厳しい
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- 明の状況対応分担(加担)→清の強国支配は厳しい
- 旧強国支配明の状況対応分担(加担)で清の強国支配は厳しかった。
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- 李氏朝鮮…明の状況対応分担で李氏朝鮮設定・豊臣秀吉軍に勝利→明の状況対応分担(加担)
- 旧強国支配明の状況対応分担(加担)で清の強国支配は厳しかった。
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- 李氏朝鮮…清を女真族だから野蛮
- 李氏朝鮮は清を女真族だから野蛮とした。
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- 李氏朝鮮…明と提携し後金(清)と戦争し敗退
- 李氏朝鮮は明と提携し後金(清)と戦争し敗退した。
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- 李氏朝鮮…後金・モンゴルの提携要請拒否
- 後金・モンゴルの提携要請拒否した。
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- 明…終了(滅亡)
- 明も終了(滅亡)した。
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- 李氏朝鮮…明終了・清設定を華夷変態→清を蔑視
- 李氏朝鮮は明終了、清設定を華夷変態とした(清を蔑視)。
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- 李氏朝鮮…清の強国優先の個国同士関係設定(強国と弱国・冊封体制)要求拒否
- 李氏朝鮮は清の強国優先の個国同士関係設定(強国と弱国、冊封体制)要求を拒否した。
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- 清…朝鮮攻撃・50万人強制連行→丙子胡乱
- 清は朝鮮攻撃、50万人強制連行した(1636~1637丙子胡乱)。
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- 李氏朝鮮…人質に偽国王弟・偽大臣
- 李氏朝鮮は人質に偽国王弟、偽大臣を出した。
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- 清…朝鮮は先祖代々からの仇敵・信用できない
- 清は朝鮮は先祖代々からの仇敵・信用できないとした。
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- 清…強国支配厳しい→最下位国扱い・原始社会に戻す
- 最下位国扱いした(礼服黒・宮廷にはいるのに籠に乗れない)。原始レベルの社会にするとした。
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- 李氏朝鮮…強国重視状況対応で迎恩門・慕華館・大清皇帝頌徳碑を設置
- 李氏朝鮮は強国重視状況対応で迎恩門・慕華館・大清皇帝頌徳碑を設置した。
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- 第3 対立争い←国家国土取り込み
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- 対立争い←国家国土取り込み
- 19世紀の国家国土取り込みで対立争いがおきた。
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- 強国選定で対立争い…清・日本・ロシア
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- 強国選定で対立争い…清・日本・ロシア
- 強国選定で清、日本、ロシアのどの国するか迷った。
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- 選定で対立争い…大院君・高宗閔妃(大院君の子の妻)
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- 選定で対立争い…大院君・高宗閔妃(大院君の子の妻)
- 強国選定で大院君、高宗閔妃(大院君の子高宗の妻)が対立争った。
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- 高宗は美食・遊興にふけた
- 高宗は美食・遊興にふけていた。
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- 日本と提携しながら清と提携
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- 日本と提携しながら清と提携
- 日本と提携しながら清と提携した。
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- 清軍本営に大院君・高宗・閔妃の清内通文書
- 清軍本営に大院君・高宗・閔妃の清内通文書が出された。
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- 清と提携しながらロシアとも提携
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- 清と提携しながらロシアとも提携
- 清と提携しながらロシアとも提携した。
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- 朝露密約…朝鮮が他国と対立争うときロシア軍艦派遣→2回とも清が未然につぶす
- 1885第1次朝露密約・1886第2次朝露密約で朝鮮が他国と対立争うときロシア軍艦派遣するとした。2回とも清が未然につぶした。
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- 両班同士…選定で争い→論争ばかりで何もできない
- 両班同士も強国選定で争った(実力より道徳〈儒教〉、論争ばかりで何もできなかった)。
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- 強国支配させる(事大)と強国支配終了(独立)で対立争い
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- 強国支配させる(事大)と強国支配終了(独立)で対立争い
- 強国支配させる(事大)と強国支配終了(独立)で対立争った。
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- 若手官僚(金玉均・朴泳孝)…強国支配終了(独立)
- 若手官僚(金玉均・朴泳孝)は強国支配終了(独立)であった。
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- 高宗閔妃…日本(強国支配終了)と提携→戦争状況対応(軍事)教官招き新軍設定
- 高宗閔妃が日本と提携し戦争状況対応(軍事)教官招き新軍を設定した。
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- 大院君…日本公使館おそい戦争状況対応(軍事)教官殺害→日本軍は許可えて朝鮮に駐留
- 大院君は日本公使館おそい戦争状況対応〈軍事〉教官殺害した。そのため日本軍は許可えて朝鮮に駐留した。
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- 若手官僚
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- クーデターで事大派殺害
- 若手官僚(強者支配終了)がクーデターで事大派を殺害した。
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- 金玉均政権3日(甲申政変)
- 金玉均政権3日(甲申政変)を設定した。
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- 高宗支持
- 高宗が支持した。
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- 高宗閔妃…清と提携し若手官僚たおす
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- 高宗閔妃…清と提携し若手官僚たおす
- 高宗閔妃が清と提携し独立派たおした。
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- 清軍袁世凱はソウルに居座る
- 清軍袁世凱はソウルに居座った。
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- 日清の天津条約…出兵原則禁止の状況対応合意
- 日清の天津条約で甲申の政変後出兵原則禁止の状況対応合意した。
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- 日本が強国支配終了(独立)させようとする←ロシアの国家国土取り込み
- 日本が朝鮮と強国支配終了(独立)させ提携しようとした(ロシアの国家国土取り込みに対抗)。
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- 農耕民戦争(強者支配させない・東学党の乱)→日清出兵
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- 農耕民戦争(強者支配させない・東学党の乱)
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- 農耕民戦争(強者支配させない・東学党の乱)←農耕民に重税・地方官僚が税金横領
- 農耕民戦争(強者支配させない)もおきた(1894庚午農耕民戦争〈東学党の乱〉←農耕民に重税・地方官僚が税金横領)。
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- 東学党(天道教)…税穀を貧民に分配
- 東学党(天道教)は税穀を貧民に分配した。
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- 日本と清が出兵…清の出兵禁止天津条約不遵守
- 日本と清が出兵した(清の出兵禁止天津条約不遵守)。
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- 朝鮮…両国出兵におどろき東学党と和解・両国に撤兵要求→日本拒否・独立要求
- 朝鮮は両国出兵におどろき東学党と和解した(両国に撤兵要求→日本拒否し独立要求)。
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- 第4 日清戦争→朝鮮強国支配終了(独立)→三国干渉で朝鮮はロシアと提携
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- 日本は朝鮮強国支配終了めざす
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- 日本は朝鮮強国支配終了めざす
- 日本は朝鮮強国支配終了(独立)をめざした。
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- 朝鮮に独立要求→大院君擁立→高宗・閔妃と対立争い
- 日本は朝鮮に独立要求し大院君擁立した。高宗・閔妃と対立争いになった。
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- 日清戦争…日本勝利
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- 日清戦争…日本勝利
- 日清戦争し勝利した(1894、日本は遼東半島・山東半島に進軍)。
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- 朝鮮…強国支配終了(独立)←1895日清講和条約
- 朝鮮は清の強国支配終了した(独立、1895日清講和条約)。
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- 朝鮮は独立内閣
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- 朝鮮は独立内閣
- 朝鮮は独立内閣を設定した。
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- 近代的官僚制度→科挙廃止
- 近代的官僚制度を取り入れた。科挙を廃止した。
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- 国家が村落国家を強者支配廃止→地方自治
- 国家が村落国家を強者支配廃止した。地方自治となった。
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- 高宗・閔妃は独立内閣に反対
- 高宗・閔妃は独立内閣に反対した。
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- 三国干渉で朝鮮はロシアと提携
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- 三国干渉で朝鮮はロシアと提携…強国と見て提携
- 1895三国干渉(露仏独)で朝鮮はロシアを強国と見て提携した(強国と提携>状況対応分担国と提携)。
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- 高宗・閔妃が提携
- 高宗・閔妃が提携した。
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- 日本は閔妃殺害
- 日本は閔妃殺害した。
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- 高宗はロシア公使館で執政
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- 高宗はロシア公使館で執政
- 高宗はロシア公使館で執政した。
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- ロシアニコライ2世戴冠式で状況対応合意…国王護衛・軍事財政顧問派遣・ロシア借款
- ロシアニコライ2世戴冠式で状況対応合意した(国王護衛・軍事財政顧問派遣・ロシア借款)。
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- 高宗はロシア公使館から帰還…国名を大韓帝国に変更
- 1897高宗はロシア公使館から帰還した。国名を大韓帝国に変更した。
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- 日露戦争←ロシアが朝鮮と提携
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- 日露戦争←ロシアが朝鮮と提携
- 日清戦争で朝鮮を清の朝鮮強国支配終了(独立)させたが、ロシアが朝鮮と提携したため日露戦争(1904~1905)となった。
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- 日本勝利
- 日本が勝利した
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日本と国家合併
- 第1 日本と国家合併
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- 日本と国家合併…日韓合併条約←日韓協約←日露戦争勝利
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- 日本と国家合併…日韓合併条約←日韓協約←日露戦争勝利
- 日露戦争で日本が勝利し、1904~1907日韓協約、1910日韓合併条約(状況対応合意)で日本と国家合併した。
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- 1904~1907日韓協約
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- 大韓帝国の国家収支(財政)と外交顧問は日本推薦者をおく
- 大韓帝国の国家収支(財政)と外交顧問は日本推薦者をおくとした。
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- 大韓帝国は外交権を日本に譲渡し日本の保護国
- 大韓帝国は外交権を日本に譲渡し日本の保護国となった。
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- 大韓帝国の高級官僚は韓国総統府が定める日本人
- 大韓帝国の高級官僚は韓国総統府が定める日本人とした。
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- 大韓帝国終了(滅亡)
- 大韓帝国は終了(滅亡)した。
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- 日本推薦財政外交顧問採用・外交権(国家同士状況対応)を日本に・司法警察を日本監督下
- 日本推薦財政外交顧問採用・外交権(国家同士状況対応)を日本に・司法警察を日本監督下にした。
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- 朝鮮が日本に積極強国支配させる→朝鮮が国家合併要請
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- 朝鮮が日本に積極強国支配させる→朝鮮が国家合併要請
- 朝鮮が日本に積極強国支配させる(8章)ため国家合併を要請した。
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- 日本総督府…朝鮮人が合併継続か独立か決めるべき→合併派と独立派→内部対立争い
- 日本総督府は朝鮮人が合併継続か独立か決めるべきとした(合併派→一進会、独立派→内部対立争い)。
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- 伊藤博文…反対(費用負担大)
- 伊藤博文は反対した(費用負担大)。
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- 日本は強国支配しない←国家合併(対等)
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- 日本は強国支配しない←国家合併(対等)
- 国家合併(対等)だから日本は強国支配しなかった。
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- 内地延長←植民地化か内地延長かの論議
- 日本では植民地化か内地延長かの論議があったが内地延長とした。
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- 朝鮮…日本人2.7%→恐怖支配×
- 朝鮮には日本人は2.7%であった。恐怖支配は有りえない。
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- 日本人と朝鮮人は平等←国家合併(対等)
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- 日本人と朝鮮人は平等←国家合併(対等)
- 国家合併(対等)だから日本人と朝鮮人は平等である。
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- 日本所在(在日)朝鮮人…国会議員当選
- 日本所在(在日)朝鮮人が国会議員当選したことがある。
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- 日本軍兵士の地位昇進も平等…朝鮮人将校・中隊長・連隊長
- 日本軍兵士の地位昇進も平等であった(朝鮮人将校・中隊長・連隊長)。
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- 第2 日本が状況対応分担
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- 国民の状況対応力養成
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- 国民の状況対応力養成
- 国民の状況対応力養成した。
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- 人口2.4倍…750万人から2400万人
- 人口が2.4倍となった(750万人から2400万人)。
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- 国家状況対応力養成(強国化・富国化)…農耕生産増2倍・工業化
- 日本は朝鮮韓国の国家状況対応力養成(強国化・富国化)した(農耕生産増2倍、工業化)。
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- 強者支配終了化…地位上下廃止→両班×・奴隷×
- 強者支配終了化をはかった(階級廃止→両班×・奴隷×)。
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- 過酷な刑廃止…一族連座・笞系
- 過酷な刑を廃止した(一族連座・笞系)。
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- 第3 合併反対派…大韓帝国臨時政府設定
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- 合併反対派…大韓帝国臨時政府設定(李承晩大統領)
- 合併反対派が大韓民国臨時政府を設定した(李承晩大統領)。
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- 国民党中華民国政府とともに移動→上海・長慶
- 国民党中華民国政府とともに移動した(上海・長慶)。
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韓国・北朝鮮設定…国家合併終了←日本戦争敗退
- 第1 韓国・北朝鮮設定…国家合併終了(分離独立)←日本戦争敗退
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- 国家合併終了(分離独立)←日本戦争敗退
- 日本敗戦で国家合併を終了(分離独立)した。
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- 韓国・北朝鮮設定
- 韓国と北朝鮮を設定した。北朝鮮は共産党強者支配国家となった。
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- 第2 朝鮮戦争(1950~1953)
- 朝鮮戦争となった(1950~1953、韓国に米軍中心の国連軍、北朝鮮に共産中国軍)。
韓国
- 第1 韓国…国家状況対応力養成
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- 韓国…国家状況対応力養成
- 韓国は国家状況対応力養成(強国化・富国化)した。歴史を進歩させつつある(状況対応するようになった→生産役務)。
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- 韓国…強者支配終了(自由民主化)
- 韓国は強者支配終了(自由民主化)された。
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- 第2 李承晩大統領
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- 李承晩大統領
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- アメリカ軍…李承晩を大統領
- アメリカ軍が李承晩(大韓民国臨時政府〈上海・長慶〉)を大統領とした。
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- 李承晩…日本支配下の官僚・協力者排除
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- 李承晩…日本支配下の官僚・協力者排除
- 李承晩は日本支配下の官僚・協力者を排除した。
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- 日本支配下の警察・軍隊は排除できず登用
- 日本支配下の警察・軍隊は排除できず登用した。
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- 反共産党強者支配・反北朝鮮
- 反共産党強者支配・反北朝鮮とした。
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- 反日
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- 反日
- 反日とした。
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- 強国支配終了→対立争い関係→反日
- 強国支配終了で対立争い関係となり反日となった。
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- 外部対立争いおこし対内対立争いさせない
- 外部対立争いおこし対内対立争いさせないからも反日となった。
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- 李承晩ライン設定・竹島占領
- 李承晩ライン設定した。竹島を占領した。
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- アメリカに亡命←強者支配させない
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- アメリカに亡命←強者支配させない
- 国民が強者支配(学生・国民抗議デモに戒厳令で大量殺害〈虐殺〉)させないとしたため(抵抗)アメリカに亡命した。
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- 旧国家長関係者全員殺害(皆殺)→養子李康石は両親殺害し自殺
- 旧国家長関係者を全員殺害(皆殺)するから李承晩の養子李康石は両親殺害し自殺した。
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- 第3 尹潽善大統領
- 尹潽善大統領が暫定的に大統領となった。
- 第4 朴正煕大統領
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- 軍隊が国家長地位取得
- 軍隊が国家長地位取得した(軍クーデター)。朴正煕が国家長となった。
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- 反共産党強者支配・反北朝鮮
- 反共産党強者支配・反北朝鮮とした(反共教育)。
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- 反日
- 反日とした(反日教育)。
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- 1965日韓条約を締結
- 1965日韓条約を締結した(日本が莫大支援金銭支払・韓国は国および国民の請求権放棄)。
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- 金大中取り込み
- 選挙で金大中大と僅差で再選した(その後金大中を日本から取り込み)。
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- 殺害
- 殺害された。
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- 第5 全斗煥大統領・盧泰愚大統領
- 軍人出身大統領であった。
- 第6 金泳三大統領
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- 生産役務状況対応縮小(生産役務崩壊)
- 生産役務状況対応縮小(生産役務崩壊)をおこした(通貨危機)。
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- 反日…朝鮮総督府解体
- 途中から反日とした(外部対立争いおこし対内対立争いさせない、朝鮮総督府解体)。
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- 第7 金大中大統領
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- 親共産党強者支配・親北朝鮮
- 親共産党強者支配・親北朝鮮である。
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- 反日
- 途中から反日とした。
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- 第8 盧武鉉大統領
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- 親共産党強者支配・親北朝鮮
- 親共産党強者支配・親北朝鮮である。
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- 反日…親日者処罰法・親日ホームページ削除・竹島に観光施設設置
- 途中から反日とした(親日者処罰法〈子孫財産没収〉、親日ホームページ削除させる、竹島に観光施設設置)。
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- 第9 李明博大統領
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- 生産役務状況対応拡大(景気対策)×
- 生産役務状況対応拡大(景気対策)ができなかった。
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- 反日
- 途中から反日とした(竹島上陸、日本を強国支配したと発言→日本を征服・日本に韓流を広めた)。
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- 第10 朴槿惠大統領
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- 親中国・反日
- 親中国である。最初から反日である。
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- 第11 文在寅大統領
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- 親共産党強者支配・親北朝鮮・親共産中国…盧武鉉大統領の後継(同僚弁護士・秘書室長)
- 盧武鉉大統領の後継で(同僚弁護士・秘書室長)、親共産党強者支配・親北朝鮮・親共産中国である(7章国家状況対応の対立争い)。
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- 反日←日本悪絶対化
- 日本悪絶対化から反日である。
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北朝鮮
- 第1 共産国家…国家状況対応力養成×・強者支配終了×
- 北朝鮮は共産国家となったため、国家状況対応力養成(強国化・富国化)、強者支配終了(自由民主化)がすすまない(貧国→夜は真っ暗〈真空〉)。
- 第2 計画生産役務終了
- 計画生産役務が終了(破綻)した(配給できない→餓死者・闇市・取り込み〈窃盗・強盗〉・開墾・空地も畑に)。生産役務状況対応が縮小した。国家収支が縮小した(日本福井県なみの国家収支)。貨幣価値がなくなった。
- 第3 計画状況対応力養成終了v
- 計画状況対応力養成が終了(破綻)した(生命養成×〈薬品なくなる〉→無償医療×→医者に賄賂必要、状況対応力養成×→無償教育×→教師に賄賂必要・国家に献納)。
- 第4 日本からの帰国者…集団状況対応型の要素
- 日本からの帰国者は集団状況対応型の要素がある(異なる状況対応は障害となる→対立争われる→差別・帰国者狩り、信用される→重要な物を預けられる)。
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