13節16 対立争い対応方法・対立争い手法習得考案(宗教状況対応型)
- 第1 対立争い対応方法・対立争い手法習得考案(対立争いが巧み・質が高い)←本来状況対応
- 本来状況対応だから対立争い対応方法、対立争い手法を習得考案する(対立争いが巧み、質が高い、対立争いに全知全能を注ぎ込む、したたかで強い)。
対立争い対応方法習得考案
- 第1 対立争い対応方法を習得考案
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- 対立争い対応方法を習得考案
- 対立争いの対応方法を習得考案する。
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- 第2 状況
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- 勝利できる状況で対立争う
- 勝利できる状況で対立争う(勝機を逃さない)。
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- 勝利できない状況では対立争わない
- 勝利できない状況では対立争わない(先送りする)。
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- 勝利できる状況になるまで対立争いを引き延ばす
- 勝利できる状況になるまで対立争いを引き延ばす。
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- 状況利用
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- 対立争い相手集団内対立争いを利用し自己の対立争いを有利にする
- 対立争い相手集団内対立争いを利用し自己の対立争いを有利にする。
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- 対立争い相手の状況対応を利用
- 対立争い相手国の状況対応を利用する。
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- 他者同士の対立争いを利用し自己の対立争い有利にする
- 他者同士対立争いを利用し自己の対立争いを有利にする。
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- 対立相手の強者支配関係・強者優先関係を利用
- 対立相手の強者支配関係、強者優先関係を利用する(相手の強者支配者に強者支配を発動させるぞと対立争いを有利にする、相手の強者優先関係を利用する、相手の弱みをつく、大株主・監督官庁をつつき会社との取引を有利にする)。
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- 状況操作
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- 対立争い相手同士の対立争いおこし自己との対立争いを有利にする
- 対立争い相手同士の対立争いをおこし自己との対立争いを有利にする。
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- 自己が他者と対立争いおこして対立争い拡大させ自己の対立争いを有利にする
- 自己が他者と対立争いをおこして対立争い拡大させ自己の対立争いを有利にする。
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- 集団内対立争いをおこし自己の集団内対立争いを有利にする
- 集団内対立争いをおこし自己の集団内対立争いを有利にする。
構成員を扇動して対立争わせ長を窮地に追い込む(長地位取り合う?)。
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- 集団内対立争い者と集団外対立争い者の対立争いおこし自己の集団内対立争いを有利にする
- 集団内対立争い者の集団外対立争い者の対立争いおこし自己の集団内対立争いを有利にする。
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- 対立争い相手集団内に対立争いおこし自己との対立争いを有利にする
- 対立争い相手集団内に対立争いおこし自己との対立争いを有利にする(相手集団を分裂させる)。
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- 集団外対立争いおこし自己の集団内対立争いを有利にする
- 集団外対立争いをおこして自己の集団内対立争いを有利にする。
集団同士の対立争いをおこし長を窮地に追い込む(長地位取り合う?)。
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- 集団外対立争いおこし集団内対立争いさせない←大規模な対立争いをめざす
- 集団外対立争いをおこして集団内対立争いさせない(大規模な対立争いをめざすことを利用)。
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- 別の大規模な争いおこし他の対立争いさせない←大規模な対立争いをめざす
- 別の大規模な対立争いおこし他の対立争いさせない(大規模な対立争いをめざすことを利用)。
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- 状況利用+状況操作する
- 状況利用と状況操作を組み合わせる。状況利用して状況操作する。
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対立争い手法習得考案
- 第1 対立争い手法を習得考案
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- 対立争い手法を習得考案
- 対立争い手法を習得考案する。
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- 第2 範囲
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- 勝利できる相手と対立争う…人範囲
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- 勝利できる相手と対立争う
- 勝利できる相手と対立争う。
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- 相手が敗退・追放
- 相手が敗退したとき対立争う(落ちた犬をたたけ)。相手が追放されたとき対立争う。
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- 相手対立争い力低下で争う
- 相手の対立争い力が低下すれば(弱化)、勝利しやすいので争う。
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- 勝利できない相手とは対立争わない
- 勝利できない相手とは対立争わない(逃げる→敵に背を向ける)。
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- 勝利できない相手とは対立争わない
- 勝利できない相手とは対立争わない。
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- 対立争わない相手と対立争う…人範囲
- 対立争わない相手と対立争う(対立争いの標的とする)
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- 対立争う相手とは対立争わない
- 対立争う相手とは対立争わない。
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- 複数相手と同時に対立争わない…人範囲
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- 複数相手と同時に対立争わない…人範囲
- 敗退をしないため複数相手と同時に対立争わない。
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- 同時に複数相手の集団内対立争い
- 同時に複数相手の集団内対立争いしない。
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- 同時に複数相手の集団外対立争い
- 同時に複数相手の集団外対立争いしない。
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- 同時に集団内対立争いと集団外対立争い
- 同時に集団内対立争いと集団外対立争いしない。
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- 勝利できる対立争いを選択する…対象範囲
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- 勝利できる争い選択
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- 勝利できる争い選択
- 勝利できる争いを選ぶ。
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- 暴力行使(殺人傷害)
- 確実に成果取得できるから(反撃が少ない・報復が少ない)、暴力行使(殺人傷害)が一番である。取り込み、事実に反する状況対応〈だまし〉、論争より、暴力行使(殺人傷害)である(腕力がある者が勝つ)。
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- 勝利できる対立争いに持ち込む
- 勝利できる対立争いに持ち込む(勝利できそうな争点を設定する〈裁判〉)。
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- 勝利できない対立争いしない…対象範囲
- 勝利できない対立争いしない。
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- 対立争いを拡大する…対象範囲
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- 対立争いを拡大する…対象範囲
- 対立争いを拡大する(他の対立に飛び火、他の対立争いに連動させる)。
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- 無関係な対立争いと関連させる
- 無関係な対立争いと関連させる。
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- 有利な対立争いと関連させる
- 有利な対立争いと関連させる。
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- ある対立争いを無関係な対立争いの原因とする
- ある対立を無関係な他の対立争いの原因とする。
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- 集団内対立争いと集団外対立争いを関連させる
- 集団内状況対応対立争いと集団外対立争いを関連させる。
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- 全面対立争いする…対象範囲
- 対立争いにより全面対立争いする。
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- 全面対立争いしない…対象範囲
- 対立争いにより全面対立争いをさけ個別対立争いでのりきる。
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- 第3 対立争う・対立争わない
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- 相手の対応を把握して対立争う
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- 相手の対応を把握して対立争う
- 相手の対応を把握して対立争う。
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- 対立争うか対立争わないか決める
- 対立争うか対立争わないか決める(相手が強気であれは対立争わない、相手が弱気であれば対立争う)。
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- 争いを選択する
- 争いを選択する(相手が弱気であれば→暴力行使、相手が強気であれば暴力行使でなく脅し〈口先だけ〉、嫌がらせ、悪情報流し、事実に反する状況対応〈だまし〉、論争に切り替える)。
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- 不要な対立争いをしない
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- 不要な対立争いをしない
- 不要な対立争いをしない(突発的対立争い)。
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- 情報交換
- 不要な対立争いをしないため情報交換する。
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- 第4 対立争いを使い分ける
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- 体力対立争いと頭脳対立争いを使い分ける
- 体力対立争いと頭脳対立争いを使い分ける。
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- 第5 複数の対立争いをまとめて対立争う
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- 複数の対立争いをまとめて対立争う
- 複数の対立争いをまとめて対立争う(抱き合わせ対立争い、何でもあり、争いを駆使、暴力行使(殺人傷害)、妨害、脅迫を同時にする)。
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- 暴力行使と脅迫
- 暴力行使〈殺人傷害〉、妨害、脅迫を同時にする。
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- 暴力行使と論争
- 暴力行使と論争をする(暴力行使して論争で口実つける・正当化する)。
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- 第6 反撃されないように攻撃する
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- 反撃されないように攻撃する
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- 反撃されないように攻撃する
- 反撃されないように攻撃する。
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- 自己ではなく自己と同じ学者の意見を主張…誤主張と判明しても責任追及されないように
- 自己ではなく自己と同じ学者の意見を主張する(誤主張と判明しても責任追及されないように)。
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- スポーツ…サッカーのワンタッチパス(ポストプレー)
- サッカーのワンタッチパスがある(ポストプレー)。
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- 誰が対立争っているか不明にする…事実隠す(隠蔽)状況対応(正体隠す)
- 誰が対立争っているか不明にする(サイバー攻撃)。
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相手に何度でも対立争い状況対応させない対応方法習得考案
- 第1 相手に何度でも対立争い状況対応させない対応方法習得考案
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- 相手に何度でも対立争い状況対応させない対応方法習得考案
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- 相手に何度でも対立争い状況対応させない対応方法習得考案
- 相手に何度でも対立争い状況対応させない対応方法を習得考案する。
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- 報復させない…殺害→遺族が報復
- 報復((敗退したら次の対立争いで勝利めざす)させない(殺害する→遺族が報復する)。
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- 正しい対立争いだったとする
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- 正しい対立争いだったとする
- 過去の対立争いを正しい対立争いだったとする。
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- 理由を撤回しない
- 正しい対立である理由は撤回しない。
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- 悪い対立争いだったとしない…自己悪情報流し(謝罪)しない
- 自己悪情報流し(謝罪)しない。
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13節17 対立争いに勝利して成果取得を正しいとする(個人対立争い型)
- 第1 対立争いを正しいとする(自己正・自己正当化)←本来状況対応
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- 対立争いを正しいとする←本来状況対応
- 本来状況対応だから対立争いを正しいとする。
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- 第2 正しい対立争いとかかげる…対立争い前
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- 正しい対立争いとかかげる…対立争い前
- 対立争い前に、正しい対立争いとかかげる。
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- 相手の対立争いは悪いとかかげる
- 相手の対立争いは悪いとかかげる。
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- 一応の理由かかげる(口実)←相手に損害・死亡
- 対立争いは相手に損害を与えたり死亡させたりするから一応の理由(口実)をかかげる(まさか気にくわんから人を殺すというわけにはいかない、なにか理由を考えなければならない)。
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- 第3 正しい対立争いであったとする…対立争い後
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- 正しい対立争いであったとする…対立争い後
- 対立争い後に、正しい対立争いであったとする。
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- 相手の対立争いは悪かったとする
- 相手の対立争いは悪かったとする。
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- 勝者が正しい・敗者が悪い
- 単純に勝者が正しい、敗者が悪いとする(勝ったのが正・負けたのが悪、勝ったほうが正・負けたほうが悪)。
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- 自分が正・相手が悪
- 単純に自分が正、相手が悪とする(自己高評価)。
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- 第4 事実に反する正しい対立争いとする
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- 事実隠す・事実曲げる・原因曲げる・事実作る・言いくるめる
- 事実に反する(事実隠し・事実曲げる・原因曲げる・事実作る・言いくるめる)正しい対立争いとする。
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- 韓国人…言いくるめる(詭弁)
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- 韓国人…言いくるめる(詭弁)
- 韓国人は言いくるめる。
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- 高い徳をもって品位のある生活を送るためには富が必要
- 高い徳をもって品位のある生活を送るためには富が必要とする。
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- 犬のように儲けて両班のように使う・世のために使うのだからどんなに汚いことをしてもよい
- 犬のように儲けて両班のように使う、世のために使うのだからどんなに汚いことをしてもかまわないとする。
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- 汚れた街道を行こうとも目的を達成すればよい
- 汚れた街道を行こうとも目的を達成すればよいとする。
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- 第5 口実かかげる
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- 口実…正しいとは言い難いこと
- 口実(正しいとは言い難いこと)をかかげて正しい対立争いとする(本人も正しいとは思ってない)。
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- 口実の種類
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- 些細な口実…因縁・いちゃもん・言いがかり・こじつけの正当化・やくざの言いがかり
- 些細な口実をかかげる(因縁、いちゃもん、言いがかり、こじつけの正当化、やくざの言いがかり)。
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- 関係のない口実
- 関係のない口実をかかげる。
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- もっともらしい口実…原理原則・スローガン
- もっともらしい口実をかかげる。スローガンをかげる。原理・正義をもたないのに原理原則をかかげる。
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- 嘘の口実
- 嘘の口実をかかげる(相手の物を自分の物と口実をかかげて取り込む)。
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- 架空の口実
- 架空の口実をかかげる。
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- 異なる口実
- 異なる口実をかかげる。
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- 犯罪も正しい対立争い←口実
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- 犯罪も正しい対立争い←口実
- 犯罪も正しい対立争いとする。
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- 相手の物を自分の物と強弁して盗む
- 相手の物を自分の物と強弁して盗む(相手の物を奪って声高に自分の物だと主張し周りの者に納得させる者が勝つ)。
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- 一貫しない←口実
- 口実だから一貫しない(ころころ変わる)。一貫しないことも正しいとする(時・場所・状況で原則も変わる)。
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- 理由は後付←口実
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- 理由は後付←口実
- 口実(正当な理由とは言い難いこと)だから、理由は後付となる。
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- 理由はあとから貨車でついてくる
- 理由はあとから貨車でついてくるとする。
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- 事実に反する理由つける←口実
- 事実に反する理由をつける(事実隠し・事実曲げる・事実作る・言いくるめる、理由が状況対応・相手・時によって異なる)。
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- 第6 口実を与えない
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- 口実を与えない…やくざにいいがりをつけられないようにするのと同じ
- 口実を与えないようにしなければならない(やくざにいいがりをつけられないようにするのと同じ)。
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- 何事も秘密にする←口実を与えない
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- 何事も秘密にする←口実を与えない
- 口実を与えないため何事も秘密にする。
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- 本心を隠す…国家状況対応者〈政治家〉も
- 本心を隠す(国家状況対応者〈政治家〉も)。
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- 本心を読まれないようにする…日記もつけない
- 本心を読まれないようにする(日記もつけない)。
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- 失敗・弱点を隠す
- 失敗・弱点を隠す。
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- 名前すら名乗らない…表札をださない
- 名前すら名乗らない(表札をださない)。
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- 手紙は名宛人の住所のみ
- 手紙は名宛人の住所のみにする。
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- 親族関係も秘密
- 親族関係も秘密にする。
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- 他人と関係しない←口実を与えない
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- 他人と関係しない←口実を与えない
- 口実を与えないため他人と関係をもたない(やくざに近づかないのと同じ)。
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- 他人に干渉しない・他人との接触をしない
- 他人に干渉しない、他人との接触をしない。
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- 他人とは話しない・馬鹿話しかしない
- 他人とは話しない、馬鹿話しかしない)。
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- 自己抑制(表面上・交流範囲)←口実を与えない
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- 自己抑制(表面上・交流範囲)←口実を与えない
- 自己顕示は口実を与えやすい(態度がでかい)。口実を与えないため自己抑制する(表面上・交流範囲だけ〈集団内・酒席・面接〉←本来は自己抑制×)。
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- 自己顕示状況対応しない…目立たない
- 自己顕示状況対応しない(目立たない)。
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- 敵を作らない…八方美人・やくざの前でおとなしくするのと同じ
- 敵を作らない→八方美人、やくざの前でおとなしくするのと同じ)。
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- 感情抑制…表情にださない・無表情・感情を表情に出さない・サングラス着用
- 感情抑制する(表情にださない、無表情、感情を表情に出さない、サングラス着用)。
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- 情報流し抑制
- 情報流しを抑制する。
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- 動作抑制
- 動作抑制する(出迎え・見送りの方法をかえる〈婉曲動作〉、みすぼらしいふり〈裕福誇示×〉)。
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- 酒は自己抑制がきかなくなるので控える
- 酒は自己抑制がきかなくなるので控える(酔っ払い×、酒酔うと饒舌になる)。
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- 他人重視・自己軽視(表面上・交流範囲)←口実を与えない
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- 他人重視・自己軽視(表面上・交流範囲)←口実を与えない
- 他人軽視・自己重視は口実を与えやすい(態度がえらそげな、他人高状況対応力養成・自己低状況対応力養成に不満→争い)。口実を与えないため自己軽視・他人重視の態度をとる(表面上・交流範囲〈集団内・酒席・面接〉だけ←本来は他人軽視・自己重視)。
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- 他人重視状況対応…礼儀・丁寧親切
- 他人重視状況対応する(礼儀・丁寧親切)。
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- 他人重視動作(笑顔)
- 他人重視動作する(笑顔)。
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- 自己軽視状況対応…へりくだる→やくざの前でへりくだるのと同じ
- 自己軽視状況対応する(へりくだる→やくざの前でへりくだるのと同じ)。
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- 事実に反する自己軽視状況対応…阿呆のふり
- 事実に反する自己軽視状況対応する(事実曲げる〈偽装〉状況対応〈偽芝居・偽演技〉→阿呆のふり)。
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- 自己軽視情報流し(謙遜)
- 自己軽視情報流しする(謙遜)。
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- 自己悪情報流し(謝罪・自己批判)させる←口実を与えない
- 反撃の口実を与えないよう、相手に自己悪情報流しさせる(謝罪要求、自己批判、日本のヤクザ=無法者が最初に相手に謝らさせるのと同じ)。
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- 第7 対立争い隠す(非公然)・間接(表面上・接触相手と)←口実を与えない
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- 対立争い隠す(非公然)・間接(表面上・接触相手と)←口実を与えない
- 口実を与えないよう対立争う。非公然・間接的な対立争いとなる(表面上・接触相手と←本来は公然・直接)。
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- 論争×・暴力行使(殺人傷害)×…公然・直接の争いはしない
- 論争、暴力行使(殺人傷害)は公然・直接なのでしない。
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- 相手を名指ししない←口実を与えない
- 相手を名指さずに争う(誰と名指さず争う→けしからん人物がいる)。
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- 第8 対立争い状況対応基準(ルール)×←対立争いを正しいとする
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- 対立争い状況対応基準(ルール)×←対立争いを正しいとする
- 対立争いを正しいとするから対立争い状況対応基準(ルール)はない。
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- 第9 対立争いさせない(禁止)×←対立争いを正しいとする
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- 対立争いさせない(禁止)×←対立争いを正しいとする
- 対立争いを正しいとするから、対立争いさせない(禁止)ことをしない。
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- 対立争いをしても良い
- 対立争いをしても良い(盗んでも良い、事実に反する状況対応〈だまし〉しても良い、対立争いはいけませんは通用しない→対立争いに正当な理由がないとしなければ対立争いを制止できない)。
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- 対立争われないようにする
- 対立争いが禁止されないから対立争われないようにする。
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13節18 対立争いに勝利して成果取得を正しいとする(宗教状況対応型)
- 第1 対立争いを正しいとする(自己正・自己正当化)←本来状況対応
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- 対立争いを正しいとする(自己正・自己正当化)←本来状況対応
- 本来状況対応だから対立争いを正しいとする。
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- 第2 対立争い状況対応基準(ルール)×←対立争いを正しいとする
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- 対立争い状況対応基準(ルール)×←対立争いを正しいとする
- 対立争いを正しいとするから対立争い状況対応基準(ルール)はない。
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- 第3 対立争いさせない(禁止)×←対立争いを正しいとする
-
-
- 対立争いさせない(禁止)×←対立争いを正しいとする
- 対立争いを正しいとするから、対立争いさせない(禁止)ことをしない。。
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- 対立争いをしても良い
- 対立争いをしても良い。
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- 対立争われないようにする
- 対立争いが禁止されないから対立争われないようにする。
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- 第4 神決定状況対応型
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- 正しい対立争い…神が命令する対立争い
- 神が命令する対立争いは正しい。
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- 悪い対立争い…神がしないと決定した対立争い
- 神がしない(禁止)と決定した対立争いは悪い。
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- 神がしない(禁止)と決定した対立争いはしない
- 神がしない(禁止)と決定した対立争いはしない。
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13節19 対立争いに勝利して成果取得重視(個人対立争い型)
- 第1 対立争いに勝利し成果取得を重視←本来状況対応
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- 対立争いに勝利し成果取得を重視←本来状況対応
- 本来状況対応だから対立争いに勝利し成果取得を重視する。
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対立争い重視・不対立争い軽視
- 第1 対立争い重視
- 対立争いを重視する。
- 第2 対立争い状況対応力重視←対立争い重視
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- 対立争い状況対応力重視←対立争い重視
- 対立争い力を重視する。
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- 暴力行使力重視
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- 暴力行使力重視…強い人間重視
- 暴力行使力を重視する。強い人間を重視する。
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- 男重視…男らしさ・強い男・男っぽい男・優しい男×→日本の寅さん人気なし
- 暴力行使力がある男は重視される(男らしさ、強い男、男っぽい男、優しい男×→日本の寅さん人気なし〈物怖じする〉)。
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- 女重視×
- 暴力行使力がない女は重視されない。
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- 若者重視
- 暴力行使力がある若者は重視される。
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- 子供×・老人×
- 暴力行使力がない子供・老人は重視されない。
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- 論争力重視
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- 論争力重視…口達者・口巧み
- 論争力を重視する(口達者、口巧み)。
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- 男重視・女重視・老人重視
- 論争力は女・老人が劣ることはない。論争力があれば重視される。
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- 子供重視×
- 子供は論争力がないから重視されない。
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- 事実に反する状況対応(だまし)力重視…狐の評価→利口
- 事実に反する状況対応(だまし)力を重視する(事実に反する状況対応〈だまし〉が得意とされる狐の評価→利口、事実に反する状況対応〈だまし〉力)。
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- 対立争い状況対応力軽視×…不公正
- 対立争い状況対応力軽視を許さない。不公正とする。
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- 対立争い状況対応力>人気
- 人気より対立争い力が重視される。
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- 対立争い状況対応力至上主義
- 病理的になると、対立争い力至上主義となる(力は正義なり)。
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- 第3 対立争い状況対応者重視
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- 対立争い状況対応者重視
-
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- 対立争い状況対応者重視
- 対立争い状況対応を重視する。果敢に対立争う者を重視する。挑戦者が重視される。
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- 最後まで知力と気力を絞って諦めず対立争う人が重視
- 最後まで知力と気力を絞って諦めず対立争う人が重視される。
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- 勇者・敗退者も賞賛・病的になるとテロリスト・刺客・暗殺者も重視
- 勇者、敗退者も賞賛、病的になるとテロリスト・刺客・暗殺者も重視する。
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- 第4 不対立争い軽視
- 不対立争いを軽視する。
- 第5 不対立争い者軽視
- 不対立争い者を軽視する。
勝利重視・敗退軽視
- 第1 勝利重視
- 勝利を重視する。
- 第2 勝利者重視
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-
- 勝利者重視
- 勝利者を重視する。
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- 英雄崇拝・当選者・プロスポーツ優勝者・記録達成者
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- 英雄崇拝・当選者・プロスポーツ優勝者・記録達成者
- 英雄崇拝する、当選者、プロスポーツ優勝者・記録達成者を重視する。
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- 韓国…国家功労者(オリンピック金メダリスト)雇用義務
- 韓国は国家功労者(オリンピック金メダリスト)雇用義務がある。
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- 第3 敗退軽視
- 敗退を軽視する。
- 第4 敗退者軽視
- 敗退者を軽視する。
- 第5 勝ったか負けたか
- 勝ったか負けたかである。
成果取得重視・不成果取得軽視
- 第1 成果取得重視
- 成果取得を重視する。
- 第2 成果取得者重視
- 成果取得者を重視する(成功者)。
- 第3 不成果取得軽視
- 不成果取得を軽視する。
- 第4 不成果取得者軽視
- 不成果取得者を軽視する。
結果重視・努力軽視・経過軽視・動機軽視
- 第1 結果重視
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-
- 結果重視
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- 勝利敗退結果を重視
- 勝利敗退の結果を重視する。
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- 成果取得・成果不取得結果を重視
- 成果取得・成果不取得の結果を重視する。
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- 第2 努力軽視
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- 努力軽視
- 努力を軽視する。
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- 努力は他の意味にとられる…努力は弱者・無能者がすること
- 努力は他の意味にとられる。努力は弱者・無能者がすることとする。
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- 第3 経過軽視
- 経過を軽視する。
- 第4 動機軽視
- 動機を軽視する。
重視状況対応・重視情報流し・重視動作
- 第1 対立争い者重視状況対応・勝利者重視状況対応・成果取得者重視状況対応
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- 対立争い者重視状況対応
- 対立争い者重視状況対応する。
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- 勝利者重視状況対応
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- 勝利者重視状況対応
- 勝利者重視状況対応する。
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- コンテスト勝利者に豪華料理
- コンテスト勝利者に豪華料理出す。
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- 成果取得者重視状況対応
- 成果取得者重視状況対応する。
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- 追従・迎合・感謝
- 対立争い者、勝利者、成果取得者に追従する、迎合する、感謝する。
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- 第2 対立争い者重視情報流し・勝利者重視情報流し・成果取得者重視情報流し
- 対立争い者重視情報流し、勝利者重視情報流し、成果取得者重視情報流しする(敬語)。
- 第3 対立争い者重視動作・勝利者重視動作・成果取得者重視動作
- 対立争い者重視動作、勝利者重視動作、成果取得者重視動作する(跪く)。
軽視状況対応・軽視情報流し・軽視動作
- 第1 不対立争い者軽視状況対応・敗退者軽視状況対応・不成果取得者軽視状況対応
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- 不対立争い者軽視状況対応
- 不対立争い者軽視状況対応する。
-
- 敗退者軽視状況対応
- 敗退者軽視状況対応する。
-
- 不成果取得者軽視状況対応
- 不成果取得者軽視状況対応する。
-
- 第2 不対立争い者軽視情報流し・敗敗者軽視情報流し・不成果取得者軽視情報流し
- 不対立争い者軽視情報流し、敗退者軽視情報流し、不成果取得者軽視情報流しする。
- 第3 不対立争い者軽視動作・敗退者軽視動作・不成果取得者軽視動作
- 不対立争い者軽視視動作、敗退者軽視動作、不成果取得者軽視動作する。
高評価・低評価
- 第1 対立争いに勝利し成果取得を高評価
-
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- 対立争いに勝利し成果取得を高評価
- 対立争いに勝利し成果取得を高評価する。
-
- 第2 対立争いに勝利し成果取得しないを低評価
-
-
- 対立争いに勝利し成果取得しないを低評価
- 対立争いに勝利し成果取得しないを低評価する。
-
関係設定
- 第1 対立争いに勝利し成果取得者と関係設定
-
-
- 対立争いに勝利し成果取得者と関係設定
- 対立争いに勝利し成果取得者と関係設定する。
-
- 対立争い者と関係設定
- 対立争い者と関係設定する(殴り合わなきゃ付き合いが設定されない)。
-
- 勝利者と関係設定
- 勝者と関係設定する。
-
- 成果取得者と関係設定
- 成果取得者と関係設定する。
-
13節20 対立争いに勝利して成果取得重視(宗教状況対応型)
- 第1 対立争いに勝利し成果取得を重視←本来状況対応
-
-
- 対立争いに勝利し成果取得を重視←本来状況対応
- 本来状況対応だから対立争いに勝利し成果取得を重視する。
-
対立争い重視・不対立争い軽視
- 第1 対立争い重視
-
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- 対立争い重視
- 対立争いを重視する。
-
- 対立争いが進歩を生む・対立争いが健全保持
- 対立争いが進歩を生むとも考える(弁証法、政党対立)。対立争いが健全さを保つとも考える。
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- 第2 対立争い状況対応力重視←対立争い重視
-
-
- 対立争い状況対応力重視←対立争い重視
- 対立争い力を重視する。
-
- 暴力行使力重視
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- 暴力行使力重視…強い人間重視
- 暴力行使力を重視する。強い人間を重視する。
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- 男重視…男らしさ・強い男・男っぽい男・優しい男×→日本の寅さん人気なし
- 力行使力がある男は重視される(男らしさ、強い男、男っぽい男、優しい男×→日本の寅さん人気なし〈物怖じする〉)。
-
- 女重視×
- 暴力行使力がない女は重視されない。
-
- 若者重視
- 暴力行使力がある若者は重視される。
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- 子供×・老人×
- 暴力行使力がない子供・老人は重視されない。
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-
- 論争力重視
-
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- 論争力重視…口達者・口巧み
- 論争力を重視する(口達者、口巧み)。
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- 男重視・女重視・老人重視
- 論争力は女・老人が劣ることはない。論争力があれば重視される。
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- 子供重視×
- 子供は論争力がないから重視されない。
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- 事実に反する状況対応(だまし)力重視
- 事実に反する状況対応(だまし)力を重視する。
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- 対立争い状況対応力軽視×…不公正
- 対立争い状況対応力軽視を許さない。不公正とする。
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- 対立争い状況対応力>人気
- 人気より対立争い力が重視される。
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- 対立争い状況対応力至上主義
- 病理的になると、対立争い力至上主義となる(力は正義なり)。
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- 第3 対立争い状況対応者重視
-
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- 対立争い状況対応者重視
-
-
- 対立争い状況対応者重視
- 対立争い状況対応を重視する。果敢に対立争う者を重視する。挑戦者が重視される。
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- 最後まで知力と気力を絞って諦めず対立争う人が重視
-
-
- 最後まで知力と気力を絞って諦めず対立争う人が重視
- 最後まで知力と気力を絞って諦めず対立争う人が重視される。
-
- 大統領選挙を不正選挙と敗退を認めないトランプ大統領は尊敬
- 大統領選挙を不正選挙と敗退を認めないトランプ大統領は尊敬される。
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-
- 勇者・敗退者も賞賛・病的になるとテロリスト・刺客・暗殺者も重視
- 勇者、敗退者も賞賛、病的になるとテロリスト・刺客・暗殺者も重視する。
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- 第4 不対立争い軽視
- 不対立争いを軽視する。
- 第5 不対立争い者軽視
- 不対立争い者を軽視する。
勝利重視・敗退軽視
- 第1 勝利重視
- 勝利を重視する。
- 第2 勝利者重視
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- 勝利者重視
- 勝利者を重視する。
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- 英雄崇拝・当選者・プロスポーツ優勝者・記録達成者
-
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- 英雄崇拝・当選者・プロスポーツ優勝者・記録達成者
- 英雄崇拝する、当選者、プロスポーツ優勝者・記録達成者を高評価する。
-
- 他国人でも英雄視…アメリカ大リーグの野茂・イチロー
- 他国人でも英雄視される(アメリカ大リーグの野茂、イチロー)。
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- 第3 敗退軽視
- 敗退を軽視する。
- 第4 敗退者軽視
- 敗退者を軽視する。
- 第5 勝ったか負けたか
- 勝ったか負けたかである。
成果取得重視・不成果取得軽視
- 第1 成果取得重視
- 成果取得を重視する。
- 第2 成果取得者重視
- 成果取得者を重視する(成功者)。
- 第3 不成果取得軽視
- 不成果取得を軽視する。
- 第4 不成果取得者軽視
- 不成果取得者を軽視する。
結果重視・努力軽視・経過軽視・動機軽視
- 第1 成果取得重視
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- 結果重視
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- 勝利敗退結果を重視
- 勝利敗退の結果を重視する。
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- 成果取得・成果不取得結果を重視
- 成果取得・成果不取得の結果を重視する。
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- 第2 努力軽視
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- 努力軽視
- 努力を軽視する。
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- 努力は他の意味にとられる…努力は弱者・無能者がすること
- 努力は他の意味にとられる。努力は弱者・無能者がすることとする。
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- 第3 経過軽視
- 経過を軽視する。
- 第4 動機軽視
- 動機を軽視する。
重視状況対応・重視情報流し・重視動作
- 第1 対立争い者重視状況対応・勝利者重視状況対応・成果取得者重視状況対応
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- 対立争い者重視状況対応
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- 対立争い者重視状況対応
- 対立争い者重視状況対応する。
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- 帰還兵に特典を与える…奨学金
- 帰還兵に特典を与える(奨学金)。
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- 勝利者重視状況対応
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- 勝利者重視状況対応
- 勝者重視状況対応する。
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- コンテスト勝利者に豪華料理
- コンテスト勝利者に豪華料理出す。
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- 成果取得者重視状況対応
- 成果取得者重視状況対応する。
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- 追従・迎合・感謝
- 対立争い者、勝利者、成果取得者に追従する、迎合する、感謝する。
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- 第2 対立争い者重視情報流し・勝利者重視情報流し・成果取得者重視情報流し
- 対立争い者重視情報流し、勝利者重視情報流し、成果取得者重視情報流しする(敬語)。
- 第3 対立争い者重視動作・勝利者重視動作・成果取得者重視動作
- 対立争い者重視動作、勝利者重視動作、成果取得者重視動作する(跪く)。
軽視状況対応・軽視情報流し・軽視動作
- 第1 不対立争い者軽視状況対応・敗退者軽視状況対応・不成果取得者軽視状況対応
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- 不対立争い者軽視状況対応
- 不対立争い者軽視状況対応する。
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- 敗退者軽視状況対応
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- 敗退者軽視状況対応
- 敗退者軽視状況対応する。
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- 倒産者軽視状況対応
- 倒産者軽視状況対応する。
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- 失脚者からすぐ去る
- 失脚者からすぐ去る。
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- 勝てない競走馬屠殺
- 勝てない競走馬を屠殺する。
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- 不成果取得者軽視状況対応
- 不成果取得者軽視状況対応する。
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- 第2 不対立争い者軽視情報流し・敗者軽視情報流し・不成果取得者軽視情報流し
- 不対立争い者軽視情報流し、敗者軽視情報流し、不成果取得者軽視情報流しする。
- 第3 不対立争い者軽視動作・敗者軽視動作・不成果取得者軽視動作
- 不対立争い者軽視視動作、敗者軽視動作、不成果取得者軽視動作する。
高評価・低評価
- 第1 対立争いに勝利し成果取得を高評価
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- 対立争いに勝利し成果取得を高評価
- 対立争いに勝利し成果取得を高評価する。
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- 第2 対立争いに勝利し成果取得しないを低評価
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- 対立争いに勝利し成果取得しないを低評価
- 対立争いに勝利し成果取得しないを低評価する。
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関係設定
- 第1 対立争いに勝利し成果取得者と関係設定
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- 対立争いに勝利し成果取得者と関係設定
- 対立争いに勝利し成果取得者と関係設定する。
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- 対立争い者と関係設定
- 対立争い者と関係設定する(殴り合わなきゃ付き合いが設定されない)。
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- 勝利者と関係設定
- 勝者と関係設定する。
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- 成果取得者と関係設定
- 成果取得者と関係設定する。
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