36節本来状況対応の拡大
- 第1 集団状況対応の拡大
-
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- 状況対応合意に拡大
- 状況対応合意に拡大する(合意、取引)。
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- 他人同士間に拡大
- 他人同士間に拡大する。
-
- 民族同士間・国家同士間に拡大
- 集団同士間、民族同士間、国家同士間に拡大する(5章民族同士、8章国家同士)。
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- 人間と自然の間に拡大
- 人間と自然の間に拡大する。
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- 人間と動物植物の間に拡大
- 人間と動物植物の間に拡大する。
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- 人間と宇宙の間に拡大
- 人間と宇宙の間に拡大する。
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- 第2 個人状況対応の拡大
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- 民族同士間・国家同士間に拡大
- 民族同士間、国家同士間に拡大する(5章民族同士、8章国家同士)。
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- 第3 対立争い状況対応の拡大
-
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- 民族同士間・国家同士間に拡大
- 民族同士間、国家同士間に拡大する。
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- 人間と自然・宇宙の間に拡大
- 人間と自然・宇宙の間に拡大する。
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- 第4 宗教状況対応の拡大
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- 宗教状況対応が民族状況対応・国家状況対応に拡大
- 宗教状況対応が民族状況対応、国家状況対応に拡大する。
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- 第5 その他が拡大
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- その他が拡大する
- その他が生産役務状況対応(4章)、民族状況対応(5章)、民族状況対応(民族同士、6章)、国家状況対応(7章)、国家状況対応(国家同士、8章)、国家生産役務状況対応(国家同士、9章)に拡大する。
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- 強者優先・強者支配・地位上下が拡大
- 強者優先、強者支配、地位上下が拡大する。
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- 合意状況対応する・合意状況対応しないが拡大
- 合意状況対応する、合意状況対応しないが拡大する。
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- 本来状況対応優先
- 本来状況対応優先が拡大する。
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- 本来状況対応無制御・強者支配無制御
- 本来状況対応無制御、強者支配無制御が拡大する。
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- 自己制御状況対応
- 自己制御状況対応が拡大する。
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- 自己高評価が拡大
- 自己高評価が拡大する。
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- 絶対化が拡大
- 絶対化が拡大する。
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- 第3 本来状況対応が生産役務状況対応に拡大・生産役務状況対応が他状況対応に拡大
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- 生産役務状況対応に拡大
- 生産役務状況対応に拡大する(4章本来状況対応の拡大)。
-
- 生産役務状況対応の拡大
- 生産役務状況対応が他状況対応に拡大する(4章本来状況対応の拡大)。
-
36節2 集団状況が2者間に拡大(集団状況対応型)
- 第1 集団状況対応が2者間に拡大
-
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- 集団状況対応が2者間に拡大…親子・主人と使用人・師弟
-
-
- 集団状況対応が2者間に拡大…親子・主人と使用人・師弟
- 2者間に拡大する。
-
- 二人だけでも集団状況対応
- 二人だけでも集団状況対応する。
-
- 親子・主人と使用人・師弟
- 親子間、主人と使用人の間、師弟間に拡大する。
-
-
- 一体状況対応が拡大…一体状況対応決定(情報交換+合意)+一体状況対応
- 一体状況対応が拡大する。一体状況対応決定(情報交換+合意)し一体状況対応する。
-
- 一体状況対応と同じ・本来状況対応
- 一体状況対応と同じである。本来状況対応である。
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- 親子
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- 子供…親の許しがなければお菓子を受け取らない
- 子供は親の許しがなければお菓子を受け取らない。
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- 主人と使用人
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- 丁稚は主人の指示仰ぐ
- 丁稚は主人の指示仰ぐ。
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- 師弟間
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- 弟子は師の指示を仰ぐ
- 弟子は師の指示を仰ぐ。
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36節3 状況対応力養成する・状況対応力養成しない
- 第1 集団状況対応が状況対応合意に拡大
-
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- 集団状況対応が状況対応合意に拡大…取引
-
-
- 集団状況対応が状況対応合意に拡大…取引
- 集団状況対応が状況対応合意に拡大する。
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- 二人だけでも集団状況対応
- 二人だけでも集団状況対応する。
-
- 取引に拡大
- 取引に拡大する。
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-
- 一体状況対応が拡大…一体状況対応決定(情報交換+合意)+一体状況対応
- 一体状況対応が拡大する。一体状況対応決定(情報交換+合意)し一体状況対応する。
-
- 一体状況対応と同じ・本来状況対応
- 一体状況対応と同じである。本来状況対応である。
-
36節4 集団状況が状況対応合意に拡大×(個人対立争い型)
- 第1 集団状況対応が状況対応合意に拡大×
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-
- 状況対応合意に拡大×…合意×・取引×
- 状況対応合意に拡大しない。取引に拡大しない。
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- 一体状況対応が拡大×…一体状況対応決定(情報交換+合意)+一体状況対応×
- 一体状況対応が拡大しない。一体状況対応決定(情報交換+合意)し一体状況対応しない。
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36節5 集団状況対応が他人同士間に拡大(集団状況対応型)
他人を信用・頼る・感謝←他構成員を信用・頼る・感謝
- 第1 他人を信用・頼る・感謝←他構成員を信用・頼る・感謝(集団状況対応)
-
-
- 他人を信用・頼る・感謝←他構成員を信用・頼る・感謝(集団状況対応)
- 集団状況対応(集団〈構成員〉を信用・頼る・感謝)から、他人を信用する、頼る、感謝する。
-
- 第2 信頼状況対応・感謝状況対応
-
-
- 信頼状況対応・感謝状況対応
- 信頼状況対応する。感謝状況対応する。
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- お礼
- お礼をする。
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- 第3 信頼情報流し・感謝情報流し
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- 信頼情報流し・感謝情報流し
- 信頼情報流しする。感謝情報流しする。
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- 礼状・皆さんのおかげです
- 礼状を出す。皆さんのおかげですとする。
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他人の状況対応分担←一体状況対応(他構成員の状況対応分担)
- 第1 他人の状況対応分担←一体状況対応(他構成員の状況対応分担)
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- 他人の状況対応分担←一体状況対応(他構成員の状況対応分担)
- 他人の状況対応分担する(支援)。
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- 道を教える連れて行く・落とし主訪ねて落とし物返す
- 道を教える・連れて行く、落とし主訪ねて落とし物返す。
-
- 第2 対立相手の状況対応分担(支援)…例外
- 対立相手の状況対応分担(支援)することもある。
他人同士が成果分配←集団(構成員)が構成員に成果分配
- 第3 他人同士が成果分配←集団が構成員に成果分配
-
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- 他人同士が成果分配←集団が構成員に成果分配
- 他人同士が成果分配する。
-
- 寄付・慈善
- 寄付する、慈善する。
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他人の費用負担←構成員が集団費用分担
- 第1 他人の費用負担←構成員が集団費用負担
- 他人の費用を負担する。
他人の存続はかる←集団(構成員)が構成員の存続はかる
- 第1 他人の存続をはかる(保護)←集団(構成員)が構成員の存続をはかる
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- 他人の存続をはかる
-
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- 他人の存続をはかる
- 他人の存続をはかる(保護)。
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- 人間の生命は地球より重い
- 人間の生命は地球より重い。
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- 救助
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- 救助
- 他人を救助する。
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- ホームと列車に挟まれた乗客を乗客全員で列車傾け救助
- ホームと列車に挟まれた乗客を乗客全員で列車傾け救助した。
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- 人力車・船が衝突すると助け合う
- 人力車・船が衝突すると助け合う。
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- 診療
- 診療する(不治人を医療)。
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- 第2 他人の取得成果(財産)の存続をはかる
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-
- 他人の取得成果(財産)の存続をはかる
- 他人の取得成果(財産)の存続をはかる。
-
- 他人の物を丁寧に取り扱う
- 他人の物を丁寧に取り扱う。
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他人の状況対応力養成←集団(構成員)が構成員の状況対応力養成
- 第1 他人の状況対応力を養成←集団(構成員)が構成員の状況対応力を養成
- 他人の状況対応力を養成をする(3章状況対応力養成)。
状況対応分担・成果分配・費用分担・存続はかる・状況対応力養成
- 第1 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成
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- 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成
-
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- 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成
- 他人の状況対応分担する、他人に成果分配する、他人の費用を負担する、他人の存続をはかる、他人を状況対応力養成する(3章状況対応力養成)。
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- 知らない人間同士でも助け合う
- 知らない人間同士でも助け合う。
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- 用語…利他・配慮・助ける・世話好き・親切・面倒見がよい・憐れみ深い・慈悲
-
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- 用語…利他・配慮・助ける・世話好き・親切・面倒見がよい・憐れみ深い・慈悲
- 利他、配慮、助ける、世話好き、親切、憐れみ深い、慈悲、面倒見がよいの用語がある。
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- 用語…恩←状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成を受ける
- 状況対応分担、成果分配、費用負担、存続はかる、状況対応力養成を受けることの用語が恩である。
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- 日本人に好まれる
- 日本人に好まれる。
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- 災害…状況対応分担・存続はかる
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- 災害…状況対応分担・存続はかる
- 災害のとき状況対応分担、他人の存続をはかる。
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- 犯罪集団が炊きだし
- 犯罪集団が炊きだしする。
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- スーパーが食品安売
- スーパーが食品安売する。
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- 刑務所が火事のとき看守・受刑者が一体で消火作業→受刑者は逃亡しない
- 刑務所が火事のとき看守・受刑者が一体で消火作業する。受刑者は逃亡しない。
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- 火事…布団を出して張り人を飛び降りさせる
- 火事では布団を出して張り人を飛び降りさせる。
-
- 東北大地震…災害復旧・救助
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- 東北大地震…災害復旧・救助
- 東北大地震では災害復旧、救助する。
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- 残食料収集・薬収集・水源の道確保
- 残食料収集・薬収集・水源の道確保する。
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- がれき処分のできる人・身動きのできる人で状況対応分担
- がれき処分のできる人・身動きのできる人で状況対応分担する。
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- 事故…存続はかる
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- 事故…存続はかる
- 事故のとき他人の存続をはかる。
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- 地下鉄車両を横から多人数で押してホームに挟まれた人を助ける
- 地下鉄車両を横から多人数で押してホームに挟まれた人を助ける。
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- スポーツ…状況対応分担
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- スポーツ…状況対応分担
- 対戦相手の状況対応分担する。
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- 反則で反則者が手で相手の立ち上がりるのを助ける
- 反則で反則者が手で相手の立ち上がりるのを助ける。
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- ノーベル賞大村智…人の役に立つことをする
- ノーベル賞大村智は人の役に立つことをするとした。
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- 第2 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成をめざす
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- 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成をめざす
- 他人の状況対応分担・他人に成果分配・他人の存続・状況対応力養成をめざす。
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- 習慣…酒を注ぐ・手酌させてはいけない
- 習慣で酒を注ぐ、手酌させてはいけないとする。
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- 用語…心遣い・気配り・思いやり・いたわり・優しさ・暖かさ・他人思い・惻隠の情
- 心遣い、気配り、思いやり、いたわり、優しさ、暖かさ、他人思い、惻隠の情の用語がある。
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- 第3 相互利他…助け合い
- 他人同士が相互に利他をする(助け合い)。
- 第4 お返し利他
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- お返し利他…お返し利益供与
- 利他に対して相応のお返し利他をする(お返し利益供与)。
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- 利他、お返し利他の繰り返し
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- 利他、お返し利他の繰り返し
- 利他、お返し利他の繰り返しとなる。
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- 利他・お返し利他のプラスマイナス計算…貸し借り
- 利他・お返し利他のプラスマイナス計算をする(貸し借り)。
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- 用語…報恩・義理を果たす・借りを返す
- 報恩、義理を果たす、借りを返すの用語がある。日本人に好まれる。
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- 第5 返礼…お返し利他
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- 返礼…お返し利他
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- 返礼…お返し利他
- お返し利他として、返礼する。
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- 食物・菓子のお返し
- 親切に食物・菓子のお返しをする。
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- 返礼の習慣…中元・歳暮
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- 返礼の習慣…中元・歳暮
- 返礼の習慣がある(中元、歳暮)。
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- 返礼の意味があるから包装も重視
- 返礼の意味があるから包装も重視される。
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- 配慮のあるものを好む…手作り
- 配慮のあるものを好む(手作り)。
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- 価格は重視しない
- 価格は重視しない。
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- 第6 例外…お返し利他不要(親族集団)
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- 例外…お返し利他不要(親族集団)
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- 例外…お返し利他不要(親族集団)
- 親族集団では一体化が強いからお返し利他は不要とされる。
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- お返し利他でなくするべき利他をすればそれでよい…長い人生で返せば(お返し利他)よい
- お返し利他でなくするべき利他をすればそれでよい(長い人生で返せば〈お返し利他〉よい)。
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- お返し利他は他の意味にとられる…よそよそしい
- お返し利他は他の意味にとられる(よそよそしい)。
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- 第7 病理…もたれ合い
- 病理的になるともたれ合いになる。
他人重視←構成員重視
- 第1 他人重視←構成員重視
- 集団状況対応(他構成員重視)から、他人重視である。
- 第2 他人重視状況対応…礼儀・丁寧親切
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- 他人重視状況対応…礼儀・丁寧親切
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- 他人重視状況対応…礼儀・丁寧親切
- 他人重視の状況対応をする。
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- 礼儀
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- 礼儀
- 礼儀をつくす。
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- 両手でものを渡す
- 両手でものを渡す。
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- 贈答品は包装する袋に入れる…包装用紙・祝儀袋
- 贈答品は包装する袋に入れる(包装用紙・祝儀袋)。
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- 丁寧・親切
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- 丁寧・親切
- 丁寧・親切にする。
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- 訪問者に丁寧に対応
- 訪問者に丁寧に対応する。
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- 客をもてなす
- 客をもてなす。
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- 他人も「まれ人」と歓迎
- 他人も「まれ人」と歓迎する。
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- 教育も丁寧
- 教育も丁寧である。
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- 相手をたてる・対応がよい
- 相手をたてる、対応がよい。
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- 他人の死・事故に同情
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- 他人の死・事故に同情
- 他人の死・事故に同情する。
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- 他人の死を悲しむ
- 他人の死を悲しむ。
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- 他人の事故・災害・犯罪に同情…ケガは大丈夫か
- 他人の事故・災害・犯罪に同情する(ケガは大丈夫か)。
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- 第3 他人重視情報流し
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- 他人重視情報流し
- 他人重視の情報流しをする。
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- お礼・敬語
- お礼をする。敬語を使う。挨拶をする。失礼(礼儀×)はわびる。
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- 第4 他人重視動作…お辞儀・笑顔
- 他人重視の動作をする(お辞儀、笑顔)。
自己軽視←他人重視
- 第1 自己軽視←他人重視
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- 自己軽視←他人重視
- 他人重視から自己軽視する。
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- 自己軽視状況対応
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- 自己軽視状況対応
- 自己軽視状況対応する。
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- へりくだる
- へりくだる。
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- 自己軽視情報流し
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- 自己軽視情報流し
- 自己軽視情報流しする。
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- 謙遜語
- 謙遜語を使う。
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- 自己軽視動作
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- 自己軽視動作
- 自己軽視動作する。
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- 阿呆のふり
- 阿呆のふりをする。
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36節6 集団状況対応が他人同士間に拡大×(個人対立争い型)
他人を信用・頼る・感謝×←他構成員を信用・頼る・感謝×
- 第1 他人を信用×・頼る×・感謝×←他構成員を信用×・頼る×・感謝×
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- 他人を信用×・頼る×・感謝×←他構成員を信用×・頼る×・感謝×
- 集団状況対応(他構成員を信用・頼る・感謝)しないから、他人を信用しない、頼らない、感謝しない。
-
- 信頼状況対応×・感謝状況対応×
-
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- 信頼状況対応×・感謝状況対応×
- 信頼状況対応しない。感謝状況対応しない。
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- お礼×
- お礼しない。
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-
- 信頼情報流し×・感謝情報流し×
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- 信頼情報流し×・感謝情報流し×
- 信頼情報流ししない。感謝情報流ししない。
-
- 礼状×
- 礼状を出さない。
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- 中国で謝謝と言うのは日本人だけ
- 中国で謝謝と言うのは日本人だけである。
-
-
他人の状況対応分担×←一体状況対応(他構成員状況対応分担)×
- 第1 他人の状況対応分担×←一体状況対応(他構成員の状況対応分担)×
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-
- 他人の状況対応分担×←一体状況対応(他構成員の状況対応分担)×
- 一体状況対応(他構成員の状況対応分担)しないから他人の状況対応分担しない(支援×)。
-
- 道案内すらしない
- 道案内すらしない。
-
- 危険すら知らせない
-
-
- 危険すら知らせない
- 危険すら知らせない。
-
- 道路に障害(沼になっている)があることを対向通行者に知らせない
- 道路に障害(沼になっている)があることを対向通行者に知らせない。
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- 第2 状況対応分担は他の意味にとられる
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- 状況対応分担は他の意味にとられる
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-
- 状況対応分担は他の意味にとられる
- 状況対応分担は他の意味に取られる。
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- 金拾いを手伝うのは猫ばばのため
- 金拾いを手伝うのは猫ばばのため。
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- 重たい荷物を持ってあげる→手を挙げ拒絶
- 重たい荷物を持ってあげる→手を挙げ拒絶、
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- 自己を低状況対応力扱いしている
-
-
- 自己を低状況対応力扱いしている
- 自己を低状況対応力扱いしている。
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- 坂道あえぐ駕籠かきのため駕籠からおりる…担げぬと思っているのかと怒る
- 坂道あえぐ駕籠かきのため駕籠からおりる(担げぬと思っているのかと怒る)。
-
-
- 対立争い相手(他構成員とは対立争い)を支援する変わり者・陥れ
- 対立争い相手(他構成員とは対立争い)を支援する変わり者、陥れ。
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-
- 第3 他人からの状況対応分担(支援)不満←自己高評価
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- 他人からの状況対応分担(支援)不満←自己高評価
- 他人からの状況対応分担(支援)は自己高評価から不満である(3章自己高評価)。
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- 拒否・屈辱(恥をかかせた)
- 拒否する。屈辱である(恥をかかせた)。
-
他人同士が成果分配×←集団(構成員)が構成員に成果分配×
- 第1 他人に成果分配×←集団が構成員に成果分配(状況対応対価)
- 集団が構成員に成果分配するが状況対応対価だから、他人には成果分配しない(分け前はない)。
他人の費用負担×←構成員が集団費用分担×
- 第1 他人の費用負担×←構成員が集団費用負担×
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-
- 他人の費用負担×←構成員が集団費用負担×
- 集団費用を負担しないから、他人の費用を負担しない。
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- 富豪は慈善しない…慈善はクレージー
- 富豪は慈善しない(慈善はクレージー)。
-
他人の存続はかる×←集団(構成員)が構成員の存続はかる×
- 第1 他人の存続はかる×←集団が構成員の存続をはかる×
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- 他人の存続はかる×←集団が構成員の存続をはかる×
- 集団状況対応しないから、他人の存続をはからない。
-
- 他人の生命は俺の生命ではないから死んでも関係ない
- 他人の生命は俺の生命ではないから死んでも関係ないとする。
-
- 救助しない
-
-
- 救助しない
- 他人を救助しない。
-
- 傷病人・事故被害者・災害被害者・溺者・犯罪被害者を救助しない
- 傷病人、事故被害者(交通事故被害者)、災害被害者、溺者、犯罪被害者(強姦被害者)を救助しない。
-
- 同僚が倒れても救助しない
- 同僚が倒れても救助しない。
-
- 救急車・消防車を優先させない
- 救急車・消防車を優先させない。
-
- 救急隊員が救急活動中一服
- 救急隊員が救急活動中一服する。
-
- 他人が溺れてても知らん顔
- 他人が溺れてても知らん顔する。
-
- 他人が道ばたで死んでいても知らん顔
- 他人が道ばたで死んでいても知らん顔する。
-
- 他人が暴力をふるわれていても知らん顔
- 他人が暴力をふるわれていても知らん顔する。
-
- 他人が大勢のなかで強姦されても知らん顔
- 他人が大勢のなかで強姦されても知らん顔する。
-
- 倒れた人間を助けない
- 倒れた人間を助けない。
-
- 救助しない←救助者とも対立争う←誰とでも対立争う
-
-
- 救助しない←救助者とも対立争う←誰とでも対立争う
- 救助者とも対立争うから救助しない。
-
- 本当に助けてほしいときは「俺の責任で倒れたから助けてくれ」
- 本当に助けてほしいときは「俺の責任で倒れたから助けてくれ」とする。
-
-
- 個人成果取得のため救助…例外
-
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- 個人成果取得のため救助…例外
- 個人成果取得のためなら救助する。
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- 溺れている者の救助に金要求
- 溺れている者の救助に金要求する。
-
- 救助を保障しない…生きていても助けないぞ・死体探して引き上げるだけ
- 救助を保障しない(生きていても助けないぞ・死体探して引き上げるだけ)。
-
- 溺死者を船にくくり曳航し遺族から金取る
- 溺死者を船にくくり曳航し遺族から金取る。
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-
- 診療しない
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-
- 病院が診療を拒否
- 病院が診療を拒否する。
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- 金払わないと救急患者(交通事故患者)も医療しない
- 金払わないと救急患者(交通事故患者)も医療しない。
-
- 急性患者も順番待たせる
- 急性患者も順番待たせる。
-
-
- 存続はかることは他の意味にとられる
-
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- 存続はかることは他の意味にとられる
- 存続はかることは他の意味に取られる。
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- 無関係な人間を助けるはずがない
- 無関係な人間を助けるはずがないとする。
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- 罪の意識もないのに人を助けるはずがない
- 罪の意識もないのに人を助けるはずがないとする。
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- 倒れた老女助けると倒したのはお前とされる
- 倒れた老女助けると倒したのはお前とされる。
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- 他人救助すると加害者とされる…犯罪者扱い・救急車代負担・医療費請求
- 他人救助すると加害者とされる。犯罪者扱い、救急車代負担・医療費請求される。
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- 他国人医師がめくら直す…乞食の仕事を奪った→門番で雇用せよ
- 他国人医師がめくら直すと乞食の仕事を奪ったとし門番で雇用せよとした。
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- 第2 他人の取得成果(財産)の存続をはかる×
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- 他人の取得成果(財産)の存続をはかる×
- 他人の取得成果(財産)の存続をはからない。
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- 他人の物を大事に扱う×・他人の物を丁寧に取り扱う×
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-
- 他人の物を大事に扱う×・他人の物を丁寧に取り扱う×
- 他人の物を大事に扱わない。他人の物を丁寧に取り扱わない。
-
- 粗末に扱う…投げる・足で扱う
- 粗末に扱う(投げる、足で扱う)。
-
-
他人状況対応力養成×←集団(構成員)が構成員状況対応力養成×
- 第1 他人の状況対応力を養成×←集団(構成員)が構成員の状況対応力を養成×
- 他人の状況対応力を養成しない(3章状況対応力養成)。
状況対応分担・成果分配・費用分担・存続はかる・状況対応力養成×
- 第1 状況対応分担×・成果分配×・費用負担×・存続はかる×
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- 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる×
- 一体状況対応しないから、他人の状況対応分担しない。他人の費用を負担しない。
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- 用語…配慮×・優しい・麗しい
- 中国人に配慮、優しい、麗しい、という言葉がない。
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- 配慮×
- 配慮はない(就職条件に美人←不美人に配慮×)。
-
- 非政府民間団体(NGO)…救済・医療・慈善・環境保護しない
- 非政府民間団体(NGO)は救済・医療・慈善・環境保護しない)。
-
- 第2 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成をめざす×
-
-
- 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続はかる・状況対応力養成をめざす×
- 他人の状況対応分担・他人に成果分配・他人の存続はかる・状況対応力養成をめざすことはない。
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- 利他×
- 利他をしない。
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- 利他…他の意味に取られる
-
-
- 利他は他の意味にとられる
- 利他は、他の意味に取られる。
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- 他人が自己に利他…他の意味に取られる
-
-
- 他人が自己に利他…他の意味に取られる
- 他人が自己に利他することも他の意味に取られる。
-
- 下心ある
- 下心ある。
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- 提携したがっている
- 自己が高状況対応力養成(高地位・富裕)だから提携したがっているとする(近づきたがっている)。
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- 個人成果取得で利他…例外利他
-
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- 個人成果取得で利他…例外利他
- 個人成果取得(金)で利他をする。
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- 災害救助・救命行為
-
-
- 災害救助・救命行為
- 災害救助・救命行為をする。
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- 救助の価格交渉
- 救助の価格交渉する。
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- 献血×→売血
- 献血ではなく売血する。
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-
- 親族・友人のため利他…例外利他
-
-
- 親族・友人のため利他…例外利他
- 親族・友人のため利他にする。
-
- 他人のためにならないことが多い←親族に儲けさせる
- 他人のためにならないことが多い(親族に儲けさせる)。
-
-
- 道教の積善(慈善)…例外利他
-
-
- 道教の積善(慈善)…例外利他
- 例外利他として道教(中国)の慈善がある。積善に応報があるとされる(支配者の指示で慈善はしない)。
-
- 棺提供・死者人骨葬る・貧困者に粥くばる・鳥・魚を買って放す
- 棺提供する、死者・人骨葬る、貧困者に粥くばる(12月8日)、鳥・魚を買って放す。
-
- 富裕になると慈善(功徳を積む・徳実践)…(孤児養育院・養老院・無料学校
- 富裕になると慈善(功徳を積む・徳実践)をする(孤児養育院・養老院・無料学校設置)。
-
- 富裕な官僚・取引業者(商人)…道観・寺院建築
- 富裕な官僚・取引業者(商人)が道観・寺院建築する。
-
- 稼いだ金を社会貢献に使って災難免れる
- 稼いだ金を社会貢献に使って災難免れるとする。
-
-
- 報復回避の利他…例外利他
-
-
- 報復回避の利他…例外利他
- 例外利他として報復回避の利他がある。
-
- 乞食に施し←施ししないと集団でおそってくる(乞食組合)
- 乞食に施しする。施ししないと集団でおそってくる(乞食組合)。
-
-
- 第2 相互利他×
- 相互利他もない。
- 第3 お返し利他×
-
-
- お返し利他×
- お返し利他もない(お返し利益供与×→報恩×)。
-
- お返し利他は他の意味にとられる…再度の利他要求
- お返し利他は他の意味にとられる(再度の利他要求)。
-
- 第4 返礼×
-
-
- 返礼×
- 返礼もない。
-
- 返礼は他の意味に取られる…借りを作りたくない・他人行儀・決別宣言
- 返礼は他の意味に取られる(借りを作りたくない、他人行儀、決別宣言)。
-
他人重視×←構成員重視×
- 第1 他人重視×←構成員重視×
-
-
- 他人重視×←構成員重視×
- 構成員重視しないから他人重視がない。
-
- 他人軽視
-
-
- 他人軽視
- 他人軽視する。
-
- 人を馬鹿にする
- 人を馬鹿にする。
-
-
- 第2 他人重視状況対応×…礼儀×・丁寧親切×→無礼・横柄・傲慢
-
-
- 他人重視状況対応×…礼儀×・丁寧親切×→無礼・横柄・傲慢
-
-
- 他人重視状況対応×…礼儀×・丁寧親切×→無礼・横柄・傲慢
- 他人重視状況対応しない。礼儀がない。丁寧親切でない。無礼、横柄、傲慢である。
-
- 保険会社が重症患者に示談迫る
- 保険会社が重症患者に示談迫る。
-
- 人身損害賠償額が低い…物的損害賠償額の方が高い→事故は物的損害で表示
- 人身損害賠償額が低い(物的損害賠償額の方が高い→事故は物的損害で表示)。
-
- 病院は医療費前払ないと診療拒否
- 病院は医療費前払ないと診療拒否する。
-
- 他人の死に配慮がない…病院の前に葬式屋・事故損壊死体写真掲示
- 他人の死に配慮がない(病院の前に葬式屋・事故損壊死体写真掲示〈事故防止〉)。
-
-
- 2他人に状況対応しない
-
-
- 他人に状況対応しない
- そもそも他人に状況対応しない。
-
- 厳しく出ないと対応しない
- 厳しく出ないと対応しない。
-
- 部下が上司の指示に対応しない
- 部下が上司の指示に対応しない。
-
- 加害者が被害者に対応しない
- 加害者が被害者に対応しない。
-
- その場で書面で対応約束させる必要
- その場で書面で対応約束させる必要がある。
-
- 泣かない子に乳はやらない
- 泣かない子に乳はやらないとする。
-
-
- 3他人軽視状況対応…見下す
-
-
- 他人軽視状況対応…見下す
- 他人軽視状況対応する(見下す)。
-
- 虐待する…虫けら扱い
- 虐待する(虫けら扱い)。
-
- 差別する…賤民
- 差別する(賤民)。
-
-
- 第3 他人重視の情報流し×…お礼×
-
-
- 他人重視の情報流し×…お礼×
-
-
- 他人重視の情報流し×…お礼×
- 他人重視の情報流しがない。
-
- 他人への言葉使い乱暴
- 他人への言葉使い乱暴である。
-
-
- 他人と情報流し×
-
-
- 他人と情報流し×
- そもそも他人と情報流ししない。
-
- 挨拶しない
- 挨拶しない。
-
- 人に譲らせるとき背中をたたく…バス電車から降車時・道路通行時
- 人に譲らせるとき背中をたたく(バス電車から降車時・道路通行時⇔すみません)。
-
-
- 第4 他人重視の動作×…お辞儀×・笑顔×
-
-
- 他人重視の動作×…お辞儀×・笑顔×
- 他人重視の動作がない(お辞儀×、笑顔×)。
-
- 他人と動作×
-
-
- 他人と動作×
- 他人と動作しない。
-
- お辞儀×→握手
- お辞儀をしない。握手をする。
-
-
- 第5 他人重視…他の意味にとられる
-
-
- 他人重視…他の意味にとられる
-
-
- 他人重視…他の意味にとられる
- 他人重視は他の意味に取られる。
-
- 他人重視動作は他の意味にとられる
-
-
- 他人重視動作は他の意味にとられる
- 他人重視動作は他の意味にとられる。
-
- 相槌・うなづく(他人に礼儀)…相手を馬鹿にしている・低状況対応力・同好会でのこと
- 相槌・うなづく(他人に礼儀)を相手を馬鹿にしている・低状況対応力・同好会でのこととする。
-
-
-
36節7 集団状況対応が他人同士間に拡大×(宗教状況対応型)
- 第1 他人を信用×・頼る×・感謝×←他構成員を信用×・頼る×・感謝×
-
-
- 1他人を信用×・頼る×・感謝×←他構成員を信用×・頼る×・感謝×
- 集団状況対応(他構成員を信用・頼る・感謝)しないから、他人を信用しない、頼らない、感謝しない。
-
- 2信頼状況対応×・感謝状況対応×
- 信頼状況対応しない。感謝状況対応しない(お礼×)。
-
- 3信頼状況対応×・感謝状況対応×
- 信頼情報流ししない。感謝情報流ししない(礼状×)。
-
他人の状況対応分担×←一体状況対応(他構成員状況対応分担)×
- 第1 他人の状況対応分担×←一体状況対応(他構成員の状況対応分担)×
- 一体状況対応(他構成員の状況対応分担)しないから他人の状況対応分担しない(支援×)。
他人同士が成果分配×←集団(構成員)が構成員に成果分配×
- 第1 成果分配×←集団が構成員に成果分配(状況対応対価)
- 集団が構成員に成果分配するが状況対応対価だから他人には成果分配しない(分け前はない)。
他人の費用負担×←構成員が集団費用分担×
- 第1 他人の費用負担×←構成員が集団費用負担×
- 集団費用を負担しないから、他人の費用を負担しない。
他人の存続はかる×←集団(構成員)が構成員の存続はかる×
- 第1 他人の存続をはかる(保護)×←構成員の存続をはかる×
-
-
- 1他人の存続をはからない
- 他人の存続をはからない(保護×、冷酷、非情)。
-
- 2診療しない
-
-
- ①診療しない
- 診療しない。
-
- ②不治人は医療しない
- 不治人は医療しない。
-
-
- 3他人の取得成果の存続はかる×…他人の物を大事に扱わない
- 他人の取得成果の存続をはからない。他人のものを大事に扱わない。
-
他人状況対応力養成×←集団(構成員)が構成員状況対応力養成×
- 第1 他人の状況対応力を養成×←集団(構成員)が構成員の状況対応力を養成×
- 他人の状況対応力を養成しない。
状況対応分担・成果分配・費用分担・存続はかる・状況対応力養成×
- 第1 状況対応分担・成果分配・費用負担・存続をはかる・状況対応力養成×
-
-
- 1状況対応分担・成果分配・費用負担・存続をはかる・状況対応力養成×
- 他人の状況対応分担しない、他人に成果分配しない、他人の費用を負担しない、他人の存続をはからない、他人の状況対応力を養成しない。
-
- 2利他×
- 利他をしない。
-
- 3利他…他の意味に取られる
-
-
- ①利他…他の意味に取られる
- 利他は他の意味に取られる。
-
- ②神の決定ですること
- 神の決定ですることする。
-
- ③物好き・暇つぶし
- 物好き、暇つぶしとする。
-
- ④高状況対応力養成者が低状況対応力養成者にする教育指導
- 高状況対応力養成者が低状況対応力養成者にする教育指導とする。
-
- ⑤富裕者が貧困者にする金品交付
- 富裕者が貧困者にする金品交付とする。
-
- ⑥他人が自己に利他…他の意味に取られる
-
-
- a他人が自己に利他…他の意味に取られる
- 他人が自己に利他することも他の意味に取られる。
-
- b下心ある
- 下心ある。
-
- c提携したがっている
- 自己が高状況対応力養成(高地位・富裕)だから提携したがっているとする(近づきたがっている)。
-
-
- ⑦私生活の干渉…冠婚葬祭に関与・アメリカ留学生毎日駅送迎
- 私生活の干渉とする(冠婚葬祭に関与・アメリカ留学生毎日駅送迎)。
-
-
- 第2 相互利他×
- 相互利他もない。
- 第3 お返し利他×
- お返し利他もない(お返し利益供与×→報恩×)。
- 第4 返礼×
- 返礼もない。
他人重視×←構成員重視×
- 第1 他人重視×←構成員重視×
-
-
- 他人重視×←構成員重視×
- 構成員重視しないから他人重視がない。
-
- 他人軽視
-
-
- 他人軽視
- 他人軽視する。
-
- 人を馬鹿にする
- 人を馬鹿にする。
-
-
- 第2 他人重視状況対応×…礼儀×・丁寧親切×→無礼・横柄・傲慢
-
-
- 他人重視状況対応×…礼儀×・丁寧親切×→無礼・横柄・傲慢
- 他人重視状況対応しない。礼儀がない。丁寧親切でない。無礼、横柄、傲慢である。
-
- 他人に状況対応しない
-
-
- 他人に状況対応しない
- 他人に状況対応しない。
-
- 要求しないと対応しない
- 要求しないと対応しない。
-
- 細かく指示しないと杜撰な対応
- 細かく指示しないと杜撰な対応する。
-
-
- 他人軽視状況対応…見下す・ふんぞる
-
-
- 他人軽視状況対応…見下す・ふんぞる
- 他人軽視状況対応する(見下す・ふんぞる)。
-
- 虐待する…虫けら扱い
- 虐待する(虫けら扱い)。
-
- 差別する…賤民
- 差別する(賤民)。
-
- 他人からの軽視状況対応に不満…名前を覚えていてくれないと怒る
- 他人からの軽視状況対応に不満である(名前を覚えていてくれないと怒る)。
-
-
- 第3 他人重視の情報流し×…お礼×
-
-
- 他人重視の情報流し×…お礼×
-
-
- 他人重視の情報流し×…お礼×
- 他人重視の情報流しがない。
-
- 他人への言葉使い乱暴
- 他人への言葉使い乱暴である。
-
-
- 他人と情報流し×
-
-
- 他人と情報流し×
- そもそも他人と情報流ししない。
-
- 挨拶しない
- 挨拶しない。
-
- 人に譲らせるとき背中をたたく…バス電車から降車時・道路通行時
- 人に譲らせるとき背中をたたく(バス電車から降車時・道路通行時⇔すみません)。
-
-
- 第4 他人重視の動作×…お辞儀×・笑顔×
-
-
- 他人重視の動作×…お辞儀×・笑顔×
- 他人重視の動作がない(お辞儀×、笑顔×)。
-
- 他人と動作×
-
-
- 他人と動作×
- 他人と動作しない。
-
- お辞儀×→握手
- お辞儀をしない。握手をする。
-
- 柔道の「礼」…アメリカ裁判所は否定
- 柔道の「礼」をアメリカ裁判所は否定した。
-
-
- 第5 他人重視…他の意味にとられる
-
-
- 他人重視…他の意味にとられる
-
-
- 他人重視…他の意味にとられる
-
-
- 他人重視…他の意味にとられる
- 他人重視は他の意味に取られる。
-
- 異性を高評価・丁寧…気がある
- 異性を高評価・丁寧は気があるとする。、
-
- 提携従っている…他人に近づくためにすること・下心ある
- 提携従っているとする(他人に近づくためにすること、下心ある)。
-
- 相手を羨ましがっている
- 相手を羨ましがっているとする。
-
-
- 他人重視動作は他の意味にとられる
-
-
- 他人重視動作は他の意味にとられる
- 他人重視動作は他の意味にとられる。
-
- 相槌・うなづく(他人に礼儀)…相手に同意・自己主張がない
- 相槌・うなづく(他人に礼儀)を相手に同意・自己主張がない。
-
-
-
36節8 集団状況対応が人間と自然の間に拡大(集団状況対応型)
- 第1 集団状況対応が人間と自然の間に拡大…人間が自然とともに状況対応
-
-
- 集団状況対応が人間と自然の間に拡大…人間が自然とともに状況対応
-
-
- 集団状況対応が人間と自然の間に拡大…人間が自然とともに状況対応
- 集団状況対応(人間同士で状況対応)が人間と自然の間に拡大する。
-
- 人間が自然とともに状況対応
-
-
- 人間が自然とともに状況対応
- 人間が自然(水、土、植物、動物)とともに状況対応するとする。
-
- 自然と共存・エコロジー
- 自然と共存、エコロジーとする。
-
-
- 自然と共生・自然と調和
- 自然と共生、自然と調和とする。
-
- 光・風で妊娠
- 光・風で妊娠するとする(神話)。
-
-
- 自然が状況対応するとする
-
-
- 自然が状況対応するとする
- 自然が状況対応するとする。
-
- 自然が状況対応していると感覚把握する
-
-
- 自然が状況対応していると感覚把握する
- 自然が状況対応していると感覚把握する。
-
- 山が現れる
- 山が現れるとする。
-
- 富士山が見える→日本人だけの表現(自然が主体)⇔富士山を見る(単なる客体)
- 富士山が見えるとする(日本人だけの表現〈自然が主体〉⇔富士山を見る〈単なる客体〉)。
-
- トンネルを抜けると雪国だった
- トンネルを抜けると雪国だったとする(川端康成)。
-
-
-
- 自然を信用・頼る・感謝
-
-
- 自然を信用・頼る・感謝
- 人間が自然とともに状況対応するから、自然を信用する、自然を頼る、自然に感謝する。
-
- 自然の恵み
- 自然の恵みとする。
-
-
- 自然の存続をはかる…自然保護
-
-
- 自然の存続をはかる…自然保護
- 自然と状況対応するから自然の存続をはかる(自然保護)。
-
- 保水のため植林
- 保水のため植林する。
-
-
- 第2 人間が自然とともに状況対応重視
-
-
- 人間が自然とともに状況対応重視
- 人間が自然とともに状況対応を重視する。
-
- 自然重視
-
-
- 自然重視
- 人間が自然ととともに状況対応するから自然を重視する。
-
- 自然崇拝・自然神信仰
- 自然崇拝、自然神信仰がある(3章宗教状況対応)。
-
- 人間扱い…自然生命の声を聞く力
- 人間扱いする(自然生命の声を聞く力)。
-
- 自然なまま好み
-
-
- 自然なまま好み
- 自然なままを好む(自然の成り行き)。
-
- ありのままを好む
- ありのままを好む。
-
- 人工を嫌う
- 人工を嫌う。
-
-
-
- 自然物重視
-
-
- 自然物重視
- 自然物を重視する。
-
- 人間扱い…鉄は生きもの・漆は生きもの
- 人間扱いする(鉄は生きもの・漆は生きもの)。
-
-
- 第3 自然と人間は有関係
-
- 自然と人間は有関係
- 自然ととともに状況対応するから、人間と自然は関係をもつ(有関係)。
- 自然に関心←自然と人間は有関係
- 自然に関心を持つ。
36節9 集団状況対応が人間と自然の間に拡大×(個人対立争い型)
- 第1 集団状況対応が人間と自然の間に拡大×…人間が自然とともに状況対応×
-
-
- 集団状況対応が人間と自然と状況対応×…人間が自然とともに状況対応×
- 集団状況対応が人間と自然との間に拡大しい。人間が自然(水、土)とともに状況対応しない。
-
- 自然を信用×・頼る×・感謝×
- 自然を信用しない、頼らない、自然に感謝しない。
-
- 自然の存続をはかる×
-
-
- 自然の存続をはかる×
- 自然の存続をはからない。
-
- 植林×
- 植林しない。
-
-
- 第2 人間が自然とともに状況対応重視×
-
-
- 人間が自然とともに状況対応重視×
- 人間が自然とともに状況対応重視はない。
-
- 自然重視×
-
-
- 自然重視×
- 自然を重視しない(自然崇拝×)。
-
- 自然なまま好み×
- 自然なままを好まない。
-
- 人工を好む←自然なままを好む×
- 人工を好む。
-
-
- 第3 個人成果取得のため自然とともに状況対応…例外
-
-
- 個人成果取得のため自然とともに状況対応…例外
- 個人成果取得のため自然と状況対応することがある。
-
- 観光になるなら自然存続はかる
- 観光になるなら自然存続はかる。
-
36節10 集団状況対応が人間と自然の間に拡大×(宗教状況対応型)
- 第1 集団状況対応が人間と自然の間に拡大×…人間が自然とともに状況対応×
-
-
- 集団状況対応が人間と自然と状況対応×…人間が自然とともに状況対応×
-
-
- 自然とともに状況対応×
- 人間が自然(水、土)とともに状況対応しない。
-
-
- 自然を信用×・頼る×・感謝×
- 自然を信用しない、頼らない、自然に感謝しない。
-
- 自然の存続をはかる×
-
-
- 自然の存続をはかる×
- 自然の存続をはからない。
-
- 植林×
- 植林しない。
-
-
- 第2 人間が自然とともに状況対応重視×
-
-
- 人間が自然とともに状況対応重視×
- 人間が自然とともに状況対応重視はない。
-
- 自然重視×
-
-
- 自然重視×
- 自然を重視しない(自然崇拝×)。
-
- 自然なまま好み×
- 自然なままを好まない。
-
- 人工を好む←自然なままを好む×
- 人工を好む。
-
-
36節11 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大(集団状況対応型)
- 第1 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大…人間が動物植物とともに状況対応
-
-
- 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大…人間が動物植物とともに状況対応
-
-
- 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大…人間が動物植物とともに状況対応
- 集団状況対応(人間同士で状況対応)が人間と動物植物の間に拡大する。
-
- 人間が動物植物とともに状況対応
- 人間が動物植物とともに状況対応するとする。
-
- 動物植物と共生
- 動物植物と共生するとする。
-
- 大村智ノーベル賞…微生物の力を借りただけ
- 大村智ノーベル賞は微生物の力を借りただけとする。
-
- 庭を好む…貧家にも花木竹石
- 庭を好む(貧家にも花木竹石)。
-
- 朝顔につるべ取られてもらい水
- 朝顔につるべ取られてもらい水の句がある。
-
- ツバメの巣の下に板
- ツバメの雛が落ちないようにツバメの巣の下に板をはる。
-
-
- 動物植物が状況対応するとする
-
-
- 動物植物が状況対応するとする
- 動物植物が状況対応するとする。
-
- 動物植物が状況対応していると感覚把握する
- 動物植物が状況対応していると感覚把握する。
-
-
- 動物植物を信頼・頼る・感謝
- 人間が動物植物とともに状況対応するから、動物植物を信頼する、頼る、動物植物に感謝する。
-
- 動物植物の存続をはかる…動物植物保護
-
-
- 動物植物の存続をはかる…動物植物保護
- 動物植物とともに状況対応するから、動物植物の存続をはかる。
-
- 天武天皇…肉食禁止令(牛馬猿鶏食×)・放生令(鳥や魚を自然に放つ)
- 天武天皇は肉食禁止令(牛馬猿鶏食×)、放生令(鳥や魚を自然に放つ)を出した。
-
- 徳川綱吉…生類憐れみの令
- 徳川綱吉は生類憐れみの令を出した。
-
- 沖縄基地反対に珊瑚保護
- 沖縄基地反対に珊瑚保護がかかげられる。
-
-
- 第2 人間が動物植物とともに状況対応重視
-
-
- 1人間が動物植物とともに状況対応重視
- 人間が動物植物とともに状況対応を重視する。
-
- 2動物植物重視
-
-
- ①動物植物重視
- 動物植物ととともに状況対応するから動物植物を重視する。
-
- ②動物植物崇拝・動物植物神信仰
- 動物植物崇拝、動物植物神信仰がある(3章宗教状況対応)。
-
- ③森林重視…森をあがめる→神社の周りを森にする
- 森林を重視する(森をあがめる→神社の周りを森にする)。
-
- ④人間扱いする…花に話しかける・珍獣を住民登録
- 人間扱いする(花に話しかける、珍獣を住民登録)。
-
-
- 第3 動物植物と人間は有関係
-
-
- 動物植物と人間は有関係
- 人間が動物植物とともに状況対応するから人間と動物植物は関係をもつ(有関係)。
-
- 動物植物に関心←動物植物と人間は有関係
- 動物植物に関心を持つ。
-
36節12 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×(個人対立争い型)
- 第1 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×…人間が動物植物とともに状況対応×
-
-
- 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×…人間が動物植物とともに状況対応×
-
-
- 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×…人間が動物植物とともに状況対応×
- 集団状況対応(人間同士で状況対応)が人間と動物植物の間に拡大しない。
-
- 人間が動物植物とともに状況対応×
- 人間が動物植物とともに状況対応しない。
-
-
- 動物植物が状況対応する×
-
-
- 動物植物が状況対応する×
- 動物植物が状況対応するとしない。
-
- 動物植物が状況対応していると感覚把握×
- 動物植物が状況対応していると感覚把握しない。
-
-
- 動物植物を信頼×・頼る×・感謝×
- 人間が動物植物と状況対応しないから動物植物を信頼しない、頼らない、動物植物に感謝しない。
-
- 動物植物の存続をはかる×…動物植物保護×
-
-
- 動物植物の存続をはかる×…動物植物保護×
- 動物植物と状況対応しないから動物植物の存続をはからない。
-
- 植林×
- 植林しない。
-
-
- 第2 人間が動物植物とともに状況対応重視×
-
-
- 人間が動物植物とともに状況対応重視×
- 人間が動物植物とともに状況対応を重視しない。
-
- 動物植物重視×
-
-
- 動物植物重視×
- 人間が動物植物ととともに状況対応しない動物植物を重視しない。
-
- 動物植物軽視←動物植物重視×
- 動物植物を軽視する(動物の真似をしない→鳴き声の真似×)。
-
-
- 第3 個人成果取得のため動物植物とともに状況対応…例外
-
-
- 個人成果取得のため動物植物とともに状況対応…例外
- 個人成果取得のため、動物植物とともに状況対応することがある。
-
- 観光になるなら動物園経営
- 観光になるなら動物園経営する。
-
36節13 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×(宗教状況対応型)
- 第1 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×…人間が動物植物とともに状況対応×
-
-
- 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×…人間が動物植物とともに状況対応×
-
-
- 集団状況対応が人間と動物植物の間に拡大×…人間が動物植物とともに状況対応×
- 集団状況対応(人間同士で状況対応)が人間と動物植物の間に拡大しない。
-
- 人間が動物植物とともに状況対応×
- 人間が動物植物とともに状況対応しない。
-
-
- 動物植物が状況対応する×
-
-
- 動物植物が状況対応する×
- 動物植物が状況対応するとしない。
-
- 動物植物が状況対応していると感覚把握×
- 動物植物が状況対応していると感覚把握しない。
-
-
- 動物植物を信頼×・頼る×・感謝×
- 人間が動物植物と状況対応しないから動物植物を信頼しない、頼らない、動物植物に感謝しない。
-
- 動物植物の存続をはかる×…動物植物保護×
-
-
- 動物植物の存続をはかる×…動物植物保護×
- 動物植物と状況対応しないから動物植物の存続をはからない。
-
- 植林×
- 植林しない。
-
-
- 第2 人間が動物植物とともに状況対応重視×
-
-
- 人間が動物植物とともに状況対応重視×
- 人間が動物植物とともに状況対応を重視しない。
-
- 動物植物重視×
-
-
- 動物植物重視×
- 人間が動物植物ととともに状況対応しない動物植物を重視しない。
-
- 動物植物軽視←動物植物重視×
-
-
- 動物植物軽視←動物植物重視×
- 動物植物を軽視する。
-
- キリスト教…動物を悪魔の手先→動物裁判・動物狩り(ねずみ繁殖→ペスト)
- キリスト教は動物を悪魔の手先とした(動物裁判、動物狩り→ねずみ繁殖→ペスト)
-
-
-
36節14 集団状況対応が人間と宇宙の間に拡大(集団状況対応型)
- 第1 集団状況対応が人間と宇宙の間に拡大…人間が宇宙とともに状況対応
-
-
- 集団状況対応が人間と宇宙の間に拡大…人間が宇宙とともに状況対応
-
-
- 集団状況対応が人間と宇宙の間に拡大…人間が宇宙とともに状況対応
- 集団状況対応(人間同士で状況対応)が人間と宇宙の間に拡大する。
-
- 人間が宇宙とともに状況対応
- 人間が宇宙(人間や自然を存在させる宇宙空間)とともに状況対応するとする。
-
-
- 第2 人間が宇宙とともに状況対応重視
-
-
- 人間が宇宙とともに状況対応重視
- 人間が宇宙とともに状況対応を重視する。
-
- 宇宙重視
- 人間が宇宙ととともに状況対応するから宇宙を重視する。
-
- 第3 宇宙と人間は有関係
-
-
- 宇宙と人間は有関係
- 宇宙ととともに状況対応するから、人間と宇宙は関係をもつ(有関係)。
-
- 宇宙に関心←宇宙と人間は有関係
- 宇宙に関心を持つ。
-
36節15 個人状況対応が他状況対応に拡大(個人対立争い型・宗教状況対応型)
- 第1 個人状況対応の拡大
-
-
- 民族同士間・国家同士間に拡大
- 民族同士間、国家同士間に拡大する。
-
- 個民族状況対応・個国状況対応
- 個民族状況対応、個国状況対応する(6章個民族状況対応、8章個国状況対応)
-
36節16 対立争い状況対応が他状況対応に拡大(個人対立争い型)
対応方法・短期即応が他状況対応に拡大
- 第1 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大
-
-
- 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大
- 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大する。
-
- 集中←短期即応
-
-
- 集中←短期即応
- 短期即応だから集中する。
-
- 全力投入・死力を尽くす・全知全能を注ぎ込む
- 全力投入、死力を尽くす、全知全能を注ぎ込む。
-
- あらゆる対応方法を試みる
- あらゆる対応方法を試みる。
-
-
- 短期集約←短期即応
- 短期即応だから短期に集約する。
-
- 早さ←短期即応
-
-
- 早さ←短期即応
- 短期即応だから早さが要求される(急げ急げ)。
-
- 早さ>正確精緻
- 正確精緻より早さが要求される。
-
-
- 対応方法が変化対応←対立争いは刻々変化
-
-
- 対応方法が変化対応←対立争いは刻々変化
- 対立争いは刻々と状況が変化する。対応方法が変化対応となる。
-
- 変化状況対応・臨機応変
- 変化状況対応、臨機応変となる。
-
-
- 空き時間多・状況対応しない・娯楽状況対応←短期即応
-
-
- 空き時間多
- 短期即応だから空き時間が多い。
-
- 状況対応しない
-
-
- 状況対応しない
- 状況対応しない。
-
- 状況対応力養成しない…本読まない→書店客少
- 状況対応力養成しない(本読まない→書店客少)。
-
- のんびり
- 空き時間はのんびりする。
-
- 暇だとぶらぶら歩き回る
- 暇だとぶらぶら歩き回る。
-
- 逃げた鳥を籠もって一日中待つ
- 逃げた鳥を籠もって一日中待つ。
-
-
- 娯楽状況対応する
-
-
- 娯楽状況対応する
- 娯楽状況対応をする。
-
- 何かを買って食いながら歩く・無駄話
- 何かを買って食いながら歩く、無駄話する。
-
-
-
36節17 対立争い状況対応が他状況対応に拡大(宗教状況対応型)
対応方法・短期即応が他状況対応に拡大
- 第1 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大
-
-
- 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大
- 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大する。
-
- 集中←短期即応
-
-
- 集中←短期即応
- 短期即応だから集中する。
-
- 全力投入・死力を尽くす・全知全能を注ぎ込む
- 全力投入、死力を尽くす、全知全能を注ぎ込む。
-
- あらゆる対応方法を試みる
- あらゆる対応方法を試みる。
-
-
- 短期集約←短期即応
- 短期即応だから短期に集約する。
-
- 早さ←短期即応
-
-
- 早さ←短期即応
- 短期即応だから早さが要求される(急げ急げ)。
-
- 早さ>正確精緻
- 正確精緻より早さが要求される。
-
-
- 対応方法が変化対応←対立争いは刻々変化
-
-
- 対応方法が変化対応←対立争いは刻々変化
- 対立争いは刻々と状況が変化する。対応方法が変化対応となる。
-
- 変化状況対応・臨機応変
- 変化状況対応、臨機応変となる。
-
-
- 空き時間多・状況対応しない・娯楽状況対応←短期即応
-
-
- 空き時間多
- 短期即応だから空き時間が多い。
-
- 状況対応しない
-
-
- 状況対応しない
- 状況対応しない。
-
- のんびり
- 空き時間はのんびりする。
-
-
- 娯楽状況対応する
- 娯楽状況対応をする(享楽を好む)。
-
-
36節18 対立争い状況対応が他状況対応に拡大×(集団状況対応型)
対応方法・短期即応が拡大×
- 第1 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大×
-
-
- 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大×
- 対応方法・短期即応が他状況対応に拡大しない。
-
- 対応方法が短期即応×
- 対立争い状況対応しないから、対応方法が短期即応ではない(全知全能を注ぎ込む×
-
36節19 対立争い状況対応が人間と自然の間に拡大(個人対立争い型)
- 第1 対立争い状況対応が人間と自然の間に拡大
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が自然と対立争う
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が自然と対立争う
- 対立争い状況対応は人間と自然の間に拡大する。
-
- 人間が自然と対立争う
- 人間が自然と対立争う。
-
- 人間が自然と対立争い関係
-
-
- 人間が自然と対立争い関係
- 自然と対立争い関係となる。
-
- 憎悪する・恨む
- 自然を憎悪する、恨む。
-
-
-
- 第2 自然を取り込み・傷つける・存続させない
-
-
- 自然を取り込み
-
-
- 自然を取り込み
- 自然を取り込む。
-
- 森林を取り込み…森林枯渇・砂漠化
- 森林を取り込む(森林枯渇、木材伐採→砂漠化)。
-
- 資源を取り込み…資源枯渇
- 資源を取り込む(資源枯渇)。
-
- 水を取り込む
-
-
- 水を取り込む
- 水を取り込む。
-
- 共産中国…水枯渇
- 共産中国では水枯渇する。
-
-
-
- 自然を傷つける
-
-
- 自然を傷つける
- 自然を傷つける。
-
- 自然加工・開発
- 自然を加工(開発)する(自然損傷)。
-
- 大気汚染
- 大気汚染する。
-
-
- 自然取り込み・自然傷つけることを正しいとする…口実
-
-
- 自然取り込み・自然傷つけることを正しいとする…口実
- 自然取り込み、自然を傷つけることを正しいとする(口実)。
-
- 中国…欧米が自然を破壊して良い生活をした・中国がしてはいけないというのは不公平
- 中国は欧米が自然を破壊して良い生活をした、中国がしてはいけないというのは不公平である。
-
-
36節20 対立争い状況対応が人間と自然の間に拡大(宗教状況対応型)
- 第1 対立争い状況対応が人間と自然の間に拡大
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が自然と対立争う
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が自然と対立争う
- 対立争い状況対応は人間と自然の間に拡大する。
-
- 人間が自然と対立争う
- 人間が自然と対立争う。
-
- 人間が自然と対立争い関係
-
-
- 人間が自然と対立争い関係
- 自然と対立争い関係となる。
-
- 憎悪する・恨む
- 自然を憎悪する、恨む。
-
-
-
- 第2 自然を取り込み・傷つける・存続させない
-
-
- 自然を取り込み
-
-
- 自然を取り込み
- 自然を取り込む。
-
- 森林を取り込み…森林枯渇・砂漠化
- 森林を取り込む(森林枯渇、木材伐採→砂漠化)。
-
- 資源を取り込み…資源枯渇
- 資源を取り込む(資源枯渇)。
-
- 水を取り込む
- 水を取り込む。
-
-
- 自然を傷つける
-
-
- 自然を傷つける
- 自然を傷つける。
-
- 自然加工・開発
- 自然を加工(開発)する(自然損傷)。
-
- 大気汚染
- 大気汚染する。
-
-
36節21 対立争い状況対応が人間と動物食物の間に拡大(個人対立争い型)
- 第1 対立争い状況対応が人間と動物植物の間に拡大
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が動物植物と対立争う
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が動物植物と対立争う
- 対立争い状況対応は人間と自然の間に拡大する。
-
- 人間が動物植物と対立争う
- 人間が動物植物と対立争う。
-
- 動物植物と対立争い関係
- 動物植物と対立争い関係となる。
-
-
- 第2 動物植物を取り込み・傷つける・存続させない
-
-
- 動物植物を取り込む
- 動物を取り込む。植物を取り込む。
-
- 動物植物を傷つける
-
-
- 動物を傷つける
-
-
- 動物を傷つける
- 動物を傷つける。
-
- 動物を蹴る・石をぶつける
- 動物を蹴る。石をぶつける。
-
-
- 植物を傷つける
-
-
- 植物を傷つける
- 植物を傷つける。
-
- 花・木を摘む・切る
- 花・木を摘む・切る。
-
-
-
- 動物植物を存続させない
-
-
- 動物を存続させない
-
-
- 動物を存続させない
- 動物を殺す。
-
- デモで動物を切り裂く・動物の首を並べる・生きたまま食べる
- デモで動物を切り裂く、動物の首を並べる、生きたまま食べる。
-
-
- 植物を存続させない
-
-
- 植物を存続させない
- 植物を存続させない。
-
- 植物を抜き取る
- 植物を抜き取る。
-
-
-
- 動物植物…食物・薬・原料としかみない
-
-
- 動物植物…食物・薬・原料としかみない
- 動物、植物を食物、薬、原料としかみない。
-
- 中国人…食えるか・薬になるか・用材になるか
- 中国人は食えるか・薬になるか・用材になるかとする。
-
-
36節22 対立争い状況対応が人間と動物植物の間に拡大(宗教状況対応型)
- 第1 対立争い状況対応が人間と動物植物の間に拡大
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が動物植物と対立争う
-
-
- 人間と自然の間に拡大…人間が動物植物と対立争う
- 対立争い状況対応は人間と自然の間に拡大する。
-
- 人間が動物植物と対立争う
- 人間が動物植物と対立争う。
-
- 動物植物と対立争い関係
- 動物植物と対立争い関係となる。
-
-
- 第2 動物植物を取り込み・傷つける・存続させない
-
-
- 動物植物を取り込む
- 動物を取り込む。植物を取り込む。
-
- 動物植物を傷つける
-
-
- 動物を傷つける
-
-
- 動物を傷つける
- 動物を傷つける。
-
- 動物を蹴る・石をぶつける
- 動物を蹴る。石をぶつける
-
-
- 植物を傷つける
-
-
- 植物を傷つける
- 植物を傷つける。
-
- 花・木を摘む・切る
- 花・木を摘む・切る。
-
-
-
- 動物植物を存続させない
-
-
- 動物を存続させない
- 動物を殺す。
-
- 植物を存続させない
-
-
- 植物を存続させない
- 植物を存続させない。
-
- 植物を抜き取る
- 植物を抜き取る。
-
-
-
- 動物植物…食物・薬・原料としかみない
- 動物、植物を食物、薬、原料としかみない。
-
36節23 宗教状況対応が他状況対応に拡大(宗教状況対応型)
宗教状況対応が国家状況対応に拡大
- 第1 宗教状況対応が民族状況対応・国家状況対応に拡大
- 宗教状況対応が民族状況対応、国家状況対応に拡大する。
- 第2 神が国家状況対応関係設定
- 神が国家状況対応関係設定する(7章関係設定・国家状況対応)。
- 第3 国家宗教状況対応
- 国家が宗教状況対応する(7章宗教状況対応)。
正しい状況対応・悪い状況対応が他状況対応に拡大(神決定状況対応型)
- 第1 正しい状況対応・悪い状況対応が他状況対応に拡大
-
-
- 1正しい状況対応・悪い状況対応が他状況対応に拡大
- 神が決定した状況対応は正しいとする、神がしないと決定した状況対応悪いとするが他状況対応に拡大する。
-
- 2正しい状況対応する…正義状況対応
- 正しい状況対応する(正義状況対応)。
-
- 3主義・思想(対応方法選定)
-
-
- ①主義・思想(対応方法選定)
- 主義思想(対応方法選定)がある(思想、主義、イデオロギー)。
-
- ②政治正義・社会正義
- 政治正義、社会正義とする(共産党強者支配)。
-
-
- 4神が正しいとしたとする…神に依拠・権威付
-
-
- ①神が正しいとしたとする…神に依拠・権威付
- 神が正しいとしたとする(神に依拠し権威づけしてもらう)。
-
- ②王権神授説
- 王権神授説がある。
-
- ③人権・平等…聖書の解釈から根拠付け
- 人権・平等を聖書の解釈から根拠付けした。
-
-
神と人間の状況対応合意が拡大…人間同士の状況対応合意(神決定状況対応型・神操作状況受入型)
- 第1 人間同士の合意状況対応する←神人間の状況対応合意
- 神との状況対応合意があるから人間同士も合意状況対応する(3章本来状況対応・非本来状況対応)。
神操作状況解明・自然作動状況解明が拡大…状況解明(神決定状況対応型・神操作状況受入型・自然作動状況受入型)
- 第1 神操作状況解明・自然作動状況解明が状況解明に拡大
- 神操作状況解明(神決定状況対応型、神操作状況対応受入型)、自然作動状況解明(自然作動状況受入型)が状況解明に拡大する(3章状況対応制御と状況対応力養成)。
36節24 宗教状況対応が他状況対応に拡大×(集団状況対応型)
- 第1 宗教状況対応が他状況対応に拡大×
- 宗教状況対応が他状況対応に拡大しない。
- 第2 正しい状況対応・悪い状況対応が他状況対応に拡大×
-
-
- 正しい状況対応・悪い状況対応が他状況対応に拡大×
-
-
- 正しい状況対応・悪い状況対応が他状況対応に拡大×
- 正しい状況対応、悪い状況対応が他状況対応に拡大しない。
-
- 正しい状況対応×・悪い状況対応×…正悪の概念なし
- 正しい状況対応、悪い状況対応がない(正義状況対応×、悪状況対応×)。正悪の概念がない。
-
-
- 集団状況対応型したかどうか
-
-
- 集団状況対応型したかどうか
- 集団状況対応型の状況対応したかどうかである。
-
- 集団状況対応したかどうか・生産役務状況対応したかどうか
- 集団状況対応したかどうか、生産役務状況対応したかどうかである。
-
- 個人状況対応していないかどうか・対立争い状況対応していないかどうか
- 個人状況対応していないかどうか、対立争い状況対応していないかどうかである。
-
-
- 善し悪し⇔正悪
- 善し悪しである。正悪ではない。
-
36節25 混合型(インド)が拡大
- 第1 混合型が拡大…インド
-
-
- 状況対応合意に拡大
- 状況対応合意に拡大する。
-
- 他人同士間に拡大
- 他人同士間に拡大する。
-
- 集団同士間・国家同士間に拡大
- 集団同士間・国家同士間に拡大する。
-
- 人間と自然・宇宙の間に拡大
- 人間と自然・宇宙の間に拡大する。
-
36節26 本来状況対応が情報流しに拡大
食事情報流し
- 第1 集団状況対応型
-
-
- 集団状況対応が食事情報流しに拡大
- 集団状況対応が食事情報流しに拡大する。
-
- 集団に感謝・自然に感謝・動植物に感謝
-
-
- 集団に感謝
- 集団に感謝する(集団状況対応、家族、先祖〈親族設定者〉、生産役務集団、国家)。
-
- 自然に感謝
- 自然に感謝する(集団状況対応の拡大)する。
-
- 動植物に感謝
- 動物植物に感謝する(集団状況対応の拡大、自然の恵み)。
-
-
- 感謝情報流し…「いただきます」・「ごちそうさま」
- 感謝情報流しする(「いただきます」、「ごちそうさま」)
-
- 第2 個人対立争い型
-
-
- 個人状況対応が食事情報流しに拡大
- 個人状況対応が食事情報流しに拡大する。
-
- 本人…「これから食べます」・「よくたべました」
- 「これから食べます」、「よくたべました」と情報流しする。
-
- 親・食事提供者…「よく食べた」・「がんばりなさい」
- 親や食事提供者も「よく食べた」、「がんばりなさい」と情報流しする。
-
- 第3 神決定状況対応型・神操作状況受入型(キリスト教)
-
-
- 宗教状況対応が食事情報流しに拡大
- 宗教状況対応が食事情報流しに拡大する。
-
- 神感謝情報流し
- 神感謝情報流しする。
-
- 本人…「神様ありがとう」
- 「神様ありがとう」と情報流しする。
-
子供学校送り出し情報流しに拡大
- 第1 第1集団状況対応型
-
-
- 集団状況対応が子供送り出し情報流しに拡大
- 集団状況対応が子供送り出し情報流しに拡大する。
-
- 日本…「仲良くしなさい」
- 日本では「仲良くしなさい」と情報流しする。
-
- 第2 個人対立争い型
-
-
- 対立争い状況対応が子供送り出し情報流しに拡大
- 対立争い状況対応が子供送り出し情報流しに拡大する。
-
- 韓国…「一番になりなさい」
- 韓国では「一番になりなさい」と情報流しする。
-
- 第3 神決定実行型・神操作状況受入型(キリスト教)
-
-
- 正しい状況対応が子供送り出し情報流しに拡大
- 正しい状況対応が子供送り出し情報流しに拡大する。
-
- アメリカ…「正しいことをしなさい」
- アメリカでは「正しいことをしなさい」と情報流しする。
-
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