15節 強者優先…強者と弱者
(個人対立争い型・宗教状況対応型)
- 第1 強者優先…強者と弱者
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- 強者が優先…本来状況対応
- 本来状況対応だから強者が優先する。
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- 強者優先をめざす
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- 強者優先をめざす
- 強者優先をめざす。
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- 対立争い状況対応力養成(強者化)し強者優先めざす
- 対立争い状況対応力養成(強者化)し強者優先めざす。
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- 強者優先が当然とする…力の論理
- 強者優先が当然とする(力の論理)。
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強者が自己の状況対応優先
- 第1 強者が自己の状況対応優先
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- 強者が自己の状況対応優先…強者が自分のやりたい放題
- 強者(対立争えば勝利する者)が自己の状況対応を優先する(強者が自分のやりたい放題)。
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- 強者が自己の状況対応する
- 強者が自己の状況対応する。
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- 強者が弱者の状況対応させない
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- 強者が弱者の状況対応させない…単発状況対応
- 強者が障害となる弱者の状況対応させない。
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- 状況対応を存続させない…固定状況対応→状況対応型・制度・政策・文化
- 状況対応を存続させない(状況対応型、制度・政策・文化)。
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- 強者が自己の状況対応を弱者にさせる
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- 強者が自己の状況対応を弱者にさせる
- 強者が自己の状況対応を弱者にさせる。
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- 強者が弱者に自己の宮殿を建築させる
- 強者が弱者に自己の宮殿を建築させる。
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- 強者が自己の状況対応を弱者に分担させる…支援させる
- 強者が自己の状況対応を弱者に分担させる。
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- 強者が弱者の状況対応しない
- 強者が弱者の状況対応しない。
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強者が自己の対立争い状況対応優先
- 第1 強者が自己の対立争い状況対応優先
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- 強者が自己の対立争い状況対応優先
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- 強者が弱者と対立争う
- 強者が弱者と対立争う(取り込む、傷つける、存続させない)。
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- 弱者は強者と対立争えない
- 弱者は強者と対立争えない。
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- 強者が取り込む・傷つける・存続させない
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- 強者が弱者から取り込む…人・物・集団
- 強者が取り込む。
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- 強者が弱者を傷つける…人・物・集団
- 強者が弱者を傷つける。弱者の物を傷つける。集団を傷つける。
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- 強者が弱者を存続させない…人・物・集団
- 強者が弱者を存続させない(国民を殺す)。弱者の物を存続させない。集団を存続させない。
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強者が自己の成果取得優先
- 第1 強者が自己の成果取得優先…同一成果を取り合う
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- 強者が自己の成果取得優先…同一成果を取り合う
- 同一成果を取り合うで強者が自己の成果取得を優先する。
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- 強者が成果取得
- 強者が成果取得する。
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- 弱者は成果取得できない
- 弱者は成果取得しない(弱者は何も獲得できない)。
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状況対応管理
- 第1 状況対応管理
- 強者が弱者の状況対応管理(監視・制裁)する。
強者優先の連鎖
- 第1 強者優先の連鎖
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- 強者優先の連鎖
- 強者優先の連鎖がおきる。
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- 自分より強い者にはいじめられる・自分より弱い者はいじめる
- 自分より強い者にはいじめられる、自分より弱い者はいじめる。
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強者かどうか把握
- 第1 強者かどうか把握
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- 強者かどうか把握
- 相手が強者かどうか把握する。
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- 強者かどうか把握←強者との対立争いをしない
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- 強者かどうか把握
- 強者との対立争いをしないから相手が強者かどうか把握する。
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- 駆け引きで把握
- 相手が強者かどうか駆け引きのうちに見極め把握する。
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- 気迫で迫り把握
- 間合いつめ気迫でせまり把握する(勢いよく圧倒する)。
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- 威嚇で把握
- 威嚇で把握する(兵が喊声あげてまさに突貫せんとの勢い示す、近くに海賊船→芦の茂みを焼いて勢い見せる)。
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- 弱者が対立争いしない←強者把握
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- 弱者が対立争いしない←強者把握
- 弱者が対立争いをしない。強者は怒らない。
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- 間合い…対立争いをさけたと見られる
- 間合いは(集団状況対応型、水入り)、対立争いをさけたと見られる。
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- 弱者が対立争いしない←強者把握
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- 弱者が対立争いしない←強者把握
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- 弱者が対立争いしない←強者把握
- 強者であると把握すると、強者と対立争うと敗退するから弱者が対立争いをしない。強者は怒らない。
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- 弱者…情報養成者
- 情報養成者は対立争い力が弱い(中国→知識人の反乱は3年しか続かない・農耕民の反乱のほうが強い)。対立争いをしない。
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- 強者が存在→対立争い×
- 強者が存在するほうが対立争いがおきない。
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- 強者との対立争いしない→強者と提携・強者支配受入
- 強者との対立争いをしない。強者とは提携する、強者支配を受け入れる(強い者に媚びる朝鮮人気質)。
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- 弱者と対立争う…弱者を標的
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- 弱者と対立争う
- 弱者と対立争う(弱い者を叩く朝鮮人気質)。
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- 弱者を対立争いの標的…弱点攻撃
- 弱者を対立争いの恰好の標的とする。弱点攻撃する。
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- 弱者…弱者に見られないようにする
- 弱者は弱者に見られないようにする。
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- 弱者…弱点を見せない
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- 弱者…弱点を見せない
- 弱者は弱点を見せない。
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- 個人対立争い型…酔うことも弱点→酔払×
- 個人対立争い型は酔うことも弱点である(酔払×)。
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- 国家状況対応者(政治家)…持病を隠す・涙を見せない
- 国家状況対応者(政治家)は持病を隠す、涙を見せない)。
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- 強者・弱者で状況対応かえる
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- 強者・弱者で状況対応かえる
- 強者・弱者で状況対応かえる。
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- 相手の強弱を忖度した上で振る舞いを決める…阿諛迎合・虎の威を借りる
- 相手の強弱を忖度した上で振る舞いを決める(阿諛迎合・虎の威を借りる)。
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- 強者が力を失う→対立争う
- 強者が力を失うと対立争う。
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集団状況対応型
- 第1 集団状況対応型…強者優先×
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- 強者優先×
- 強者優先はない。
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- 強者との対立争いしない×
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- 強者との対立争いしない×…玉砕・名誉の死・敗退
- 対立争い状況対応(例外)では強者との対立争いしないこともしない(玉砕、名誉の死・敗退)。
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- 対立争いしない←対立争い状況対応×
- 対立争い状況対応は本来状況対応でないから対立争いをしない。
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15節2 資金強者優先…資金業者
- 第1 資金強者者優先
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- 資金強者が優先←本来状況対応
- 本来状況対応だから資金強者が優先する。
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- 資金強者優先が当然とする
- 資金強者優先が当然とする。
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- 第2 資金業者優先
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- 資金業者優先
- 資金強者が優先する。
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- 資金業者が資金貸付・資金提供…資金業者が自己の状況対応を優先
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- 資金業者が資金貸付・資金提供…資金業者が自己の状況対応を優先
- 資金業者が資金貸付、資金提供し自己の状況対応を優先する。
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- 自己の状況対応する
- 自己の状況対応する。
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- 相手の状況対応させない
- 相手の状況対応させない。
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- 自己の状況対応を相手にさせる
- 自己の状況対応を相手にさせる。
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- 相手の状況対応しない
- 相手の状況対応しない。
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- 状況対応管理…監視・制裁→資金貸付・資金提供しない
- 資金業者だから資金貸付・資金提供しない制裁する。
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- 生産役務者に優先
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- 生産役務者に優先
- 資金業者が生産役務者に優先する。
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- 生産役務者に自己の状況対応させる
- 生産役務者に自己の状況対応させる。
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- 生産役務者の状況対応させない
- 生産役務者の状況対応させない。
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- 情報役務業者支配に優先
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- 情報役務業者支配に優先する
- 資金業者が情報役務業者に優先する。
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- 情報役務業者に自己の状況対応させる
- 情報役務業者に自己の状況対応させる。
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- 情報役務業者の状況対応させない
- 情報役務業者の状況対応させない。
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- 情報役務業者を介して国民を情報支配
- 情報役務業者を介して国民を情報強者支配する。
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- 国家長・議員に優先
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- 国家長・議員に優先する
- 資金業者が国家長・議員に優先する。
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- 国家長・議員に自己の状況対応させる
- 国家長・議員に自己の状況対応をさせる。
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- 国民に優先
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- 国民に優先する
- 資金業者が国民に優先する。
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- 国民に自己の対立争い状況対応させる
- 国民に自己の対立争い状況対応をさせる。
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- 国民の制度政策対立争いに資金貸付・資金提供
- 国民の制度政策対立争いに資金貸付・資金提供する。
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15節3 資金強者優先…資金業者以外
- 第1 資金者優先
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- 資金強者が優先…本来状況対応
- 本来状況対応だから資金強者が優先する。
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- 資金強者優先が当然とする
- 資金強者が当然とする。
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- 第2 資金強者優先
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- 資金強者優先
- 資金強者が優先する。
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- 資金強者が資金貸付・資金提供…資金強者が自己の状況対応を優先
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- 資金強者が資金貸付・資金提供…資金強者が自己の状況対応を優先
- 資金強者が資金貸付、資金提供し自己の状況対応を優先する。
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- 自己の状況対応する
- 自己の状況対応する。
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- 相手の状況対応させない
- 相手の状況対応させない。
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- 自己の状況対応を相手にさせる
- 自己の状況対応を相手にさせる。
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- 相手の状況対応しない
- 相手の状況対応しない。
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- 状況対応管理…監視・制裁→資金貸付・資金提供しない
- 資金強者だから資金貸付・資金提供しない制裁する。
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- 国家長・議員に優先
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- 国家長・議員に優先する
- 資金業者が国家長・議員に優先する。
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- 国家長・議員に自己の状況対応させる
- 国家長・議員に自己の状況対応をさせる。
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- 資金強者…大生産役務集団・生産役務者連合体・労働組合連合体
- 大生産役務集団、集団状況対応(生産役務集団同士、同業者組合、生産役務者連合体)、集団状況対応(従業員組合同士、労働組合連合体)がある。
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- 資金強者優先→歴史の主要因は生産役務要因→マルクス資本論
- 資金強者優先(生産役務要因)を歴史の主要因としたのがマルクスの資本論である(1章歴史の4要因)。
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